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クエリ検索: "個体群生態学"
781件中 1-20の結果を表示しています
  • 茶園における分布様式について
    南川 仁博, 斎藤 哲夫, 刑部 勝
    茶業研究報告
    1955年 1955 巻 5 号 34-41
    発行日: 1955/04/20
    公開日: 2009/07/31
    ジャーナル フリー
    茶業部圃場の樹高約2尺の手摘園において,コカクモンハマキの野外における生態を知るためにダ1452~1953年の両年にわたつて,畦を2尺ずっに区切って圃場の全面調査を行い,そこに棲息していた生存幼虫数,捲獎数虫数/捲環数にっいて,冬期に3回,夏期に1回調査を行つた。
    上の各調査項目について,単位区劃を2,4,6及び12尺の場合の分布頻度を求め,それについて正規分布・ボアソン分布及びポリヤ・エゲンベルガ冖分布にあてはめて,理論値,x2及びx2のPrを求めて,各分布型に対する適合のいかんを調べた。
    単位区劃が2尺の場合には,生存幼虫数及び捲環数はともによくポリヤ・エゲンベルガー分布に適合レたが,虫数/捲環数は適合するものはなく,単位区劃が2尺から4,6及び12尺と大きくなるに従つて各分布に適合する数は,はじめにボアソン分希に多く,更に単位区劃を拡大すると正規分布に多くなつた。
  • 高橋 史樹
    日本応用動物昆虫学会誌
    1957年 1 巻 4 号 259-264
    発行日: 1957/12/01
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    寄生蜂Nemeritis canescensは寄主コナマダラメイガのどの令期に寄生するかを30°C,70%R.H.の実験条件下でしらべた。寄生蜂は寄主の幼虫のどの令にも寄生しうるが,寄生蜂の発育所要日数は,寄主の若令幼虫に寄生した場合は長く,成熟した幼虫に寄生した場合は短い(約18日)。したがって常に寄主の羽化時期より5∼7日おくれて寄生蜂は羽化する。
    寄生適期は寄生蜂の発育所要日数と次世代羽化数とから考えた時はコナマダラメイガの産卵後19∼22日目の幼虫期となる。
    コナマダラメイガとNemeritisをいっしょに定期的に食物を追加して飼育すると,寄生蜂の成虫個体数変動は寄主成虫のそれに完全に依存しているが,これは寄生蜂の羽化が寄主の発育に支配されているからと考えられる。この寄生蜂の産卵期と寄主の被寄生適期との同時性は不完全であり,寄生蜂の増殖能力は十分に発揮されていないであろう。
    ノシメコクガはコナマダラメイガとほぼ同様な生活史をもっているが,これにNemeritisが寄生した時にはコナマダラメイガに寄生した場合と異なった個体数変動の経過を示す。この理由として,ノシメコクガ個体群には発育のおくれる個体が現われて成虫の羽化が整一に起らないことと成虫の生存期間が比較的長いことによると考えられる。
  • 第1報 フジコナカイガラムシ越冬幼虫の行動
    上野 晴久
    日本応用動物昆虫学会誌
    1963年 7 巻 2 号 85-91
    発行日: 1963/06/15
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    フジコナカイガラムシの越冬幼虫が,春に芽に移動寄生するとき,どのような寄生のしかたをするかを,18年生の富有ガキを材料として調査を行なった。
    1. 1本の樹について樹全体の枝の調査をしたところ,結果母樹総数206本,総芽数460芽で,これに寄生していた総虫数は489頭であった。
    2. 芽および結果母枝単位の分布型をみるとP-E分布によく適合した。
    3. 頂芽における寄生率は他の芽にくらべて著しく高かった。
    4. 長い結果母枝程1結果母枝当りの虫数は多かったが,特に31cm以上の結果母枝には目立って多い。
    5. 総結果母枝数から割り出した一定数の任意抜きとり調査は,単なる1芽あるいは1結果母枝平均虫数では全枝調査と大差なかったが,分布型,芽順別1芽当り虫数,長さ別の1結果母枝当り虫数などで差が出てくる。
    6. 時期別に分布型をしらべてみると,全枝調査ではつねにP-E分布を示したが,一定数任意抜きとり調査では,高密度のときと低密度のときで,分布型が異ってくる。
    7. 時期別の幼虫生存率は頂芽のものが他の芽のものにくらべて著しく高い。
  • 森本 尚武, 河野 達郎
    日本応用動物昆虫学会誌
    1962年 6 巻 2 号 158-160
    発行日: 1962/06/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
  • IV. 飼育密度の影響による幼虫期の発育促進とその機構について
    平田 貞雄
    日本応用動物昆虫学会誌
    1957年 1 巻 3 号 204-208
    発行日: 1957/09/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    幼虫を1頭の単独区と5頭の集合区の2区に分けて飼育し,3時間おきに発育の進み方を観察し両区の各令の発育所要時間をくわしく知り,かつ脱皮および就眠曲線の虫令に伴う変化を比較検討したところ次の諸点が明らかになった。
    1) 集合区では単独区の約90%の期間で発育を終えるが,このような発育の促進は主として摂食期間が短縮されることによるものであり,眠期間は両区でほとんど差がない。
