主催: 一般社団法人画像電子学会
共催: 一般社団法人映像情報メディア学会, 一般社団法人芸術科学会
会議名: 画像電子学会第270回研究会講演予稿
回次: 270
開催地: 早稲田大学国際会議場
開催日: 2014/03/10 -
日本電子専門学校(非常勤講師)
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近年、日本のアニメ制作に 3DCG が積極的に導入される様になっている。 しかし、この表現に矛盾は無いのであろうか?また、この事によって、「日本のオリジナリティ」を代表すると言われてきた「アニメ」の表現はどんな変化をして行くのであろうか?この論文では 3DCG の仕組みを通して「写実的表現」と「アニメ的表現」の違いについて考察してみたい。
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