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クエリ検索: "もりもり"
135件中 1-20の結果を表示しています
  • ASD児に対する強化学習を用いた介入
    森下 浩充
    行動リハビリテーション
    2022年 10 巻 35-38
    発行日: 2022/03/31
    公開日: 2023/06/04
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 大城 謙治
    日本太陽エネルギー学会講演論文集
    2022年 2022 巻
    発行日: 2022/11/10
    公開日: 2023/10/30
    会議録・要旨集 フリー
  • げんきもりもり森田の奮闘
    本庄 卓也
    日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)
    2022年 104 巻 35-36
    発行日: 2022/09/10
    公開日: 2023/04/11
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 中島 正裕, 中村 理人, 弘重 穣
    農業農村工学会論文集
    2010年 78 巻 6 号 465-477
    発行日: 2010/12/25
    公開日: 2011/12/25
    ジャーナル フリー
    本研究では,外部主体(学生団体)主導による地域環境管理(耕作放棄地解消)システムを事例として,地域住民との連携・協力体制の構造とその形成過程を人的ネットワークの観点から分析した.「仕掛け」「協力・参加」「自発的な交流・要望」の概念を用いて,学生団体による耕作放棄地解消のための89活動を時系列的に整理した.これを基に分析し,以下の結果を得た.1)地域住民(27名)との連携・協力体制の構造とその形成過程を個人レベルから解明できた.2)一連の活動における主要人物(地域住民)として10人が抽出でき各人の特性が解明できた.3)地域住民との連携・協力体制の形成において,既存NPO組織の仲介役,及び地域住民の親睦的社会関係などの重要性が明らかとなった.4)大学生の「若さ」「未熟さ」「非定常型組織」という特性が,結果的には地域住民との連携・協力体制の持続・拡張に寄与していた.
  • 荻野 晃大
    シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集
    2012年 2012 巻 301
    発行日: 2012/11/14
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    Recently, we can search an event or a place to enjoy our life through information site using a mobile phone or a tablet pc in everywhere. However, it is difficult to find the event or the place where we want to go using information site if we don't have a clear opinion about events or places because most information sites need the name of place or the genre of event. The user hesitates to go to the event that is recommended by the system if the user does not know the event well or have information about the event. This paper presents a system based on two methods that help a user who selects an event using Internet. One method recommends an event suitable for a user based on some onomatopoeia that expresses the present user's feeling and body condition. Another method estimates the user's feeling and body condition after the user went the event. This study has experimented about the recommendation of event and estimation of feeling after the event to 11 examinee using 22 sets of onomatopoeia generated by the combination of 30 onomatopoeias. The examinees think that the recommended event matches onomatopoeias as the retrieval key and are satisfied with the recommended event of about 80% of 22 sets. In the case of the feelings and body condition of when the user went to the recommended event, 11 examinees are satisfied with the estimation result of about 95% of 22 sets.
  • 小金澤 孝昭
    日本科学教育学会年会論文集
    2006年 30 巻 3A2-B3
    発行日: 2006/08/10
    公開日: 2018/05/16
    会議録・要旨集 フリー
  • 野井 真吾
    体育科教育学研究
    2017年 33 巻 2 号 81-88
    発行日: 2017/09/15
    公開日: 2017/10/16
    ジャーナル フリー
  • 坂口 憲一
    人工知能学会第二種研究会資料
    2017年 2017 巻 KST-31 号 05-
    発行日: 2017/07/25
    公開日: 2021/08/28
    研究報告書・技術報告書 フリー

    我が国の情報通信業では,連続1か月以上休業または退職した労働者の割合が,全産業平均の約2~3倍であり,メンタルヘルス問題が深刻である.開発ガイドラインの策定やスキルの標準化,人材育成が進められているが,問題解決に至っていない.筆者は,物や生物の音声,人間の心理や感覚を言葉で表すオノマトペを用いて,IT技術者の仕事の量・難易度・感情を表現しつつ,生体データを計測することで,ストレス状態の可視化に取り組んでいる.

