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クエリ検索: "新横浜公園"
13件中 1-13の結果を表示しています
  • 大和田 正人
    神奈川自然誌資料
    2025年 2025 巻 46 号 17-21
    発行日: 2025/03/20
    公開日: 2025/03/20
    ジャーナル フリー
  • 芝草研究
    1999年 27 巻 2 号 193-193_2
    発行日: 1999/03/31
    公開日: 2010/06/08
    ジャーナル フリー
  • 滝澤 恭平, 山口 敬太
    ランドスケープ研究
    2024年 88 巻 5 号 551-556
    発行日: 2024年
    公開日: 2025/05/15
    ジャーナル フリー
    The management of green streets, which enhances the quality of the environment and human amenities, can contribute to the improvement of a city's attractiveness and value. The objective of this study is to elucidate the factors that contribute to the establishment of green street management. To this end, the study employs a case study approach, focusing on the city of Shin-Yokohama, where local entities are engaged in effective and sustainable management practices. Green Street Management was established through a development process that expanded from a small initiative, the participation of diverse entities, and public-private partnerships to foster management entities. The techniques employed by private entities to promote landscape enhancement, exchange promotion, and human resource development included the formulation and dissemination of activity policies, project management, fundraising, and organizational management. Green Street Management was also established through variable planting management in accordance with planting goals, communication strategies that are accessible to pedestrians, and the cultivation of interest groups.
  • 神奈川自然誌資料
    2025年 2025 巻 46 号 contents-
    発行日: 2025/03/20
    公開日: 2025/03/20
    ジャーナル フリー
  • 小泉 俊彦, 牧野 桂子
    ランドスケープ研究
    1999年 63 巻 4 号 304-306
    発行日: 2000/03/29
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 末次 忠司, 相澤 風雅
    水利科学
    2019年 63 巻 2 号 25-37
    発行日: 2019/06/01
    公開日: 2020/08/05
    ジャーナル フリー

    洪水防御のための治水対策として,河道改修が実施されたり,ダムや放水路などが建設されている。しかし,河道沿いに建物が連担している場合は河道改修が困難であるし,ダムや放水路は地域や河道に与えるインパクトが大きい。これに対して,遊水地は必要な用地を確保できれば,確実に洪水調節を行え,しかも平常時は洪水調節以外の活用が可能である。そこで,全国で洪水調節に活用されている遊水地や調節池のなかで,特徴的な遊水地を対象に,その概要,洪水調節効果,洪水調節機能を発揮させるための工夫などについて考察を行った。

