詳細検索結果

活性炭を吸着剤としたにおいの研究 : 香寺高校自然科学部の活動(小・中・高のページ)

村上忠幸

化学と教育
1988年 36 巻 1 号 107-
発行日: 1988/02/20
公開日: 2017/07/13

DOI https://doi.org/10.20665/kakyoshi.36.1_107

解説誌・一般情報誌フリー

PDF形式でダウンロード (199K)
高校家庭科男女必修について : 高校生の家庭生活意識の分析

亀崎多佳子, 岩田和子, 岡崎敬代, 西山兆子, 柏原留実子, 山本和世

日本家庭科教育学会誌
1992年 35 巻 3 号 39-46
発行日: 1992/12/20
公開日: 2017/11/29

DOI https://doi.org/10.11549/jjahee.35.3_39

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

The object of study was to examine the present condition of coeducational senior high school students' family life and their consciousness toward future life. The results were as follows: 1. The students hardly did household tasks. The girls did more than boys. 2. The girls could project their future lives, but the boys could not. 3. The students considered the necessity to master techniques and knowledge for their family lives.
抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (845K)
鏡による空間認識から発展する表現活動の研究 : 高校生の「鏡遊び」における空間認識のカテゴライズによる考察から

清田哲男

美術教育学：美術科教育学会誌
2013年 34 巻 147-159
発行日: 2013/03/25
公開日: 2017/06/12

DOI https://doi.org/10.24455/aaej.34.0_147

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

本研究は,総合学科高校において「鏡遊び」による教育実践をもとに,生徒の空間認識と課題意識の相関性を考察するものである。「鏡遊び」は大きく二つの空間認識に沿って,八つの型に分類できる。さらにリチャード・グレゴリーの四種類の錯覚現象に照らし合わせることで,それらの八つの型と空間認識との相関構造が明確になった。また,「鏡遊び」から発展した作品に見られる生徒の自己課題についても,空間認識との一定の相関関係が確認された。
抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (27622K)

J-STAGEへの登録はこちら（無料）