  • 美術教育
    1951年 1951 巻 1 号 preface1
    発行日: 1951/11/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 情報管理
    1972年 15 巻 8 号 602
    発行日: 1972/11/01
    公開日: 2016/03/16
    ジャーナル フリー
  • 西田 秀雄
    美術教育
    1984年 1984 巻 246 号 14-18
    発行日: 1984/10/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 久松 裕子, 遠藤 伸之, 長尾 慶子
    日本家政学会誌
    2013年 64 巻 3 号 137-146
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/06/14
    ジャーナル フリー
      The consumption of vegetables is known to be one of the preventive factors for lifestyle- related diseases, and their consumption is receiving considerable attention. We produced samples of three types of vegetable (Japanese radish, carrot, and Japanese pumpkin) which had been dried by four different methods. Some of these dried and boiled vegetables became hard to chew and were not pliant. The Japanese radish became darker and more yellowish, whereas the carrot and the Japanese pumpkin became more reddish. The smell became strong only in the case of the Japanese pumpkin, while energy conservation had become a necessary consideration. The sweet and umami tastes became strong with Japanese radish and the carrot. Although the bitterness of the Japanese pumpkin had become stronger, the sensory evaluation showed it to have the preferred taste. Only 30% by weight of the sun-dried Japanese radish sample showed a significant increase in the antioxidative properties. These results show that 30% by weight of sun-drying is the optimal condition for boiled dishes.
  • 岡田 清
    美術教育
    1955年 1955 巻 29 号 11
    発行日: 1955/11/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)
    2022年 104 巻 Index1
    発行日: 2022/09/10
    公開日: 2023/04/11
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 石浦 邦章, 加我 宏之, 下村 泰彦, 増田 昇
    ランドスケープ研究
    2005年 68 巻 5 号 617-622
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/05/08
    ジャーナル フリー
    This study is aimed at finding measures for the sustainable development of Satoyama preservation activities. First, questionnaires were distributed to various civic groups working for Satoyama preservation in Osaka prefecture, asking if there were any difference in group size and activities between the beginning and the present and how different they were. Next, among the valid responses, the groups that showed any improvement in their management forms were selected, and interviewed on how they had carried out their activities and developed their management system. Then, by noting the time period when major changes had occurred in the management form and clarifying the causes and effects that