詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "庄内通"
5件中 1-5の結果を表示しています
  • 松本 勉, 嶋田 泰幸, 川路 茂保, 平松 義朗
    医療情報学
    2002年 22 巻 1 号 35-42
    発行日: 2002年
    公開日: 2017/08/14
    ジャーナル フリー

     本論文は高齢者の健康生活を支援するための生活行動モデルと生活行動異常判定法を提案し,実際に人の生活行動を観測し収集データをもとに生活行動異常判定への適用実験を行い,提案手法の有効性について述べたものである.人の生活行動モデル考案のために人の生活行動の習慣性に着目し生活行動の解析を行い,生活行動が確率遷移する有限オートマトンで表現できることを指摘した.次に,隠れマルコフモデル(HMM)の手法を用いた生活行動異常判定法について述べた.最後に,実際の観測データから生活行動知識の構築を示し,生活行動異常判定への適用実験結果から提案手法の有効性を示した.

  • 金森 俊樹, 吉川 耕司
    土木計画学研究・論文集
    2002年 19 巻 453-458
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    本研究では、名古屋市営地下鉄を対象として、高齢者や身障者といった身体的属性等の条件を設定することが可能で、かつ最短所要時間や最小消費エネルギーといった様々な算定基準のもとでの移動抵抗値と最適経路を、ダイヤ情報を加味して算出できる「最適経路情報算出システム」を開発した。さらに、これを用いて、健常者と移動制約者の最適経路の乖離、最小消費エネルギー経路と最短時間経路の相違、出発時刻による最適経路の時間的変化等に関する分析を行うとともに、この種のシステムの実用化に関する考察を行っている。
  • 新田 博之, 秀島 栄三, 山本 幸司
    土木計画学研究・論文集
    2004年 21 巻 317-324
    発行日: 2004/09/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    近年都市圏において発生している都市水害に対し、地下空間の浸水に対する脆弱性が指摘されている。本研究では、特に浸水発生時において地下鉄列車を安全に退避させるための具体的な列車退避方策を導き出すことを目的として、地下空間への浸水プロセスと列車退避プロセスを結合したモデルを構築する。名古屋市交通局鶴舞線に本モデルを適用した上で、浸水に対する合理的な防災計画の策定について考察する。
  • 広原 盛明, 垂水 英司, 中川 達哉, 神谷 東輝雄, 山本 善積
    住宅総合研究財団研究年報
    1990年 16 巻 151-162
    発行日: 1990年
    公開日: 2018/05/01
    ジャーナル オープンアクセス
     1.高齢者が健康かつ文化的で安定した住生活を営める高齢者住宅の基本条件は,①バリアーフリーの原則:住宅および近隣地域の物的環境条件が,高齢者の居住にふさわしい形態的・設備的性能を有していること。②アフォーダビリティの原則:居住コストの負担が,高齢者の所得に見合う妥当な水準にコントロールされていること。③セキュリティの原則:居住の継続や住み替えに関して高齢者の意志が尊重され,妨害や強要されたり差別されたりしないこと。④ヒューマン・ネットワークの原則:高齢者が家族,近隣,公共団体等の情報・生活福祉サービスのネットワークで結ばれ,コミュニティの中で孤立したり疎外されたりしないことの4点である。2.しかし京阪神3大都市では,①高齢者ヘの入居差別の顕在化,②インナーエリアヘの高齢者の集住と沈殿,③地代家賃統制令廃止にともなう急激な家賃値上げや「地上げ」による高齢者追い出しと居住不安の拡大など,高齢者問題と地域衰退問題が住宅問題に媒介にされて「日本型インナーシティ問題」とも言うべき状態が発現している。3.本研究では,このような大都市状況の下での今後の高齢者の居住二ーズを満たす高齢者住宅像として家族,友人,近隣集団,公共団体等とのコミュニティ・ネットワークで結ばれた「地域密着型小集団高齢者集合住宅」(略称:「地域高齢者住宅」という)ともいうべき新しい住宅タイプを想定し,その成立・可能性を需要サイドと供給サイドから追求する。
  • 吉川 耕司, 金森 俊樹
    土木情報システム論文集
    2001年 10 巻 193-202
    発行日: 2001/10/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    本研究では地下鉄網を対象として、乗換駅の施設状況をもとに利用者の身体的条件に対応した乗換抵抗が算出でき、最短時間だけでなく移動エネルギー最小基準を取り入れて最適経路を求めることのできる「最適経路算出システム」を開発した。システムでは、階段等の設置位置と停車位置の関係から乗り換えの際の最適扉位置を推計して、算出する乗換抵抗値の精度を高めている。さらに、実際の運行ダイヤの情報を加味することで、乗換駅で多くの待ち時間が生じるケースの考慮も可能としている。そしてシステムを名古屋市営地下鉄に適用し、健常者と移動制約者の最適経路の乖離に関する分析等を行った。
feedback
Top