詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "中田圭"
138件中 1-20の結果を表示しています
  • 中田 圭亮
    樹木医学研究
    2020年 24 巻 4 号 204-212
    発行日: 2020/10/31
    公開日: 2022/03/14
    ジャーナル フリー
  • 植森 龍治, 赤間 大地, 土山 聡宏, 金子 賢治, 高木 節雄, 藤岡 政昭
    塑性と加工
    2017年 58 巻 682 号 1004-1008
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/12/07
    ジャーナル 認証あり
  • 岩崎 暁生
    北日本病害虫研究会報
    2002年 2002 巻 53 号 305-307
    発行日: 2002/11/30
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    In the spring of 2001, more than half of the soybean seedlings sown on a small field (approximately 1.9 are) in Kunneppu, Hokkaido were infested by Hokkaido hare, Lepus timidus ainu. Most of the infestations occurred before late June, and unifoliate primary leaves were cut off just above the cotyledons. The infestation rate was highest on the marginal row of the beans and tended to decrease in the inner rows of the field. In each row, infested plants tended to occur in batches, rather than in a random sequence. In autumn, the infested plants had smaller numbers of branches, lower plant heights, and smaller numbers of pods than those of the non-damaged plants and account for about 11% loss in yield. The estimated yield loss of the soybean field caused by the hare, calculated using “ratio of infested plants ×11%”, might be negligible when the proportion of infested plants is small.
  • -「学校選択権」に関する議論を手がかりとして-
    小国 喜弘, 坂元 秋子, 邊見 信, 高橋 沙希, 中田 圭吾, 渡邊 真之
    日本教育学会大會研究発表要項
    2017年 75 巻 98-99
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/04/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 農業機械学会誌
    1939年 3 巻 4 号 414-418
    発行日: 1939/12/25
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 中田 圭亮
    哺乳類科学
    1998年 37 巻 2 号 149-152
    発行日: 1998年
    公開日: 2008/07/30
    ジャーナル フリー
  • *中田 圭亮
    日本森林学会大会発表データベース
    2005年 116 巻 4B26
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/03/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 遠心ブレーキについての基礎的測定
    堀尾 尚志, 居垣 千尋, 中田 圭二
    農業機械学会誌
    1979年 41 巻 Supplement 号 28
    発行日: 1979/04/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 明石 信廣, 雲野 明, 中田 圭亮
    日本森林学会誌
    2022年 104 巻 4 号 235-240
    発行日: 2022/08/01
    公開日: 2022/10/25
    ジャーナル オープンアクセス
    J-STAGE Data

    北海道ではエゾヤチネズミによる植栽木の食害が大きな問題である。被害の発生しやすい条件を明らかにするため,1991年から1999年に北海道が実施した野ネズミ発生予察調査と予察調査地における植栽木の被害調査のデータを用いて,予察調査におけるエゾヤチネズミ捕獲数,殺そ剤散布の有無,樹種,齢級,最大積雪深および積雪期間と被害発生の関係を一般化線形モデルによって解析した。被害は捕獲数が多いほど多く,齢級が高いほど少なかった。殺そ剤散布は被害を軽減する効果があることが示唆された。被害から推測される針葉樹に対する嗜好性は,高いものからスギ,ヨーロッパトウヒ,カラマツ,トドマツ,グイマツおよびグイマツ雑種F1,アカエゾマツの順であった。同じ捕獲数でも最大積雪深の大きい場所では被害が発生しやすい傾向が認められ,殺そ剤による防除の基準を地域ごとに検討する必要がある。

