学芸国語国文学

巻号一覧

54 巻

選択された号の論文の19件中1～19を表示しています

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北澤尚先生をお送りする

千田洋幸

2022 年 54 巻 p. 14-15
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_14

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北澤尚先生をお送りすることば

南浦涼介, 齋藤ひろみ

2022 年 54 巻 p. 16-17
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_16

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北澤先生のご定年に寄せて

楊建興

2022 年 54 巻 p. 18-19
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_18

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北澤先生のこと

荒尾禎秀

2022 年 54 巻 p. 20-22
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_20

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『万葉集』挽歌における海の空間性

—境界・船・死体—

沖山槙之助

2022 年 54 巻 p. 25-36
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_25

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真名本訓読本『曾我物語』における「名」の問題をめぐって

—所領としての名から行為としての名へ—

上田悠人

2022 年 54 巻 p. 37-48
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_37

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孤独な社交

—夏目漱石『明暗』論—

伊藤かおり

2022 年 54 巻 p. 49-61
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_49

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テクストの戯れの中で

—平野啓一郎「RE：依田氏からの依頼」論－

近藤直子

2022 年 54 巻 p. 62-75
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_62

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「ない」•「よい」+様態「そうだ」の歴史的変化

舘野桃子

2022 年 54 巻 p. 116-102
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_116

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コーパスに見られる接尾辞「中」の前接語彙の特徴と近現代の推移について

劉淼

2022 年 54 巻 p. 129-117
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_129

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『日本書紀』における「曰•云•言•謂」について

— 発話引用の用法を中心に－

金連花

2022 年 54 巻 p. 140-130
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_140

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漢語通時コーパス「大地コーパス」の構築

—「日本漢詩文集サブコーパス」の公開に際して　—

王鼎

2022 年 54 巻 p. 152-141
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_152

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語構成からみた接続詞ノデの用法の広がり

－「名大会話コーパスを対象として」－

宮澤太聡

2022 年 54 巻 p. 153-166
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_153

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日本語における割り込み発話の考察

—親疎関係の視点からー

祁福鼎, 鄒暁婷

2022 年 54 巻 p. 179-167
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_179

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尾崎紅葉『金色夜叉』（前編）における推敲実態とコーパス構築の試み

許哲

2022 年 54 巻 p. 192-180
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_192

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日本統治下の台湾における雑誌漢文欄漢文の多様性

—明治40年代を中心に—

蔡欣吟

2022 年 54 巻 p. 193-204
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_193

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言語行為へのローカル文法的アプローチ

ー日本語の謝罪を手がかりとしてー

陳慧玲, 李恒聡

2022 年 54 巻 p. 205-217
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_205

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三遊亭圓朝『塩原多助一代記』にみる「べえ」

小林正行

2022 年 54 巻 p. 229-218
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_229

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副詞としての「結句」と「結局」

—明治生まれの作家における使用状況など—

高橋良久

2022 年 54 巻 p. 244-230
発行日: 2022年
公開日: 2024/04/05

DOIhttps://doi.org/10.24672/gkokugokokubun.54.0_244

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