    2) 発育速度の個体変異は両区ともに虫令が進むにつれて大きくなるが,集合区では単独区に比べて若令期に大きいが3令頃で同じくなり,以後の令期では小さく虫令に伴う増大の程度が低い。
    3) 就眠および脱皮曲線は両区ともに若令期は単峯型で,3令頃に2峯型となり,その後虫令が進むにつれて多峯型となる。このように曲線がいくつかの山に分れることは就眠および脱皮の機能発現に日週期性が存在することによる。すなわち発育速度の個体変異が大きく,したがって全個体が就眠および脱皮するのに要する期間が長く数日間にまたがる単独区では山の数が多く,そうでない集合区では山の数が少ない。
  • 菅野 正雄
    日本応用動物昆虫学会誌
    1962年 6 巻 2 号 85-89
    発行日: 1962/06/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    2化期のニカメイチュウの分布様式を3つの成長段階(若令期,壮令期,老熟令期)に分けて調べ,その結果について主として頻度分布型の上から考察を行なったが要約すると次のようになる。
    1. 株当たりの頻度分布の状態は第1図のように若令,壮令,老熟令と明りょうな変化を示している。
    2. 全期間を通じてこの虫の分布はポアツソン分布よりも過大な分散を示している(第3表)。これはこの虫の産卵行動(期間の早晩,卵粒数の大小)に主な原因を求めることができるであろう。
    3. 幼虫の成長に伴う分散指数の変化および株利用率の変化を対照してみるとこの虫の成育初期における水稲株間の移動分散は成育後期におけるそれよりも明らかに大きいことがわかる。
    4. 稲株の茎数と幼虫数との関係を見ると若令,壮令の時期においては特別な関係が見られなかった。しかし老熟令期に至ると大株多虫の傾向が明りょうになった(第3図)。すなわちこの虫の分布は株単位にみると機会的分布からはほど遠く,しかもその成長時期によっての様相変化が大きい。そしてこれらのことはその原因を産下卵塊の変異性と,幼虫の移動,死亡などによる行動的特性,更に分布の場の不均一性などに結びつけて考えられる。
  • 斎藤 諦
    日本林学会誌
    1957年 39 巻 10 号 393-397
    発行日: 1957/10/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
  • 野外個体群における成虫の大きさ等について
    越智 鬼志夫, 片桐 一正
    日本林学会誌
    1974年 56 巻 11 号 399-403
    発行日: 1974/11/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    幼齢林である高知県須崎市灰方と浦の内,和歌山県西牟婁郡串本町潮岬と老齢林である香川県高松市屋島の任意に選んだ枯損木から脱出した成虫の体の大きさ等を調査したところ,次のような結果を得た。1) 各測定値(頭幅,前ばね長,後ばね長,後たい節長,後けい節長,体重)の大きさは,平均値で幼齢林のものが小さく,老齢林のものが大きくなっているが,形状比(後たい節長/頭幅,後ばね長/後たい節長)は,ほとんど変わらない。2) 前ばね(さやばね)長は,モードでは老齢林のものが右に移行しているが,全体的にみた場合,右傾歪偏の型となっている。3) 体重は測定値の中で一番バラツキが大きかったが,老齢林のものほど重い個体が多くなっている。4) 後ばね長と乾体重の関係は,飽和型曲線となっていて,老齢林のものは体重の重い個体が多いので,幼齢林の延長線上にプロットされる個体が多くなっている。したがって,両者の比も老齢林のものが大きい。
  • 森本 尚武
    日本応用動物昆虫学会誌
    1960年 4 巻 4 号 197-202
    発行日: 1960/12/31
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    The effect of population density on some characters of larva, pupa and adult in the rice stem borer, Chilo suppressalis, has been examined. The experiment was carried out under laboratory condition.
    The results obtained are summarized as follows:
    From these results, it is concluded that the crowded life may be favourable for larvae prior to the dispersion period, while after the dispersion period the relation is reversed.
  • 高橋 正雄, 畑中 正吉
    日本水産学会誌
    1958年 24 巻 6-7 号 449-455
    発行日: 1958年
    公開日: 2008/02/29
    ジャーナル フリー
    The young mackerel were reared in a tank, fed with the known amounts of the anchovy and Euphausia. The ration and the daily growth were obtained for each individual mackerel.