  • *中田 圭亮, *明石 信廣
    霊長類研究 Supplement
    2013年 29 巻 P-75
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/02/14
    会議録・要旨集 フリー
     ミズハタネズミ亜科のネズミの個体数変化が季節的また年次的に減衰していることが近年多く報告されている.従前と異なるこれらの減衰事例は次のように指摘されている:1)年次的なピークが縮小した,2)ピークの間隔が延長した,3)季節変化が減少した,などである.ヨーロッパではとくに 1970年代からタイリクヤチネズミ( M. rufocanus)の密度が長期にわたり減少していることが観察されているが,ここでは北海道に分布する亜種であるエゾヤチネズミ( M. r. bedfordiae)での状況を紹介したい.
     1970年から 2012年にいたる 43年間の発生予察資料を利用して,道有林の 13の地区を調べたところ,エゾヤチネズミで観察されたのは多様な変動系列である.一定の傾向や大きな変化を示さない地区がある一方,1990年代以降に個体数変化が減衰する地区,また逆に拡大する地区もあった.例えば,後志地区などでは特別な傾向はなく,ピーク密度や季節変化の振幅などにも大きな変化はなかった.一方,顕著な減衰傾向を示した釧路地区などではピークが低密度化し季節変化も小さくなっていた.ピークの間隔は延長していなかった.また個体数変化が拡大した上川南部地区などでは,ピークが高密度化するとともに季節変化も大きくなっていた.ピーク間隔は変わっていないように見える.こうした変化が始まった時期は各地区間で同じではなく,さまざまであることもわかった.さらに年次変化を統計的に分析すると,北海道内は 3型から 5型に大きく類別可能であり,先行事例とは異なる地域的なまとまりが観察された.エゾヤチネズミの個体群動態は類似したパターンを繰り返すほか,新しい傾向を示しつつ移り変わっている.
  • 石畝 史, 高田 伸弘, 矢野 泰弘, 中田 圭亮, 岩佐 真宏, 中嶋 智子, 溝口 二郎
    衛生動物
    1995年 46 巻 Supplement 号 46-
    発行日: 1995/04/01
    公開日: 2016/08/23
    ジャーナル フリー
  • 宮本 健司, 中尾 稔, 橋本 喜夫
    衛生動物
    1995年 46 巻 Supplement 号 46-
    発行日: 1995/04/01
    公開日: 2016/08/23
    ジャーナル フリー
  • 中田 圭亮, 井村 理, 高橋 彩, 吉尾 雅春, 橋本 康子
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 P1-C-0034
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】小脳出血により長期に重度の意識障害と四肢麻痺を呈した症例に対して理学療法を実施した結果,著しい回復を得たので,その経過を報告する。【症例提示】16歳男性。小脳出血を発症し,開頭血腫除去術を施行。66病日に当院入院。入院時CT画像で,小脳虫部,右小脳半球,両側深部小脳核,左下小脳脚,左中小脳脚,左前庭核を含む広範囲に低吸収域を認めた。大脳に病変を認めなかった。初期評価は,Glasgow Coma Scale(以下GCS)E1,V1,M1。四肢・体幹とも弛緩性で,随意運動は全くみられなかった。【経過と考察】発症から66日経過しているにも関わらず,重度な症状を残したままであることから予後は不良と思われた。しかし,大脳に損傷を認めず,出血性病変であることから,小脳系の各回路の線維連絡は僅かながらでも残存していると考えた。残存している神経連絡を用い,自分の意思によって行動ができることを目指し,まずは感覚刺激によって脳幹網様体を賦活し,覚醒の改善を図った。徐々に覚醒レベルが向上し,随意運動が僅かに可能となった入院3ヶ月目以降は,装具を使用しない歩行,膝立ちにより随意運動の強化を図った。6ヶ月目にはじゃんけん,洋式トイレで排尿ができるようになり,気管カニューレを抜去することができた。Scale for the assessment and rating of ataxia(以下SARA)は歩行8,立位6,座位4。8ヶ月目には上下肢とも随意性が向上し,企図振戦はあるものの,エレベーターのボタンを押す,車椅子足駆動により自室へ戻ることが可能となった。さらに立位姿勢制御が可能となるよう,壁もたれの横歩きや平行棒内・歩行器歩行を行った。10ヶ月経過時GCSはE4,V1,M5。SARAは歩行6,立位5,座位4。歩行器を使用し,エレベーターを操作して自室へ戻ることができるようになり,11ヶ月目に自宅退院に至った。本症例を通じて状態だけではなく,脳画像からも予後,治療方針を考える重要性を学ぶことができた。
  • 中田 圭亮, 上野 奨太, 橋本 結, 吉尾 雅春
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-NV-19-5
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】Najenson(1971)やBohannon(1986)らは,脳卒中患者の約7割が肩の痛みを有すると報告しているが,現在の臨床場面ではそれよりも少ないように感じる。また,回復期リハビリテーション病棟における肩の痛みの保有率についての報告は少ない。今回,平成23年と27年の当院の脳卒中患者における入院時と入院後60日時点の肩の痛みの保有率について調査した。【方法】対象は①平成23年,及び②平成27年の8月1日から9月30日に当院回復期リハビリテーション病棟に在院し,入院後60日以上が経過した脳卒中患者とした。①は39名,平均年齢66.4歳(25~91歳),発症後41.7±16.2日で入院,②は53名,平均年齢72.2歳(34~93歳),発症後40.2±15.5日で入院。調査は診療録からの情報収集で行い,平成27年は加えて担当セラピストを対象に質問紙法を用い,1)入院時・入院後60日目の他動運動時痛の有無,2)肩手症候群の有無,3)入院時・入院後60日目の上肢Brunnstrom stage(BS)を確認した。肩手症候群の判定には,日本版複合性局所疼痛症候群判定指標を用いた。それぞれの年の入院時・60日目の肩の痛みの保有者数,肩手症候群の保有者数から割合を算出し,1)と3)の調査結果をMann-Whitney検定にて分析した。【結果】平成23年は入院時に15名(38.5%),入院後60日目に14名(35.9%)が,平成27年度は入院時に16名(30.2%),60日目に20名(37.4%)が肩の痛みを有していた。入院時から60日目まで継続して痛みを持っていたのは,平成23年が14名中12名,平成27年は20名中15名であり,入院後に痛みが出現したのは,平成23年が2名(5.1%),平成27年は5名(9.4%)であった。肩手症候群は,平成23年は入院時に2名(5.1%),60日目に1名(2.6%)が,平成27年は入院時に2名(3.8%),60日目に3名(5.7%)が有していた。平成23年は1名が,平成27年は2名が入院後時から60日目まで継続して肩手症候群を有していた。何れの年においても,60日目は無痛群に比べ有痛群が同時期のBSが有意に低く(p<0.01),入院時は同時期のBSと同様の傾向を認めたものの,有意差は認めなかった(平成23年p=0.053,平成27年p=0.012)。【結論】当院脳卒中患者において麻痺側の肩の痛みの保有率は約4割,肩手症候群による肩の痛みは2.8~5.7%と過去の報告よりも少ないことが確認できた。平成23年と27年の肩の痛みの保有率に差は認めなかった。しかし,依然約4割の脳卒中患者が肩の痛みをもっていることが明らかとなった。肩の痛みはBSが低いほど保有する傾向にあり,また,入院時に痛みを持つと入院60日後も保有する割合が高い。そのため,発症後から肩の痛みを出さないように注意深くリハビリテーションをすすめる必要がある。
  • 岡田 豊子
    プロジェクトマネジメント学会誌
    2008年 10 巻 5 号 31-
    発行日: 2008/10/15
    公開日: 2017/11/15
    ジャーナル 認証あり
  • 中田 圭亮, 福村 聡, 佐藤 英雄
    哺乳類科学
    1989年 29 巻 2 号 2_29-32
    発行日: 1989年
    公開日: 2008/08/13
    ジャーナル フリー
  • 36ヶ月に亘るアプローチと変化
    中田 圭亮, 井村 理, 高橋 彩, 吉尾 雅春, 橋本 康子
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-NV-14-4
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに,目的】小脳出血により重度の意識障害と四肢麻痺を呈した症例に対して,回復期リハビリテーション病棟で10ヶ月,訪問リハビリテーションで26ヶ月に亘って理学療法を実施した結果,自宅におけるほとんどの日常生活動作が可能となった。本症例の経過について考察を交えて報告する。