  • ~総合治水からの40年の歩み~
    梶原  健嗣
    水利科学
    2022年 66 巻 5 号 1-22
    発行日: 2022/12/01
    公開日: 2025/07/05
    ジャーナル フリー
    1969(昭和44)年,建設省河川局治水課に都市河川対策室が設けられ,都市河川における治水対策が始まった。その政策の積み重ねのうえに,総合治水対策事業が始まっていく。その基本的な考え方は,①流域全体の考慮,②ハードとソフトの融合,③段階的な整備・安全性の向上である。全国17河川で展開された総合治水対策事業のなかで,最も有名なのが鶴見川だろう。鶴見川では,治水安全度1 / 10(50mm/ h)に対応する洪水流量を1, 260m3/ s と定め,同規模の豪雨・洪水に対応すべく,鶴見川多目的遊水地を建設した。 2003(平成15)年に成立した特定都市河川浸水被害対策法(Ⅲ章参照)は,河道整備などの従来策では効果的な浸水対策が困難であり,他方で都市機能の中枢を担う地域にあり災害時のダメージポテンシャルが大きな河川を対象に,河川管理者,下水道管理者,地方自治体が共同して治水対策を行うことを推進していくための法律だった。同法で実現した新しいスキームは総合治水対策よりも所管横断的なものといえるが,規制法的な色彩が強かったためか,現場から高い評価は受けていない。また法定の協議会が定められておらず,ガバナンスという面でも至らぬ点があった。 この特定都市河川浸水被害対策法などを改正する形で,2021(令和3 )年,流域治水関連法(Ⅳ章参照)が成立した。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の警告が強まるなかで,その警告を裏付けるように,この数年,激甚災害が相次いでいる。そうしたなかで,2020(令和2 )年7 月,気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会は,「気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について~あらゆる関係者が流域全体で行う持続可能な『流域治水』への転換~」を答申した。流域治水関連法は,同答申を受けて作成されたものである。 流域治水関連法では,( 1 )流域治水の計画・体制の強化,( 2 )氾濫をできるだけ防ぐための対策,( 3 )被害対象を減少させるための対策,( 4 )被害の軽減,早期復旧,復興のための対策を掲げている。特定都市河川浸水被害対策法と比べれば,各段に政策メニューは増えている。また,流域水害対策計画の作成に関し,関係者が一堂に会する法定の協議会を設けたことで,ガバナンスの面でも充実したといえる。 ただ流域治水関連法では,森林整備・保全などはカバーされていない。また,違法性・管理瑕か 疵し とはいえずとも発生する水害被害に対して,その経済的被害をどう救済するかという部分にも,課題を残している。その意味では,あるべき「流域治水」としては不十分といえるかもしれない。しかしそれでも,総合治水対策,特定都市河川浸水対策法という流れのなかで捉えれば,その意義は十分に見いだせるだろう。
  • 荒金 恵太, 一ノ瀬 友博
    実践政策学
    2021年 7 巻 2 号 241-266
    発行日: 2021年
    公開日: 2025/01/22
    ジャーナル フリー
    本研究では、一つの行政区域の範囲を超える広域的なスケールの流域圏の視点を緑の基本計画に導入することの意義と課題について考察することを目的として、2019 年の台風第 19 号(令和元年東日本台風)で総合治水対策の効果がみられた鶴見川流域の事例を対象に、ヒアリング調査や現地調査等により、総合治水対策に資する公園整備や緑地保全の取組の展開経緯等に関する情報を収集・整理した。その結果、鶴見川流域における総合治水対策の取組は、国土交通省関東地方整備局、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、町田市、稲城市の連携によって、40 年以上の長きにわたり取組が展開され、その一環で遊水地や調整池の機能を有する公園も整備されてきたことや、それらの遊水地や調整池の機能を有する公園は、2019 年の台風第 19 号(令和元年東日本台風)の発生の際に、水位を低減させる役割を担っていたことが確認された。生物多様性保全についても、1998年に生物多様性保全モデル地域計画(鶴見川流域)が全国に先駆けてとりまとめられ、流域全体の中での保全すべき緑地(生物多様性重要配慮地域)が17 箇所抽出されていた。生物多様性保全モデル地域計画(鶴見川流域)の内容は、後に策定された鶴見川流域水マスタープランや、各自治体の緑の基本計画の内容とも連携していた。今後、気候変動に伴う災害リスクの増大が懸念され、河川・下水道による対策のみならず、雨水貯留浸透機能を有する公園整備や緑地保全による対策も含めた流域治水の推進や、同じ流域圏内の自治体間の連携強化が一層重要となっている中、緑の基本計画においても流域圏の視点を導入することの有効性や実現可能性が示された。
  • 渋尾 欣弘, 佐貫 宏, 李 星愛, 吉村 耕平, 田島 芳満, 古米 弘明, 佐藤 愼司
    情報管理
    2017年 60 巻 2 号 100-109
    発行日: 2017/05/01
    公開日: 2017/05/01
    ジャーナル フリー HTML
    電子付録

    近年,治水整備目標を超える規模の豪雨が増加傾向にあり,それに伴う水災害も深刻な問題となっている。これからの都市流域の浸水対策には,既存の治水施設や観測記録などの情報を効果的に活用していくことが求められており,特に浸水予測モデルが果たす役割は大きい。沿岸部低平地に都市部が広がるわが国においては,河川洪水,都市氾濫,沿岸部における高潮・高波などが複雑に都市浸水に影響し合うため,これらの事象を適切に評価しうるモデルが必要である。本稿では総合治水対策が進む鶴見川を対象に,河川・下水道・氾濫・海岸の各要素がシームレスに結合されたモデルを適用し,遊水地・雨水管理設備情報や時空間精緻なレーダー雨量等のデータを統合的に活用した,高度化された浸水対策への取り組みについて解説する。

  • 生涯スポーツ学研究
    2018年 15 巻 2 号 75-90
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/05
    ジャーナル オープンアクセス
  • 畠山 輝雄
    自治総研
    2017年 43 巻 468 号 1-22
    発行日: 2017年
    公開日: 2021/08/05
    ジャーナル オープンアクセス
  • - 観客席種別に着目した分析
    伊藤 孝紀, 近藤 宏樹, 堀 裕和, 西田 智裕
    デザイン学研究
    2022年 69 巻 1 号 1_7-1_16
    発行日: 2022/07/31
    公開日: 2022/07/31
    ジャーナル フリー

     本研究は,第1種公認陸上競技場の持続可能な管理運営を検討する上での基礎的研究と位置づけ,観客席種別毎にスタンド,立地条件および管理運営の特徴を把握し,所有者の意識を明らかにすることを目的とする。
     第1種公認陸上競技場を観客席種別によって2つに大別した。次に,スタンドや立地条件および管理運営のアイテム・カテゴリーを設定し,タイプ毎の特徴を把握した。すべて椅子席である施設は,観客を収容した利用が多いことがわかった。さらに,所有施設に対する満足度と今後におけるサービスを把握するため,所有者の意識調査をおこなった。芝生席を含む施設は大規模大会の開催に関心が低く,すべて椅子席である施設は多目的な利用に積極的な姿勢がみられた。

  • 日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌
    2017年 53 巻 1 号 15-62
    発行日: 2017/03/25
    公開日: 2017/06/30
    ジャーナル フリー

    飼育下のオオアリクイの常同行動と個体維持行動に及ぼす影響

    ○中山侑・小針大助・豊田淳・中根建宜・武田梓・前外間利奈

    (東京農工大学連合農・茨城大学農・日本平動物園・東山動物園・沖縄こどもの国)

    マレーバクにおける気候条件の変化と水場の利用率に関する調査

    ○石田郁貴・小針大助(茨城大学・千葉市動物公園)

    キリンとグレビーシマウマ同居展示・個体搬出入における行動変化

    ○岡部光太・河村あゆみ・斉藤友萌・田淵頌子・植竹勝治・田中智夫(京都市動物園・麻布大獣医)

    野生ウマ群におけるビジランス行動:群・個体レベルでの同調性の検証

    ○リングホーファー萌奈美・Renata Mendonça・井上漱太・平田聡・山本真也

    (神戸大大学院国際文化・京大霊長研・京大野生動物)

    自動給餌機を用いたつなぎ飼い飼養における残飼量の実態(第3報)

    ○冨田宗樹・豊田成章・長谷川三喜(農研機構革新工学センター)

    2台を1牛群で利用した際の乳牛の自動搾乳機利用性

    ○森田茂・小宮道士・高橋圭二・干場信司(酪農学園大学・農食環境学群)

    休息台の高さとスロープの斜度がヤギの休息利用に及ぼす影響

    ○安江健・ 斎藤悠太・若井誠幸(茨城大農)

    飼料用籾米の配合方法がブロイラーの摂食行動に与える影響

    ○有賀小百合・新美輝・小川妙・権藤浩司・三宅正志・志風聡・佐藤衆介

    (帝科大・東農大院・日本農産工業(株)・日本KFC(株)

    ポスター予告(奇数番号:1~27)

