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中央獸醫學雑誌
Online ISSN : 1883-9088
ISSN-L : 1883-9088
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巻号一覧
後続誌
Journal of Veterinary Medical Science
日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
51 巻 (1938)
12 号 p. 927-
11 号 p. 865-
10 号 p. 797-
9 号 p. 741-
8 号 p. 659-
7 号 p. 585-
6 号 p. 515-
5 号 p. 455-
4 号 p. 371-
3 号 p. 187-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
50 巻 (1937)
12 号 p. 803-
11 号 p. 719-
10 号 p. 657-
9 号 p. 597-
8 号 p. 521-
7 号 p. 445-
6 号 p. 375-
5 号 p. 303-
4 号 p. 215-
3 号 p. 145-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
49 巻 (1936)
12 号 p. 983-
11 号 p. 927-
10 号 p. 851-
9 号 p. 777-
8 号 p. 669-
7 号 p. 577-
6 号 p. 483-
5 号 p. 389-
4 号 p. 281-
3 号 p. 195-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
48 巻 (1935)
12 号 p. 989-
11 号 p. 901-
10 号 p. 803-
9 号 p. 721-
8 号 p. 635-
7 号 p. 555-
6 号 p. 469-
5 号 p. 361-
4 号 p. 277-
3 号 p. 193-
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
47 巻 (1934)
12 号 p. 951-
11 号 p. 857-
10 号 p. 787-
9 号 p. 697-
8 号 p. 617-
7 号 p. 519-
6 号 p. 411-
5 号 p. 309-
4 号 p. 227-
3 号 p. 141-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
46 巻 (1933)
12 号 p. 1043-
11 号 p. 959-
10 号 p. 867-
9 号 p. 779-
8 号 p. 703-
7 号 p. 605-
6 号 p. 489-
5 号 p. 385-
4 号 p. 291-
3 号 p. 189-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
45 巻 (1932)
12 号 p. 953-
11 号 p. 863-
10 号 p. 763-
9 号 p. 667-
8 号 p. 555-
7 号 p. 465-
前身誌
大日本獸醫會誌
中央獸醫會雑誌
日本獸醫學會雑誌
應用獸醫學雑誌
48 巻, 12 号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
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馬の傳染性貧血の生化學的研究
I.健康馬竝に傳貧及び同疑似症馬の血液銅に就て.附.飼料數種の銅含量
更田 卯一郎
1935 年48 巻12 号 p. 989-1002
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.989
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1 健康馬の全血液100cc.は平均約.0.11mgの銅を含む.其中約0.03gmは血漿に.約0.08mgは血球中にあり。而して對百萬値は0.0125mg内外なり。
2 傳貧馬の血液銅量は著しく減少せり。血漿銅量も概ね低下す。血球銅量は經過に應じて著減し若くは正常範圍内にあり。人及び家兎の各種貧血に於て血液銅殊に血球銅量の上昇を起す事とは全く反對の現象なり。
3 傳貧視察及び注意馬血液銅及び血球銅量も亦傳貧と同じく低下せるに反し腺疫馬の血液及血球銅量は正常なり。此所見に對する考察を述べたり。
4 馬の飼料數種の銅含量を記せり。
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(705K)
馬の傳染性貧血の生化學的研究II.健康馬及び病馬血液のアミノ窒素,アマイド窒素及びインドキシール體の比較
II.健康馬及び病馬血液のアミノ窒素,アマイド窒素及びインドキシール體の比較
星 清八
1935 年48 巻12 号 p. 1003-1010
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1003
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1.健康馬血液のアミノ窒素量は約5-7mg%なり。傳貧に於ては輕微なる増量傾向を示すこと多し。
2.健康馬血液のアマイド窒素量は20-30mg%にして大部分血球内にあり.傳貧に於ては僅に減少の傾向を示すことあれ共大なる變動を來さず。
3.傳貧馬血液のインドキシール體含量は正常動揺範圍の上位にあるもの多し。インドキシール體は專ら血漿内に存在す。其含量通常0.05-0.1mg%なり。
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馬の傳染性貧血の生化學的研究
III.傳貧及び疑似症に於ける血液葡萄糖,果糖,乳酸及び蓚酸量の變化に就て
神谷 重雄, 岡村 宏雄, 宮地 韶太郎
1935 年48 巻12 号 p. 1011-1016
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1011
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1.健康馬の血液は約60-70mg%の眞血糖を有し.其中の約3-4mg%は果糖なり
2.健康馬の血液は約10-15mg%の乳酸を含む。
3.健康馬の血液は約2-3mg%の蓚酸を含む。
4.傳貧に於ては眞血糖殊に葡萄糖の増加を來すを常とす.他の熱性病馬にも増加する事あれ共傳貧馬の血糖上昇は唯熱にのみ歸せしむること能はず。
5.傳貧馬の血液は輕微なれ共稍々多くの乳酸を含み.蓚酸量には特に認むべき變動なし。
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(316K)
馬の傳染性貧血の生化學的研究
IV.血液グルタチオン及びフエノール體量に就て
宮地 韶太郎
1935 年48 巻12 号 p. 1017-1019
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1017
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傳貧馬の血液グルタチオンは概ね減量し.フエノール體は一部減量し,一部變化せず。
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馬の傳染性貧血の生化學的研究
V.數種の血清反應の傳貧診斷法としての適否に就て.附.KURTEN氏反應の變形適用
荒川 雅男, 林 毅
1935 年48 巻12 号 p. 1021-1026
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1021
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健康馬の血清ビリルビン量は1-5mgにして傳貧馬の多くには増量せり.時として甚しき上昇を來し明かなる黄疸を示すことあり。
數種の血清反應を檢査しKürten氏反應を一種の新方式によりて施行すれば傳貧の鑑別に適用し得べきことを知りたり。
本反應は實施頗る容易なり。
尚ほ傳貧馬血清は不安定度高し。
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(280K)
馬の傳染性貧血の生化學的研究
VI.尿の二,三性状に就て
神谷 重雄, 吉川 洋
1935 年48 巻12 号 p. 1027-1033
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1027
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1.秋季勞務に服せざる健康軍馬は1日.大體總窒素の濃度約1%.食塩の濃度約0.1%なる尿約5lを排出す。
2.傅貧馬の尿の比重は輕く總窒素濃度低し.但し粘液を混有する尿の比重は高く總窒素量大なり。又た間歇期にあり熱發作を距ること遠き馬の尿の比重は平常と異らず。
3.傳貧馬のウロクローム及ウロクロモゲン排出量は稍々減少し.フヱノール價は高く.イミダツオル價は低き傾向あり.又た屡々高田氏尿反應を與ふ。ヒスチヂンは健康馬.傅貧馬共に之を認めず。
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(328K)
マレイン注射の臨床及血清反應 に及ぼす影響
湯川 忠一, 本村 一郎, 澁谷 芳吉
1935 年48 巻12 号 p. 1035-1053
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1035
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(773K)
日本帝國家畜傳染病豫防史(31)
山脇 圭吉
1935 年48 巻12 号 p. 1055-1061
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1055
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(336K)
昭和9年度に發生せる豚丹毒の臨床的及び病理解剖的所見
菊池 滋
1935 年48 巻12 号 p. 1063-1078
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1063
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(828K)
抄録
1935 年48 巻12 号 p. 1081-1082
発行日: 1935/12/20
公開日: 2008/10/24
DOI
https://doi.org/10.1292/jvms1932.48.1081
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