    【方法】症例は16歳男性。小脳出血を発症し,開頭血腫除去術を施行。66病日に当院入院。入院時Computed tomography(以下CT)画像で,小脳虫部,右小脳半球,両側深部小脳核,左下小脳脚,左中小脳脚,左前庭核を含む広範囲に低吸収域を認めた。水頭症は残存していたが,大脳に病変を認めなかった。初期評価は,Japan Coma Scale 300,随意運動はみられなかった。入院初期は覚醒向上を目標にアプローチした結果,アプローチ開始から3ヶ月目に僅かに手足の動きが出現,6ヶ月目には目で見たものや環境に対して反応するようになり,じゃんけんを行ったり,トイレで排尿できるようになった。Scale for the assessment and rating of ataxia(以下SARA)は歩行8,立位6,座位4,言語障害6,Functional Independence Measure(以下FIM)は18点(運動:12点,認知:6点)であった。6ヶ月目以降は自宅退院を目標に家族指導を含めたアプローチを行い,10ヶ月目には発声は認めないものの,声かけに対して協力動作が得られたり,複雑な環境を理解するようになり,エレベーターや車椅子を操作して自室へ戻ることが可能となった。SARAは歩行6,立位5,座位4,言語障害5,FIMは35点(運動:28点,認知:7点)であった。11ヶ月目から訪問リハビリテーションを開始。訪問開始後は嚥下を含めた食事,日常生活動作の自発性向上を目標にアプローチを行い,17ヶ月目には発話できるようになり,発症以前の記憶を取り戻した。SARAは歩行6,立位4,座位2,言語障害2,FIMは70点(運動:43点,認知27点)。17ヶ月目までは目的動作の獲得に向け,運動に取り組みやすい環境を作りアプローチを行った。17ヶ月目以降は言葉でのやりとりにより本人の思考や希望が明確となったため,一緒に目標を設定し,目標に向けたプログラムを展開した。この頃から介助下での食事練習を開始。24ヶ月目には準備のみで更衣ができるようになり,移乗は安全性を自ら考慮し,家族に声をかけてから行うようになった。

    【結果】36ヶ月目のSARAは歩行5,立位3,座位1,言語障害1,FIMは100点(運動65点,認知35点)となり,トイレ動作は自立し,食事はスプーンとフォークを使用して食べられるようになり,室内移動は壁伝い歩きが見守りで可能となった。

    【結論】小脳出血において,発症時の血腫量や血腫径,水頭症の有無,急性期病院入院時の意識障害の程度が予後を左右する因子とされているが,残存領域を把握することがその治療計画・予後を考える上で重要となる。そのため,重症例においてもCTやMRI等の脳画像所見を併用し,予後や可能性を検討すべきであると考えられた。

  • 森林科学
    1994年 12 巻 0-
    発行日: 1994年
    公開日: 2018/10/28
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 中田 圭亮
    哺乳類科学
    1998年 38 巻 1 号 113-125
    発行日: 1998年
    公開日: 2008/07/30
    ジャーナル フリー
  • 楠本 イネス倶子, 武田 カチア味知枝, 上村 清
    衛生動物
    1996年 47 巻 2 号 200-
    発行日: 1996/06/15
    公開日: 2016/08/23
    ジャーナル フリー
feedback
Top