Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
詳細検索結果
J-STAGEトップ
/
検索結果
検索条件に該当する記事が見つかりません。
キーワードを入力してください
すべての検索条件をリセット
検索フィルタ
すべての検索フィルターをリセットする
資料種別
ジャーナル (3)
会議録・要旨集
研究報告書・技術報告書
解説誌・一般情報誌
その他
リセット
査読有無
査読あり (1)
リセット
記事属性
新着
早期公開
本文(HTML形式)
電子付録
リセット
認証
フリー (3)
オープンアクセス
認証あり
リセット
資料名
土木史研究 (2)
コンクリート工学 (1)
リセット
分野
工学系
一般工学・総合工学 (3)
建築学・土木工学 (3)
ナノ・材料科学 (1)
機械工学 (1)
電気電子工学 (1)
リセット
著者
横平 弘 (2)
吉野 伸一 (1)
長谷川 雅志 (1)
リセット
発行年
1994 年 (1)
1995 年 (1)
2010 年 (1)
リセット
ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
その他
リセット
データリポジトリ
外部データリポジトリの登録がある記事を絞り込むことができます。
J-STAGE Data
その他
リセット
お気に入り検索に追加
以下の条件での結果を表示する:
検索条件を変更
クエリ検索:
"根北線"
3件中 1-3の結果を表示しています
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
並べ替え
ヒット率
発行日[新しい順]
発行日[古い順]
公開日[新しい順]
公開日[古い順]
資料名順
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
JR釧網本線の路線計画と形態
横平 弘
土木史研究
1994年 14 巻 339-346
発行日: 1994/06/09
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.14.339
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
JR釧網本線は当初の路線計画策定後の路線変更に伴って、施工された現有路線は全体的に迂回路線となった。迂回の著しい2区間について、施工の難易姓や路盤建設費から直結線と比較した結果、いずれも施工難工区を有し、迂回に伴って必要となった費用は全竣工額の18.7%にも達したことから、路線建設の妥当性は不十分とみられ、迂回のより著しい1区間については当初計画 (直結近似) 路線の方が有利である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(690K)
北海道の開発・発展の一翼を担ってきた鉄道
吉野 伸一, 長谷川 雅志
コンクリート工学
2010年 48 巻 6 号 6_T1-6_T2
発行日: 2010年
公開日: 2012/03/27
DOI
https://doi.org/10.3151/coj.48.6_T1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1819K)
JR釧網本線の路線計画と施工
横平 弘
土木史研究
1995年 15 巻 207-214
発行日: 1995/06/09
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.15.207
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
JR釧網本線の施工困難な建設路線区間について比較線を選定して費用を試算し、現有の建設路線との比較の結果、比較線の方が約114万円低額で、平成4年の卸売物価スライドで11億余万円に相当し、建設費総額の13%を占める巨額となった。また、比較線の実現により、軟弱地盤地帯にある現有路線が地震の多発による列車の不通と路盤の点検などで余儀なくされている不便や労苦と多額な保線費もかなり解消されるため比較線のメリットは大きく、従って現有の建設路線の妥当性は不十分と見られる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(963K)
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら