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2006 年 (7)
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2004 年 (6)
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『和泉式部日記』引歌・漢籍索引(三)
渡辺 開紀
國學院大學北海道短期大学部紀要
2022年 39 巻 75-93
発行日: 2022/03/19
公開日: 2024/04/10
DOI
https://doi.org/10.24626/kokuteanc.39.0_75_1
研究報告書・技術報告書
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(459K)
新古今集の伊勢物語歌
阿部 方行
日本文学
1990年 39 巻 9 号 62-73
発行日: 1990/09/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.39.9_62
ジャーナル
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新古今集撰者たちは、伊勢物語の各章段の実録性の程度を吟味して採歌した。その主たる判断基準になったのが、古今集と業平集である。これによって撰者たちは伊勢物語の内容を、(1)事実と認むべきもの、(2)疑わしいもの、(3)虚構とすべきものの三群にわけた。これを反映するのが、新古今集における詞書と作者名の有無である。すなわち (1)詞書と作者名のある歌、(2)題しらず。業平の歌、(3)題しらず、
よみ人しらず
の歌である。
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(993K)
寛政期の大田南畝と狂歌
小林 ふみ子
近世文藝
2004年 80 巻 29-42
発行日: 2004年
公開日: 2017/04/28
DOI
https://doi.org/10.20815/kinseibungei.80.0_29
ジャーナル
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(567K)
『和泉式部日記』引歌・漢籍索引(二)
渡辺 開紀
國學院大學北海道短期大学部紀要
2021年 38 巻 29-58
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/06
DOI
https://doi.org/10.24626/kokuteanc.38.0_29
研究報告書・技術報告書
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(3461K)
高等学校「国語総合」における三大集の採択状況
佐藤 愛, 髙橋 優美穂
日本大学大学院国文学専攻論集
2014年 11 巻 L1-L9
発行日: 2014/09/30
公開日: 2022/11/24
DOI
https://doi.org/10.57477/nichidaisenkoronshu.11.0_L1
研究報告書・技術報告書
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(821K)
古今集の時間表現 : 源氏物語の表現空間(四)(<特集>古代文学における時間)
野村 精一
日本文学
1977年 26 巻 11 号 22-31
発行日: 1977/11/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.26.11_22
ジャーナル
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(902K)
『大和物語』の<歌ことば> : 二十四段、六十段の表現から
亀田 夕佳
日本文学
2008年 57 巻 9 号 1-10
発行日: 2008/09/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.57.9_1
ジャーナル
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『大和物語』の<歌ことば>には、他に例を見ないような特殊な用法のものがいくつか認められ、生き生きとした人間像を描くことに成功している。類型化されていないそれらの<歌ことば>は、標準的なことばのつながりの上に、さらに一層のレトリックが施されたものだと考えられ、<歌ことば>に注目してこの作品の表現を考えると、形態上いわれるような「未熟さ」と相反する、遊びなれた表現の様相を指摘することができる。
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(840K)
寸松庵色紙の伝存点数および改竄の一端
森岡 隆
書学書道史研究
2004年 2004 巻 14 号 53-72
発行日: 2004/09/30
公開日: 2010/02/22
DOI
https://doi.org/10.11166/shogakushodoshi1991.2004.53
ジャーナル
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(17749K)
平安初期歌合における撰歌合の意味
是貞親王家歌合・寛平御時后宮歌合を中心にして
三木 麻子
神戸教育短期大学研究紀要
2024年 5 巻 76-65
発行日: 2024/03/10
公開日: 2024/04/13
DOI
https://doi.org/10.24668/kyotanlib.5.0_76
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(712K)
拾遺集の配列と屏風歌
―配列に広がる屏風絵―
田島 智子
中古文学
2006年 78 巻 54-68
発行日: 2006/12/15
公開日: 2019/05/18
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.78.0_54
ジャーナル
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(511K)
「宇治十帖」の自然と構想
馬場 婦久子
中古文学
1980年 26 巻 52-62
発行日: 1980/10/25
公開日: 2019/03/10
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.26.0_52
ジャーナル
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(493K)
「荒れたる宿」考
―『蜻蛉日記』における「主観的真実」の背景―
平野 美樹
中古文学
1999年 63 巻 1-10
発行日: 1999/05/31
公開日: 2019/05/18
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.63.0_1
ジャーナル
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(378K)
狩使本伊勢物語の二部的構造
―現存業平集と伊勢物語の関係についての考察―
田口 尚之
中古文学
1989年 43 巻 23-32
発行日: 1989/05/23
公開日: 2019/03/10
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.43.0_23
ジャーナル
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(447K)
田原天皇歌で新勅撰和歌集を読む
今井 明
日本文学
2012年 61 巻 8 号 82-85
発行日: 2012/08/10
公開日: 2017/11/22
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.61.8_82
ジャーナル
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(261K)
春雨の降る日となれば
奥村 恒哉
中古文学
1983年 31 巻 10-15
発行日: 1983/05/31
公開日: 2019/03/10
DOI
https://doi.org/10.32152/chukobungaku.31.0_10
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(202K)
後水尾院の和歌添削方法(<特集>「近世詩」をめぐって)
鈴木 健一
日本文学
1990年 39 巻 10 号 20-28
発行日: 1990/10/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.39.10_20
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従来の和歌研究史の上で比較的閑却に付されていたかに見える近世の天皇や公家ら堂上歌人たちも、伝統的な歌道を尊しとしてはいたが、彼らなりの新しさへの創造への努力と熱意を持っていた。後水尾院の和歌添削方法を検討すると、詞続きの良さと道理の通じ易さに力を注ぎ、三十一字を一体化させながら、言葉に対する様々な工夫もなされている事がみてとれる。近世堂上歌壇の中心的存在であった後水尾院の力量に我々はもっと目を向けるべきではないだろうか。
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(775K)
説話によって再解釈される和歌 : その頓作化が意味するもの(<特集>誤読)
菊地 仁
日本文学
1996年 45 巻 1 号 9-17
発行日: 1996/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.45.1_9
ジャーナル
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古代末期から中世初頭にかけて、歌人がハレの場で時に失笑を買いつつも苦労しながら当座で名歌を即吟した、という説話が散見されるようになってくる。それらの和歌説話は、事実に基づくものであったにせよ、まったく事実無根のものであったにせよ、その即興的性格の強調だけは共通する。この種の説話は、構造的には神人問答譚というような話型と関わる一方、文学史的には「後悔」という歌病に対する再評価によって支えられている。
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(830K)
「命なりけり」の歌の系譜
佐藤 雅代
山陽論叢
2020年 26 巻 189-198
発行日: 2020年
公開日: 2020/04/22
DOI
https://doi.org/10.24598/sanyor.26.0_189
ジャーナル
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(1138K)
雲居雁の結婚
竹内 正彦
日本文学
2014年 63 巻 6 号 54-55
発行日: 2014/06/10
公開日: 2019/06/10
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.63.6_54
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(233K)
『和泉式部日記』七夕贈答歌をめぐる試論
渡辺 開紀
國學院大學北海道短期大学部紀要
2020年 37 巻 45-60
発行日: 2020年
公開日: 2021/06/30
DOI
https://doi.org/10.24626/kokuteanc.37.0_45
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