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クエリ検索: "のん" イラストレーター
10件中 1-10の結果を表示しています
  • サイエンスウィンドウ編集部
    サイエンスウィンドウ
    2008年 1 巻 10 号 1-28
    発行日: 2008/01/01
    公開日: 2019/04/12
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス

    サイエンスウィンドウ2008 1月号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。

    https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/38

    目次

    【特集】 時を知るとき

    p.06 時を守り、伝え続ける 北の大地に建つ札幌時計台

    p.08 日本人が作った時計

    p.10 いつ「時間」は始まったの?

    p.12 異なる時計がかみ合う地球

    p.14 時の刻みの最先端

    p.16 子どもたちは時をどうとらえるか?

    【連載】

    p.02 似姿違質:ヤマネ VS ヒメネズミ

    p.18 エッセイ 風の譜:初暦

    p.19 再発見!ZOO:巨大ネズミ、カピバラの大家族

    p.20 大空・宇宙への夢:53 歳の挑戦、少年の心を失わず

    p.22 ヨッシーのお米一話:スポーツとごはん食

    p.23 とっておきの一冊:『

    のん
    びりオウムガイとせっかちアンモナイト』三輪一雄

    p.24 発見! 暮らしのなかの科学:おいしさを守るために冷凍食品が通り抜けてきた身も凍るような世界

    p.26 せんせいクラブ

    p.28 シリーズ 窓:市立大町山岳博物館

  • ―なぜ静岡方言は使用されにくいのか?―
    熊谷 滋子
    ことば
    2019年 40 巻 18-35
    発行日: 2019/12/31
    公開日: 2019/12/31
    ジャーナル フリー

    方言がフィクションで利用されることはよくあるが、具体的な作品をみてみると、今でも標準語や「女ことば」が中心に用いられ、さらに方言使用にも序列があることが分かる。東北、関西、そして静岡を舞台とする地域ドラマと内田康夫の旅情ミステリー作品を対象に、方言がいかに表象されているのか調査した結果、関西方言は主要な役を含め、出身者でなくとも用いることもあるほど肯定的に描かれている。一方、東北方言は田舎のイメージを引き出すために端役中心に用いられる程度で、静岡方言にいたってはさらに限定的で、全く使用されないことが多い。静岡という地域のイメージがそれほど田舎性を帯びていないのに、具体的な静岡方言が田舎のイメージをもっているため、使用が制限されていると思われる。方言は地域アピールとして有効な場合に限り使用されることが分かった。このようにして、フィクションでの使用・不使用を通して方言イメージが再生産されていく。

  • 佐久間 洋司, 早原 利香, 山下 和也, 本村 陽一
    人工知能学会研究会資料 知識ベースシステム研究会
    2023年 128 巻
    発行日: 2023/03/03
    公開日: 2023/03/03
    会議録・要旨集 認証あり
  • 土屋 喜一
    工業教育
    1990年 38 巻 3 号 8-12
    発行日: 1990/06/01
    公開日: 2009/07/23
    ジャーナル フリー
    世の中の急速な変化の中で, 私自身の産業界と大学での経験を通じて, 教育と研究について私見を述べ, 改革について若干の提案を行った。
  • アニメ「たまゆら」と竹原市を事例に
    広島商船高等専門学校紀要
    2012年 34 巻 101-119
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2023/11/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 川崎市宮前区を対象地とした「まちかどシェア」の実践
    辻 麻里子, 渡邉 秀樹, 藤牧 功太郎, 加藤 聖
    住総研研究論文集・実践研究報告集
    2022年 48 巻 209-218
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/05/10
    ジャーナル オープンアクセス
    「公共空間をコミュニティプラットフォームが生み出す創発の拠点に」 大都市郊外の典型的ベッドタウンである川崎市宮前区において,公園等の公共空間で住民主体のコミュニティプラットフォームによる「まちかどシェア」を展開した。屋外の公共空間で地域の各種活動が集合して可視化されることにより様々な活動主体が偶発的に結びつき活動が継続発展する創発が生まれコミュニティの活性化が図られた。コミュニティプラットフォームの形成とその運営が重要であることが確認されその担い手(プラットフォーマー)や運営方法等を考察しブックレットにまとめた。これは郊外住宅地の重要課題であるコミュニティ再生の方法として有望である。
  • ―福岡県糸島市を事例として―
    岡 祐輔
    経済地理学年報
    2022年 68 巻 2 号 129-148
    発行日: 2022/06/30
    公開日: 2023/06/30
    ジャーナル フリー

