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全文: "仮面ライダーウィザード"
2件中 1-2の結果を表示しています
  • 佐川 早季子
    保育学研究
    2014年 52 巻 1 号 43-55
    発行日: 2014/08/31
    公開日: 2017/08/04
    ジャーナル フリー
    本研究は,幼児の造形遊びにおいて,子どもが他児に向かってモチーフを伝え,モチーフを共有する過程を明らかにすることを目的とする。幼稚園の4歳児クラスを半年間参与観察し,子どもの身体配置や視覚的なやりとりを分析の視点とした。分析の結果,幼児はモチーフを他児と共有する前に,他児と隣り合う場所に位置取り,他児の制作物を見たり制作物を見せたりしていた。つまり,互いの視点が近い場所で両者の視線が交差していた。その後でモチーフを伝える発話が大人のみから他児にも向けられるようになり,子ども同士でモチーフを共有していた。そして,最後に,共同で造形遊びを行う中で,他児の制作物のアイデアを積極的に自分の制作に採り入れることが明らかになった。
  • 高橋 彩, 大竹 喜久
    行動分析学研究
    2017年 31 巻 2 号 132-143
    発行日: 2017/02/15
    公開日: 2018/02/23
    ジャーナル フリー

    研究の目的 対象児が強い興味を示す対象(以下、ヒーロー)をモデルとして利用した方略であるビデオヒーローモデリング(VHM)とビデオセルフヒーローモデリング(VSHM)の効果を検討した。研究計画 行動間多層ベースラインデザインを用いた。参加者 知的障害特別支援学校小学部1年に在籍する自閉スペクトラム症(ASD)男児1名に対して介入を行った。場面 学校の運動場で実施される、朝運動の4つの下位活動(パラバルーン、ウォーキング、ランニング、体操)に対して介入が行われた。介入 標的行動が期待される朝運動場面の直前、対象児にとってのヒーローが標的行動のモデルを提示するビデオ(VHM)を視聴する機会を設定した。さらに、VHM期の後にはASD児がヒーローとともに望ましい行動に従事し、ヒーローがそれを賞賛するビデオ(VSHM)を導入した。行動の指標 各下位活動への参加を評価した。パラバルーンに関しては4段階のレベルを設定し評価した。それ以外の行動については10秒間の部分インターバル記録法を用いて評価した。結果 パラバルーンとウォーキングは、VHM導入後に行動が生起し始め、VSHM導入後に行動が安定した。ランニングはVSHM導入により、安定的に行動が生起するようになった。体操は介入なしに行動が安定して生起するようになった。結論 VHM及びVSHMに一定の効果が示された。今後、VHMやVSHMの追試をするとともに、どのような児童・行動に有効であるのかを検討していく必要がある。

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