    (1) The relation between the ration and the daily growth can be expressed as a linear regression within the practical applications for the estimation of food consumption by the mackerel in nature.
    (2) Under nearly the same sizes and the same temperatures, the anabolic rates of the mackerel in the case of giving the anchovy for food showed 0.23 to 0.30 (or 0.41 to 0.54 on calorie base) and those in the euphausid 0.17 to 0.22 (or 0.34 to 0.44 on calorie base).Thus, the former were higher than the latter.
    (3) The decreasing rate of the anabolic rates in accordance with the unit growth of the mackerel was 0.0100 in the case of feed with the anchovy, while it was 0.0095 in the case of the euphausid. Therefore, the hypothesis used in the previous report2) that the decreasing rates of the anabolic rates are pararell between the two kinds of food, the anchovy and the euphausid, can be admitted.
  • 嶋田 正和
    日本生態学会誌
    2006年 56 巻 2 号 103-105
    発行日: 2006/08/31
    公開日: 2016/09/06
    ジャーナル フリー
  • 重定 南奈子, 寺本 英
    生物物理
    1982年 22 巻 3 号 97-107
    発行日: 1982/05/25
    公開日: 2009/05/25
    ジャーナル フリー
  • -個体群生態学モデルの社会変動論への応用をめざして-
    高瀬 武典
    社会学評論
    1986年 37 巻 1 号 64-78,128
    発行日: 1986/06/30
    公開日: 2009/11/11
    ジャーナル フリー
    組織変動と社会変動の相互関連の理解を可能ならしめるためには (1) 社会の中にさまざまな種類の組織が混在する状況について説明可能で (2) なおかつ組織変動と組織環境変動の相互規定関係を把握しうる分析枠組みが必要である。最近ハナンやフリーマンたちの手によって発展している組織の
    個体群生態学
    モデルは (1) の条件をみたしているが、 (2) の点については未開拓なままである。そこで本稿では、組織のアウトプットの革新が組織環境の変動を形成すると考えられる点に注目し、二つの条件を同時にみたすモデルの開発をこころみる。このモデルに従うと、組織のアウトプット革新の余地が広く、かつ情報化の進んだ社会においては、長期的に見ると、安定した環境のもとでは環境耐性の狭い組織が、不安定な環境のもとでは環境耐性の広い組織が分布を増大させていくという仮説が導かれる。さらには、官僚制は非常に崩れにくい、というヴェーバーやクロジエの主張とは対照的に、不安定な環境下における官僚制的組織の増大は、逆に官僚制的組織の存続にとって不利な方向への環境変動を促進する、という仮説が導かれる。
  • 朝倉 彰
    日本ベントス研究会誌
    1984年 1984 巻 27 号 1-13
    発行日: 1984/10/31
    公開日: 2009/08/07
    ジャーナル フリー
    Hermit crabs are anomuran decapod crustaceans which have evolved the behabiour of utilizing empty gastropod shells as portable shelters. This paper briefly reviewed various aspects of population ecology of the hermit crabs. Hermit crabs in the field are generally unable to procure empty shells from living snails. Rather they are dependent ultimately upon snail mortality for shells. Snail size affects some parameters of the population through the individual-level processes of the crabs. Some studies indicate that crab growth is slowed by occupation of too small or too large shells. Fecundity is also affected directly by shell occupancy. Reduced clutch size is correlated with reduced shell size, even after the effects of crab size are taken in account. The flexibility in life history traits which shells regulated trade-off between growth and reproduction was reported. Crabs with large shells put effort to growth, while crabs in shells too small to permit growth allocate more time and energy into reproduction. There are considerable inferential and some direct evidences that hermit crab population are limited by supplies of empty shells. Adding many empty shells to the crab population in the field resulted in increasing the crab density. Finally, some problems of life history tactics of hermit crabs and other marine invertebrates are discussed.