    総会

    モンゴル草原における羊・山羊群の放牧行動および群構造と機能の解明(予報)

    ○苗川博史・Batarchingjin Myakhdadag

    (東京農業大学・Secretariat of The State Great Hural of Mongolia)

    カウトレーナー付き繋留飼育乳牛における排泄行動並びに身繕い行動の実態

    清信吏穂・鈴木沙希・芝田芽以・矢用健一・〇佐藤衆介(帝科大・農研機構畜産)

    飼育形態が異なる小規模酪農家における行動と血液・乳中ホルモンの関係からみたウェルフェア状態の実態把握

    ○戸澤あきつ・小倉振一郎・前田由香・加藤佑樹・中井裕(東北大院農・味の素ゼネラルフーヅ株式会社)

    放牧と舎飼飼育における多指標を用いたウェルフェアの比較

    ○中嶋紀覚・土井和也・田宮早恵・八代田真人(岐阜大院連農・岐阜大応生)

    イヌにおけるヒト・イヌ・ネコに対する視覚注視の比較

    ○小倉匡俊・中村早奈惠・永田早紀・槇みづき(北里大獣医)

    シカ副産物を用いたイヌ口腔内衛生効果の検討

    ○若山遥・中島彩香・福澤めぐみ(日大生物資源)

    繁殖期におけるサイチョウの採餌・給餌行動と巣箱内での行動変化

    ○豊田英人・竹沢加奈・西田直子・田中智夫・高木嘉彦(埼玉県こども動物自然公園・麻布大獣医)

    飼育下フンボルトペンギンのプール利用率と季節変化

    ○加瀬ちひろ・高橋淳志・豊田英人(千科大危機管理・埼玉県こども動物自然公園)

    日米比較による動物園での環境エンリッチメントの広がりについて

    ○落合知美(武庫川女子大学バイオ研)

    ポスター予告(偶数番号:2~28)

    帯広畜産大学学生サークルにおける上級生と1年生の搾乳の特徴のラクトコーダーを利用した比較

    ○齊藤朋子・宮川繭子・古村圭子(帯畜大)

    長野県における乳牛の暑熱、寒冷ストレスに対する酪農家の意識調査

    〇松崎稔史・竹田謙一(信州大農・信州大学術研究院農)

    乳用子牛の健康状態を知る新しいカウシグナルの検討

    塚本夢乃・齊藤朋子・○古村圭子(帯畜大)

    家畜に好まれるマッサージの部位と手段

    ○山田弘司・川畑孝二(酪農学園大学循環農学類)

    肉用哺乳子牛における電動式カウブラシの利用制限による身繕い行動の欲求の変化

    ○木村有希・矢用健一・安江健・佐藤幹・小針大助(東京農工大学大学院連合農学研究科・農研機構)

    子ウシの新規群編入時における行動と自律神経の経日変化について

    ○荻野紀美・戸村惣哉・大場毅・太田裕吏枝・宗田吉広・石崎宏・安西真奈美・伊藤秀一・矢用健一

    (東海大農・農研機構動衛部門・農研機構畜産部門・栃木県県央家保)

    肉牛子牛の個体遊戯行動と遺伝子多型あるいは季節との関係

    ○エルチンサレンゴウワ・中川明子・沖田美紀・豊後貴嗣(広島大院生物圏)

    黒毛和種肥育牛の気質・行動特性と遺伝子多型との関係

    ○中川明子・エルチンサレンゴウワ・沖田美紀・豊後貴嗣(広島大院生物圏)

    乳牛のアニマルウェルフェア評価結果の季節変動性

    ○喜多村美花・瀬尾哲也(帯畜大)

    ヨナグニウマにおけるタテガミ中コルチゾール濃度と個体の気質および飼育管理との関係

    ○若宮あかね・林英明・松浦晶央(北里大獣・酪農大獣医)

    ネコ被毛中コルチゾール含有量の変動要因

    ○藤井利衣・紙未千花・林英明(酪農大獣医)

    生体信号用ゴム電極を用いたイヌ心拍数測定の試み

    ○福澤めぐみ・二嶋諒・岡本隆廣・宮島慶一・甲斐藏(日大生物資源・NOK株式会社)

    超音波周波数域を含む純音刺激に対するニホンジカの行動

    ○堂山宗一郎・江口祐輔・上田弘則(西日本農研)

    心拍数を指標としたハシボソガラスにおける忌避反応の定量化:聴覚刺激を例として

    ○白井正樹・那須崇史・臼木大翔・山本麻希(電中研生物環境・長岡技大院生物・長岡技大生物)

    冬季昼夜放牧下におけるサラブレッド種育成馬の採食時間、移動距離および移動速度

    ○田辺智樹・河合正人・冨成雅尚・三谷朋弘・上田宏一郎(北大院環境科学・北大FSC・JRA日高・北大院農)

    ビーコンタグを用いた放牧牛モニタリング手法

    〇喜田環樹・中尾誠司・手島茂樹(農研機構 畜産研究部門)

    ニワトリにおける推論能力に関する研究

    ○野崎由美・末永裕子・堀秀帆・岡本智伸・伊藤秀一(東海大院・東海大農)

    ニワトリは類似した図形を弁別することができるか

    ○末永裕子・野﨑由美・堀秀帆・岡本智伸・伊藤秀一(東海大院・東海大農)

    ヤギにおける行動の左右差

    松田 安佑子・〇青山 真人・栗原 望・杉田 昭栄(宇都宮大農)

    環境エンリッチメントがHatanoラットの学習・性行動に与える影響

    ○大川蓮華・中山愛里・太田亮・川口真以子(明治大学農・食品薬品安全セ)

    アジアゾウにおける採食エンリッチメント:樹葉の給与が行動の時間配分及び常同行動の発現に及ぼす効果

    ○鹿島由加里・土屋祐真・塩田幸弘・八代田真人(岐阜大学・京都市動物園)

    アジアゾウにおける採食エンリッチメント:樹葉の給与が栄養状態に及ぼす影響

    ○土屋祐真・鹿島由加里・塩田幸弘・八代田真人(岐阜大学・京都市動物園)

    飼育下のハンドウイルカの行動に及ぼす放水の効果

    ○陳香純・影山美紀・遠竹美穂子・中島定彦(関西学院大学大学院・関西学院大学・京都水族館)

    飼育下ピグミースローロリスのオスにおける社会関係の構築過程-スローロリス保全センターの取組-

    ○山梨裕美・根本慧・大島悠輝・廣澤麻里・綿貫宏史朗(京大野生研・(公財)日本モンキーセンター・京大霊長研)

    生息環境展示方式がシロテテナガザルの行動に及ぼす影響と来園者の印象について

    〇木村嘉孝・髙司佳秀・爲近学・八代梓・伊藤秀一(宇部市ときわ動物園・東海大学農学部)

    屋外イエネコと市街地陸域生物相との関連に関する研究(第1報 初夏期)

    ○吉田尚央・植竹勝治・七里浩志・田邉孝二・田中智夫(麻布大院獣医・横浜市環境科学研究所)

    小学校におけるウサギの飼育実態調査―運動場の有無がウサギの行動に及ぼす影響―

    ○芦塚玄・加瀬ちひろ(千科大危機管理)

    動物保護センターの環境アセスメント:夏~冬

    ○竹間実奈未・植竹勝治・内田裕美・和泉晶子・小野内章・岩屋修・田中智夫(麻布大院獣医・神奈川県動物保護センター)

    動物福祉研究会の設立とその目指すもの(佐藤衆介:帝京科学大学)

    馬のウェルフェア評価マニュアルの作成と今後の活用について(二宮茂:岐阜大学)

    総合討論(30分)

    コーディネーター:安江健(茨城大学)

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