had been closely related to the operational improvements, any way for sustainable development was studied. The results show that what are needed are; (1) acquiring the knowledge on Satoyama and management skills at earlier stages; (2) introducing programs for considering a variety of relationships between Satoyama and people, whereby Satoyama can be regarded as not only the place to be preserved, but also the one for leisure activities, relaxation, and learning; (3) establishing the administrative function as an independent organization; and (4) having the local government play an administrative role of backing up civic groups in their initial movements as well as serve as a bridge between different organizations of the kind, which will surely help the development of civic groups.
  • 岡田 清
    美術教育
    1955年 1955 巻 28 号 19-21
    発行日: 1955/10/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 柏原 健三, 鶴岡 英一
    体育学研究
    1963年 8 巻 1 号 215-
    発行日: 1963/08/31
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 重田 為司, 根本 芳男, 青谷 甚夫, 柏原 健三, 山木 功一, 鈴木 武光, 石原 文吉, 川島 俊明, 佐々木 ヒサ, 佐々木 美雄, 辻野 昭, 丹羽 健市, 岸 純子
    体育学研究
    1963年 7 巻 1 号 255-
    発行日: 1963/04/30
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 宇都宮 祐子, 西村 浩幸, 古賀 理恵, 佐々木 健太郎
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 P3-A-1088
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】平成19年に当施設の所在するみやま市でも介護予防事業が導入され,当施設でも市の委託事業として介護予防教室:元気
    もりもり
    教室(以下,教室)が開始された。今回,過去に開催した教室参加者について,教室開始時と終了時の身体機能に関する比較検討を行ったので報告する。3ヶ月間の教室での効果や弱点を把握し,内容の見直し・改善を行っていくことを目的とした。【方法】平成19年10月から平成26年3月までの7年間に当施設教室全参加者383名のうち,データとして成立する300名を対象とした。対象は62~94歳の男性85名,女性215名,平均年齢76.6±5.9歳である。体力測定項目・測定方法が変化した平成24年度を境に平成19~23年度と平成24~25年度に分け,開始時と終了時の体力測定結果を比較した。また,終了時にアンケート調査を行い,生活面での変化等を分析した。解析方法は,運動介入前後で各項目に対してStudentの対応のあるt検定を用い,有意水準は5%とした。【結果】1,平成19~23年度運動介入前後で,Functional Reach Test(以下,FR),長坐位体前屈,Timed Up & Go Test(以下,TUG)に有意差がみられた。改善人数は,FR 71%,長坐位体前屈68%,TUG 79%,開眼片足立ち53%,二分間足踏み66%と半数以上に改善がみられた。握力は46%と約半数に改善がみられた。改善値は全項目において0~5の変化が多くみられた。2,平成24~25年度運動介入前後で,FR,5m通常歩行,5m最大歩行,TUG,開眼片足立ちに有意差がみられた。改善人数は,FR 66%,長坐位体前屈60%,TUG 63%,開眼片足立ち55%,握力51%,5m最大歩行51%と半数以上に改善がみられた。5m通常歩行は47%と約半数に改善がみられた。3,アンケート体の動きが良くなった65%,歩きやすくなった36%,転び難くなった27%,歩いて息切れをしなくなった24%,便通が良くなった23%,痛みや痺れが減った22%,尿もれがなくなった12%,その他7%,実感なし4%。【考察】今回,3ヶ月間(12回)実施された教室の開始時と終了時における身体機能の比較検討を行い,平成19~23年度実施群では身体測定6項目中3項目,平成24~25年度実施群では7項目中5項目で有意に改善がみられた。男女の比較,年代別の比較,さらに特定高齢者チェックリストのうち運動の項目に3/5以上チェックがついた群と2/5以下の群との変化値の有意差は認められなかった。また,独自のアンケート結果から,主観的に生活動作の変化を感じる者や,反対に実感なしの者もおり,自覚的な感想には個人差が大きいと感じた。歩行やバランス能力の改善が認められるのに対して,全身の筋力の指標である握力の改善は有意に認められなかった。今回の教室では,筋力の増強でなく,身体を動かす機会が増加したことや,不活動筋の活性化によるもの,反復運動により動作の改善が認められたのではないかと考える。軽い負荷(Borg Scale11)で行ったことにより,運動を無理なく継続することができ,身体機能の維持・改善を認めることができた。一方,18~37%の割合(人数)で減退を認める項目もあった。原因として,評価当日の体調や,測定者が複数であった為に測定方法が統一できていなかったことが考えられる。先行研究ではより多くの項目で有意差を認められるものが多数あった。より効果的なプログラムを立案する為,教室の効果検証を行っていく必要がある。そして,本人へ結果のフィードバックや主観的な身体機能の変化を感じてもらうことにより,意欲の向上がみられ,運動の継続を行うことができると考える。その為にも,自主運動の指導や長期的に介入できるようなサービスの受け皿が必要であると考える。今後の取り組みとして,アンケートだけでなく,SF36によるQOL評価や,日常生活機能評価等を取り入れ,教室に参加することでの日常生活での変化をみていきたい。【理学療法学研究としての意義】健康寿命日本一を目指すみやま市において,身体機能低下による要介護者の発生をくい止めるのは喫緊の問題である。今回の介護予防教室の効果判定を行う事で,より精度の高い運動メニューの実施や教室の運営に効果があると確信する。
  • 市民公開講座として開催します
    日本重症心身障害学会誌
    2017年 42 巻 2 号 157
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/06/01
    ジャーナル フリー
    出演 阿部未音 高橋幸太郎 牧野刻世 大友志空 赤間 愛 郷内星菜 髙橋桃子  協力 ファッション文化専門学校DOREME、陽光福祉会エコー療育園     重症心身障がいの方々は病気や障がいのために生きづらさを抱えていますが、日々携わる私たちはその幸せをいつも願っています。そして、その笑顔が実は私たちの幸せでもあることに気づきます。お互いに支え支えられる関係から、うまれてきてよかったと思える社会を作りたいですね。  障がいの重い方々も私たちと同じようにファッションを楽しみたいと思っています。しかし、身体の不自由さから衣服の着脱が簡単でないことや、デザインよりも機能的である(例えばおむつ替えが楽にできる)など介助する側の利便性が優先され選択肢も少ないと思います。また、成長して大人になっても、その体格に合う市販の服はこども用のものしかなく、年齢相当の色彩やデザインを選ぶことができません。そこで、7人の方にモデルさんになってもらい、着てみたいファッション(スーツ、ドレス、着物など)をファッション文化専門学校DOREMEの学生さんや先生と一緒になって考え作りました。輝く笑顔に会いに来てくださいね。(モデルの氏名の掲載はご本人・保護者の了解を得ています)  阿部未音さん 小さな頃から小鳥のさえずりや枝葉の揺れる音、そして動物とのふれあいが大好きな女の子でした。小中学校では、ジャニーズやおしゃれにも興味を持ち、特に創作活動では独特な色彩感覚やセンスで周りの大人たちを驚かせていました。女の子はだれでもおしゃれが大好き、お年頃ならなおさらです。今日は「究極の普段着」をテーマにしたファッションを披露しますね。  高橋幸太郎さん 光明支援学校高等部3年訪問生です。脳性麻痺で気管切開胃瘻で寝たきりですが、イベントには全力で参加して楽しむ、恋をして音楽聞いてゲーセンに行って学校で居眠りするという、17歳の男子高校生として青春の日々を過ごしています。男子高校生といえば制服とジャージがあればいい!でも社会人になるにはスーツも必要だし、というわけで三つ揃えのスーツをお願いしました。手作りの靴にもご注目ください。  牧野刻世さん 新生児仮死で産まれ、NICUで重い障がいが残ることを告知されたあの日から6年。生後7日目に初めて抱っこできた時の温もりと感動を今でも鮮明に覚えています。トキセのために、お洋服をデザインから作ってもらうなんて、初めてのこと!とっても嬉しいし、それを着た姿をみんなに見てもらえるなんて、ドキドキワクワク。しいあちゃんとペアの袴姿をお楽しみくださいね。  大友志空さん 通園とデイに行き、楽しいお友達、優しい先生に囲まれ毎日楽しく過ごしています。昨年までは入退院をたくさん繰り返し、辛いことも苦しいことも乗り越え、お家では一番の頑張り屋さんです!チャームポイントはくるんとした長〜いまつげ。重い障がいがあってもこんなに素敵な服を着られるなんて幸せ♡ ふわふわ素敵な袴でとびきり可愛くなったしいあを温かく見守ってください。  赤間 愛さん 23歳には喉頭気管分離手術を受けてかわいい声を失いましたが、今は口から
    もりもり
    食べてこんなに元気です。手術をしてくれた先生が「前の笑顔に戻してあげるね」っていってくれた言葉が忘れられません。小さい頃からファッションショーに出演するのが夢でした。DOREMEの先生、学生さん、ショーの演出をしてくれたスタッフのみなさんありがとう。  郷内星菜さん 私は仮死状態で産まれ、よく尻もちをついていましたが段々筋肉がついて上手に歩けるようになりました。中学生の今では、自分の名前を漢字で真似をしてかけるようになりました。私の夢は看護師になる事、人の役に立てるよう私は夢に向かってがんばります。ファッションショーに出てみない?と言われてずっとこの日を心待ちにしていました。今日はピンクのウェディングドレスをご覧くださいね。  髙橋桃子さん おしゃれ番長。20歳のお誕生日を迎えてお酒を解禁、当面の目標は国分町に行く事です。人生と梅酒はやっぱり‘ロック’じゃないと!今回の着物の製作は言葉でのコミュニケーションが難しい私にとって、自分の想いをどう伝えていけるかチャレンジでもありました。学生の皆さんの愛情が細部にまでたくさん詰まった‘世界に1つだけ’の着物です。ありがとう!
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