  • 森本 尚武
    日本応用動物昆虫学会誌
    1960年 4 巻 3 号 153-158
    発行日: 1960/09/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    モンシロチョウの幼虫を25°Cの恒温,自然日長下で密度を種々変えて飼育し,幼虫密度が幼虫期,よう期の諸形質に友ぼす影響,ひいては成虫の生理的形質にどのような変化がみられるかを調べた。また,特に内部に起こる変化にも注目して実験を行なった。その結果,次のようなことが明らかになった。
    1) 幼虫期の発育速度は,中間区で速く,単独区でおそい。
    2) 精巣の容積は中間区で大きい。
    3) 内分泌器官の変化:アラタ体の大きさは密集区で大きく,単独区および中間区で小さい。いんこう下神経球は単独区で大きく,中間区および密集区で小さい。
    4) 幼虫の体重は中間区で重く,密集区で軽い。
    5) 幼虫期およびよう期の死亡率は密集区で高く,中間区で低い。
    6) さなぎの体重は中間区で重く,密集区で軽い。
    7) よう化率は中間区で高く,密集区で低い。
    8) 成虫の体重は中間区および単独区で重く,密集区で軽い。
    9) 雌成虫の寿命は中間区で長く,密集区で短い。
    10) 羽化率は中間区で高く,密集区で低い。
    11) さなぎの期間は各区とも顕著な差は認められない。
    なお,内分泌器官の変化とこれら各ステージの諸形質との間には何らかの関係があると考えられるが,今の段階でははっきりと結論はできない。
  • 高田 壮則
    日本生態学会誌
    1997年 47 巻 2 号 201-204
    発行日: 1997/08/25
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル フリー
  • V. 異なる食草で飼育した場合の幼虫およびさなぎの形質に対する密度の働き
    平田 貞雄
    日本応用動物昆虫学会誌
    1960年 4 巻 2 号 102-110
    発行日: 1960/06/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    ヨトウガの幼虫を7種の植物,アカザ,キャベツ,タイナ,ハクサイ,ハツカダイコン,ホウレンソウ,およびバレイショの葉で,容器あたり1頭と10頭との2密度区を設けて,25°C,常暗の恒温器内で飼育し,形質変異の発現に対する密度の働きが食草によってどのように左右されるかをみた。幼虫期とよう期との調査では次の諸点が明らかになった。
    1) 幼虫期の発育速度に対する集合の影響は食草によって左右され,集合が発育を促進するように働く場合(アカザ,キャベツ,タイナ,ハクサイ,ハツカダイコン,ホウレンソウ)と,逆に遅延するように働く場合(バレイショ)とがある。
    2) 幼虫体色はどの食草でも集合により暗色化するが,その程度は食草によっていくぶん異なる。またそのような集合の影響は発育に長時間を要するような食草の場合におけるほど顕著のようである。
    3) 幼虫期の死亡率はどの食草でも集合によって高くなるが,単独の場合に対する相対的な死亡率は,多くの個体を死亡させるような食草におけるほど低い。よう化個体の性比からみれば,幼虫期の集合による死亡は雄よりも雌のほうが多いようである。さなぎ期間に死亡する個体はほとんどない。
    4) さなぎ体重は幼虫期の食草のいかんにかかわらず集合によって軽くなるが,その程度は食草によって一様ではない。概して,幼虫期の発育所要日数が多いか,もしくは集合区の発育をかえって遅延させるような食草では,そうでない食草でよりも集合によるさなぎ体重軽減の度が弱いようである。
    5) さなぎの休眠率は幼虫期の食草の種類によってかなり左右され,休眠さなぎを全く生じない場合(アカザ)から,40%前後生ずる場合(ハツカダイコン,ホウレンソウ)まである。幼虫期密度との関係についてはあまりはっきりしなかったが,いちおう,それは食草によって一様ではなく,集合により休眠率が高くなる場合と逆に低くなる場合とがあるようにみられた。
  • 大串 隆之, 斉藤 隆
    日本生態学会誌
    1997年 47 巻 2 号 163-165
    発行日: 1997/08/25
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 嘉昭
    日本応用動物昆虫学会誌
    1962年 6 巻 3 号 183-189
    発行日: 1962/09/30
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    1) 静岡県柑橘試験場西野操技師の調査結果から,越冬前期のヤノネカイガラムシ個体群の分布型を検討し,次の結果を得た。
    2) ヤノネカイガラムシの成熟♀のミカン1葉当たりの個体数分布は,果樹園や平均値を異にしても,ほぼ0.4611という共通のkをもつ負の二項分布に従う。
    3) それゆえ,ヤノネカイガラムシの個体数の分散分折に当たってはlog(x+1)などの変換が必要である。
    4) 変換をほどこした価について分散分折を行なった結果,果樹園のあいだには有意な差があるが,一方木間の変動も有意なため,この調査単位数(1園5本×50葉)でははっきりした結論をだせないことがわかった。そこで木内・木間の変動を考慮して,一定の精度で個体数を推定するのに必要なナンプル数を計算した。
    5) 個体数0の葉の頻度による平均個体数の推定や,ちく次抽出法の適用性についても検討し,ともによい結果を得た。
  • 鈴木 芳人
    Journal of Pesticide Science
    2012年 37 巻 4 号 405-408
    発行日: 2012/11/20
    公開日: 2013/05/20
    ジャーナル フリー
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