主催: 西部造船会
長崎総合科学大学工学部
名村造船所
新来島どっく
p. 000017
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前報に引き続き「鏡像の位置の積分経路」および「包含セル」という新しい概念を導入することにより、「縦曲げにおける横断面の反りを考慮した船体縦強度理論の実用化システム」の概念を適用しながら、コンテナA型、コンテナB型、コンテナC型の横断面形状の薄肉変断面梁に対して、「水平曲げにおける横断面の反りを考慮した船体縦強度理論の実用化システム」の開発を行い、本システムが正しく稼働することを確認した。
日本船舶海洋工学会論文集
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