Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
詳細検索結果
J-STAGEトップ
/
検索結果
検索条件に該当する記事が見つかりません。
キーワードを入力してください
すべての検索条件をリセット
検索フィルタ
すべての検索フィルターをリセットする
資料種別
ジャーナル (1)
会議録・要旨集 (1)
研究報告書・技術報告書 (1)
解説誌・一般情報誌
その他
リセット
査読有無
査読あり
リセット
記事属性
新着
早期公開
本文(HTML形式)
電子付録
リセット
認証
フリー (3)
オープンアクセス
認証あり
リセット
資料名
放送研究と調査 (1)
日本数学教育学会誌 (1)
日本科学教育学会年会論文集 (1)
リセット
分野
人文・社会科学系
心理学・教育学 (3)
文学・言語学・芸術学 (1)
人類学・史学・地理学 (1)
学際科学系
学際科学 (2)
情報科学 (1)
リセット
著者
全国算数・数学教育研究大阪大会実行委員会 (1)
堀田 龍也 (1)
宇治橋 祐之 (1)
小川 雅弘 (1)
森 清子 (1)
リセット
発行年
2005 年 (1)
2020 年 (1)
2024 年 (1)
リセット
ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
その他
リセット
データリポジトリ
外部データリポジトリの登録がある記事を絞り込むことができます。
J-STAGE Data
その他
リセット
お気に入り検索に追加
以下の条件での結果を表示する:
検索条件を変更
クエリ検索:
"大津市立藤尾小学校"
3件中 1-3の結果を表示しています
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
並べ替え
ヒット率
発行日[新しい順]
発行日[古い順]
公開日[新しい順]
公開日[古い順]
資料名順
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
1B2- A5 小学生を対象としたPDAを活用したモバイル学習環境の構築(m-Learning:モバイル環境を利用した科学教育の展開)
堀田 龍也, 石塚 丈晴, 高田 浩二, 石原 一彦, 小川 雅弘, 森谷 和浩, 森 清子
日本科学教育学会年会論文集
2005年 29 巻 1B2-A5
発行日: 2005年
公開日: 2018/05/16
DOI
https://doi.org/10.14935/jssep.29.0_131
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
小学校において児童1人に1台のPDAを配布し,教室-屋外-社会教育施設のシームレスな学習環境を用意した.1)授業内での即時評価による基礎学力の定着,2)校外学習時のデータ共有による児童の学習活動の促進,3)社会教育施設(水族館)と学校との連携による学びの広がりについて,3つの活用実践によってその効果の検証を行なった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(571K)
第106回全国算数・数学教育研究(大阪)大会における発表予定の研究題目
全国算数・数学教育研究大阪大会実行委員会
日本数学教育学会誌
2024年 106 巻 6 号 25-31
発行日: 2024/06/01
公開日: 2025/06/09
DOI
https://doi.org/10.32296/jjsme.106.6_25
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(743K)
テレビの読み解きからネットでのコミュニケーションまで
放送局のメディア・リテラシーへの取り組みの変遷
宇治橋 祐之
放送研究と調査
2020年 70 巻 4 号 50-73
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/16
DOI
https://doi.org/10.24634/bunken.70.4_50
研究報告書・技術報告書
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
メディア・リテラシーという言葉は日本では、「マスメディアが伝える情報を批判的に読み解く能力」という文脈でとらえられることが多く、1990年代後半から広く使われるようになり、この時期にNHKや民放でメディア・リテラシーに関する取り組みが進んだ。こうした動きは2000年代に一段落したが、「フェイクニュース」「ポスト・トゥルース」などの言葉が注目を集める現在、あらためて「受信者としても発信者としても、メディアのあり方を考え行動できる能力」としてのメディア・リテラシーの育成が求められている。 本稿ではメディア・リテラシーの概念を整理した上で、放送局のメディア・リテラシーへの取組を、番組と番組以外に分けてみていく。番組については「自己検証番組や特集番組」と「小中学生や高校生を対象とした教育番組」に分類、番組以外については「小中学生や高校生向けのイベント」「一般向けの公開施設」「ウェブサイト」の3つに分類、それぞれの取組の変遷を、NHKを中心に民放も含めてみる。 ソーシャルメディア時代を迎え誰もが映像を手軽に発信できる時代、放送局がメディア・リテラシーに果たせる役割を考えたい。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2080K)
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら