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テレビジョン (1)
放送研究と調査 (1)
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分野
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一般工学・総合工学 (1)
ナノ・材料科学 (1)
電気電子工学 (1)
学際科学系
情報科学 (1)
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著者
堀井 隆 (1)
宇治橋 祐之 (1)
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発行年
1958 年 (1)
2019 年 (1)
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ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
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デカトロンを使ったテレビ同期信号発生装置
堀井 隆
テレビジョン
1958年 12 巻 6 号 250-256
発行日: 1958/06/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.12.250
ジャーナル
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デカトロンを使って主発振周波数31.5kcを1/525に逓減する回路方式について詳論した, 標準方式による同期信号を作るためには, デカトロンの適当な陰極端子出力を使って等化パルスおよび垂直ブロックをそう入するに必要なゲート信号が容易に得られるので, 回路方式が著しく簡単となる.またデカトロンを使ったために周波数逓減が確実に行われ電流消費が少いことと相まって移動用の同期信号発生装置としても利用の途が考えられる
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(1241K)
シリーズ 教育テレビ60年 ① 高校講座、語学番組の変遷
宇治橋 祐之
放送研究と調査
2019年 69 巻 10 号 52-75
発行日: 2019年
公開日: 2019/11/20
DOI
https://doi.org/10.24634/bunken.69.10_52
研究報告書・技術報告書
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1959(昭和34)年1月10日(土)に日本初の教育専門テレビ局として開局したNHK教育テレビは、2019年で開局60年を迎えた。現在では唯一の教育専門局として「教育番組75%以上、教養番組15%以上」という編成比率で放送を続けている。NHK教育テレビ60年の変遷をみると開局当初は学校放送番組や語学番組などの講座番組が中心であった。1980年代になると、社会全体が高齢化、生涯学習を志向するようになり、社会人向けや高齢者向けの生涯学習番組が増加していく。1990年代には対象を明確にして放送枠をまとめる「ゾーン編成」が取り入れられると共に子ども向け番組が増える。そして2000年代になると多様な視聴者に向けて、多彩な趣味実用番組や教養番組、福祉番組などが放送されると共に、インターネットへの展開が積極的に進められるようになる。「教育テレビ60年」を扱う本シリーズでは、開局40年の際に放送文化研究所で16に分類したグループ分けに基づきつつ、3回シリーズで番組グループごとの変遷をみる。記述にあたっては各年度の『NHK年鑑』、「国内放送番組編集の基本計画」「番組時刻表」と共に番組制作者、編成担当者の記録を参照する。シリーズ第1回の本稿では『高校講座』『大学講座』『教師・保護者向け番組』『語学番組』の4グループについて、放送時間帯や放送内容時間の変遷だけでなく、視聴者の学習スタイルの変化や、番組の演出の変容も含めてみていく。
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