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日本文学 (1)
日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集 (1)
日本釀造協會雜誌 (1)
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一般工学・総合工学 (1)
建築学・土木工学 (1)
学際科学系
環境学 (1)
ライフ系
農学・食品科学 (2)
生物学・生命科学・基礎医学 (1)
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著者
八木 雅夫 (1)
暉峻 康隆 (1)
松林 靖明 (1)
西澤 亜耶美 (1)
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発行年
1973 年 (1)
2006 年 (1)
2011 年 (1)
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ライセンス
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表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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籠城・落城の日記と軍記(<特集>中世・危機と「文学」)
松林 靖明
日本文学
2006年 55 巻 7 号 56-64
発行日: 2006/07/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.55.7_56
ジャーナル
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戦国軍記の中に「日記」という名を持つ作品が相当数ある。また日記という名を持たない軍記の文中にも「日記」という語が時折見受けられる。戦場の日記はよく知られているが、戦国時代には城中日記というものもあったと考えられる。特に籠城あるいは落城という危機に見舞われた城中では日記が記された。その日記は落城の際に城外に持ち出されて、後に滅亡した一族の家の記として軍記が書かれるときに利用されたと思われる。本稿はその一面を明らかにしようと試みるとともに、波多野秀治一族の滅亡を描く『籾井家日記』を具体例として取り上げ、滅亡記を綴る作者たちの思いを考察した。
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(883K)
宿場町平福における水害復興と景観形成に関する研究
西澤 亜耶美, 八木 雅夫
日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集
2011年 9 巻 65-68
発行日: 2011年
公開日: 2018/04/30
DOI
https://doi.org/10.11361/cpijkansai.9.0_65
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(2101K)
上方の酒肴
暉峻 康隆
日本釀造協會雜誌
1973年 68 巻 3 号 141-144
発行日: 1973/03/15
公開日: 2011/11/04
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1915.68.141
ジャーナル
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江戸初期の文学にあらわれた酒について暉峻教授の貴重な玉稿をおとどけする。酒と肴があって元禄の文化の花はひらいたが, その裏に当時の酒造家がそれぞれに見せ場をつくり, 江戸市場に販路をもとめた努力のあとがしのばれる。マスコミの先端であった当時の文人, 画家と酒造家との交流も優雅な交際のうらに商売につながった根性がひそんでいるように思えてならない。
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