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資料名
JSL漢字学習研究会誌 (1)
デザイン学研究 (1)
日本語の研究 (1)
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分野
工学系
一般工学・総合工学 (1)
ナノ・材料科学 (1)
建築学・土木工学 (1)
人文・社会科学系
文学・言語学・芸術学 (2)
心理学・教育学 (2)
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著者
吉田 雅子 (1)
宮崎 紀郎 (1)
白井 純 (1)
遠藤 律子 (1)
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発行年
2007 年 (1)
2014 年 (1)
2018 年 (1)
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ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
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表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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日中漢字教育比較 : 漢字指導における注意点(第43回研究会,1.研究発表)
吉田 雅子
JSL漢字学習研究会誌
2014年 6 巻 18-24
発行日: 2014/03/20
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.6.0_18
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中国人日本語学習者にとっては,日本漢字の使用は容易いことである。理由は初出の漢字がほとんどないためだ。しかし,字形の違いに学習者が注意を払うことは多くない。そのため,学習者の書く作文中に簡体字と繁体字の使用が目立つ。字形の差に注意を向けさせ,日本語の漢字であることを意識させ,容易く中国語の漢字使用をさせないよう指導することが,書き誤りを減らすための方法である。
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(767K)
文字・表記(史的研究)
白井 純
日本語の研究
2018年 14 巻 3 号 57-64
発行日: 2018/08/01
公開日: 2019/01/01
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.14.3_57
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(533K)
明治時代の書物の装幀 : 印刷および諸技術の発展との関わりから見た装幀の変遷(1)
遠藤 律子, 宮崎 紀郎
デザイン学研究
2007年 53 巻 5 号 69-78
発行日: 2007/01/31
公開日: 2017/07/11
DOI
https://doi.org/10.11247/jssdj.53.69_2
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書物は印刷を表現手段とするグラフィックデザインの一部であり、印刷技術に支えられ、変化し続けてきた。本研究は、日本の書物の装幀の変遷を、主として印刷、製本、製紙などの技術との関係から参照する。これにより技術が装幀に与えた影響を浮き彫りにすることから、今後の装幀、ひいてはグラフィックデザインやコミュニケーションデザインに資することを目的とする。日本の書物は、主として西洋からの技術の導入により、従来培ってきた書物のあり方から、書物の構造と概念を大きく変えられるに至った。とりわけ、諸技術の導入期である明治の初頭における書物の装幀の改革は、現在の書物のデザインに大きく影響している。本論は継続研究の第1報であり、明治期の装幀についての調査結果を論じている。その結果、明治期を大きく3期に分割することができることが判明した。また、和装本から洋装本への移行の過程、方法が解明された。
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