        本稿では,福岡市に隣接する糸島市の大都市近郊型観光地としての形成過程を概観しながら,観光業の発展に影響を及ぼしてきたイノベーティブな人材が,なぜ糸島市に移住し,事業を起こしたのかを検討した.彼らの移住や起業の要因は,移住・起業者側の内的動機と移住・起業先が有する外的環境に分けられる.
        調査対象者は,移住時には仕事の確保,子育て環境などを,起業時には独立・挑戦志向,働き方の見直しなどを,定住後は能力の発揮,人や地域への貢献を内的動機としていた.
        一方で,外的環境としては,2000年以前は移住・起業時に大都市との近接性,自然環境が重視されたものの,2000年以降,それらに加え,人脈や観光需要,さらに定住・事業拡大と進むにつれて,多様性や寛容性,人脈,地方の優位性が意思決定の要因になっていた.
        市町合併により糸島市が誕生し,観光客が急増した2010年以降は,移住・起業時に人脈や観光需要,地域ブランドなどの外的環境をより積極的に活用する傾向がみられ,さらに移住から定住・事業拡大と長く居住するにつれ,人脈に加え,地域の寛容性と多様性の高さが,人材をつなぎとめる重要な要因となっていることが確認できた. 特に人脈や寛容性,多様性に関して,地域の受け入れ側は地域活性化に強い想いを持って,移住・起業者が事業を継続・拡大できるよう支援していた.

  • 丹羽 健夫, 秋山 孝, 杉山 知之, 金子 満
    デザイン学研究特集号
    2004年 12 巻 1 号 36-56
    発行日: 2004/05/28
    公開日: 2017/11/27
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • サイエンスウィンドウ編集部
    サイエンスウィンドウ
    2009年 3 巻 4 号 1-36
    発行日: 2009/10/01
    公開日: 2019/04/11
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス

    サイエンスウィンドウ2009秋号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。

    https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/19

    目次

    【特集】 まねから始まる

    p.06 「鳥の鳴きまねから見える世界」(岡ノ谷一夫×江戸家小猫×松田道生)

    p.10 「模倣からはじまるヒトのコミュニケーション」明和政子氏に聞く

    p.12 7つの手掛かり──やっぱり「まね」は大切な能力

    p.14 先生もまねを楽しめる「仮説実験授業」

    p.15 板倉聖宣氏が語る「優れた他人の模倣から生まれる独創」

    【まねから生まれた新技術】

    p.20 生き物の巧みな機能をヒントに

    p.22 「ネイチャー・テクノロジー」を広める石田秀輝氏

    【連載】

    p.02 似姿違質:スダジイ VS コナラ

    p.16 いにしえの心:虫の声

    p.17 タイムワープ夢飛翔:望遠鏡/ガリレオの出世にも貢献

    p.18 人と大地:イグアス国立公園(アルゼンチン・ブラジル)

    p.24 かがくを伝える舞台裏:『Newton』編集部を訪ねて

    p.25 サイエンスのお仕事図鑑:レンジャー(自然保護官) 宮澤泰子さん

    p.26 ふるさと食の楽校:阿波晩茶 徳島県上勝町

    p.28 動物たちのないしょの話:ニシローランドゴリラ(東山動植物園)

    p.30 イチから伝授実験法:身近な野菜で吸水実験

    p.32 発見! 暮らしのなかの科学:化学繊維は暮らしを支える実力者だった!

    p.34 せんせいクラブ

    p.36 人と大地:解説

  • 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2023年 75 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/06/24
    会議録・要旨集 フリー
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