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クエリ検索: "渡邊智恵子"
22件中 1-20の結果を表示しています
  • 渡辺 智恵子
    ファルマシア
    1999年 35 巻 4 号 347-
    発行日: 1999/04/01
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
  • 阿部 典生, 田中 啓一, 金岡 桂子, 江川 美保子, 渡辺 勲, 平井 嗣郎
    日本薬理学雑誌
    1983年 81 巻 5 号 431-440
    発行日: 1983年
    公開日: 2007/03/07
    ジャーナル フリー
    piroxicamのアレルギー性炎症に対する抗炎症作用を,ラットのアレルギー性気嚢炎症および抗原惹起型関節炎で検討した.piroxicamはアレルギー性気嚢炎症において,滲出液の貯留,細胞浸潤およびlysosome酵素の遊離を1~10mg/kg,p.o.で用量依存的に抑制した.この作用はいずれもindomethacinより強く,prednisoloneと同程度であった.しかし,非アレルギー性気嚢炎症に対しては,prednisoloneのみが強い抑制作用を示し,piroxicamの作用はindomethacinと同様に弱いものであった.また,抗原惹起型関節炎においても,piroxicamは関節部の腫脹,関節機能障害,さらに,関節液中の蛋白量およびlysosome酵素の上昇を0.3mg/kg,p.o.以上の用量で著明に抑制し,この作用はindomethacinおよびprednisoloneと比較して3~4倍強力であった.非アレルギー性のcroton油誘発関節炎に対する作用は,indomethacinおよびprednisoloneと同程度の効力であった.さらに,ラットheterologous PCA反応に対して,piroxicamはindomethacinより明らかに強い抑制作用を示したが,histamineおよびbradykininによる皮内反応に対してはわずかな抑制作用を示したにとどまった,一方,piroxicamはマウスの抗体産生能や遅延型アレルギーに対してほとんど影響を及ぼさず,抗補体作用も示さなかった.以上の成績から,piroxicamはアレルギー性炎症に対して,よりすぐれた効果を有することが示唆され,その作用機序として炎症性細胞の諸機能に対する作用が考えられる.
  • 小林 薫, 竹内 篤雄, 渡辺 智恵子
    地下水学会誌
    2006年 48 巻 1 号 35-37
    発行日: 2006/02/28
    公開日: 2012/12/11
    ジャーナル フリー
  • 大原 務, 武 彰, 福島 鼎, 長谷川 嗣夫, 岩佐 英明, 玄 丞烋, 筏 義人
    人工臓器
    1989年 18 巻 1 号 417-420
    発行日: 1989/02/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    吸収性外スプリントとしてグルタイド(乳酸:グリコール酸=80:20)を用いた小血管吻合実験を雑種成犬24頭にておこなった。本吻合法の手順は、まず血管断端をグルタイドのパイプ状スプリント内に通し反転する。そして反対側の血管をかぶせ、外側に八巻き状に1針縫合をおこない吻合が完成する。13頭は左右の頚動脈(直径3mm)でグルタイドによる吻合と手縫い吻合を施行し、1!頭は頚静脈(直径5mm)で自家静脈移植実験を施行した。開存率は良好で、初期の頃施行した静脈移植の2頭を除き、全て開存していた。光学顕微鏡と走査型電子顕微鏡による観察では比較的良好な内膜形成が認められた。本吻合法は臨床応用が十分に可能であると思われたので報告する。
  • 田中 啓一, 牧野 伸治, 塚本 陽子, 谷口 洋一, 大塩 一郎
    炎症
    1995年 15 巻 2 号 135-140
    発行日: 1995/03/31
    公開日: 2010/04/12
    ジャーナル フリー
    There have been increasing findings indicating that free radicals and microcirculatory disturbances in gastric mucosa play an important role in the mucosal injury induced by non-steroidal antiinflammatory drugs, besides the inhibitory effect of these drugs on prostaglandin production. Therefore, we evaluated the effect of ampiroxicam, a prodrug of piroxicam, on the levels of reduced glutathione (GSH) in rat gastric mucosa and the mucosal microcirculation in rats by using a technique of intravitalmicroscopy. GSH levels were examined 5 hr after the oral administration of ampiroxicam, piroxicam and indomethacin. Ampiroxicam (13.5 mg/kg) caused a significant decrease of the gastric mucosal GSH content, however, this effect was apparently weaker than those of piroxicam (10 mg/kg) and indomethacin (12.5 mg/kg) . In observation of the basal part of the mucosal microcirculation by intravitalmicroscopy, local application of ampiroxicam (0.2 mM) on gastric submucosa had little or no effect on the diameter of collecting venules in the mucosa. On the other hand, a similar application of piroxicam or indomethacin produced a long-lasting constriction of the venules.
    These results suggest that a weak effect of ampiroxicam on the microcirculation system in gastric mucosa may be one explanation of the ameliorated ulcerogenic activity of this drug.
  • ―持続可能な生産と消費へ向けて―
    山口 庸子
    繊維製品消費科学
    2009年 50 巻 10 号 877-883
    発行日: 2009/10/20
    公開日: 2016/07/01
    ジャーナル 認証あり
  • 松下 隆
    繊維学会誌
    2019年 75 巻 11 号 P-564-P-570
    発行日: 2019/11/10
    公開日: 2019/11/30
    ジャーナル 認証あり
  • 金塚 聰之, 畑中 佳一
    日本薬理学雑誌
    1988年 92 巻 2 号 127-143
    発行日: 1988年
    公開日: 2007/02/23
    ジャーナル フリー
    Adjuvant関節炎ラット(AAラット)の各種症状および抗リウマチ薬の効果をWeibull分布に基づいて経日的に観察し,以下のことを見い出した.1)AAラットに発症する諸病変(前肢足腫脹,尾部念珠状変化,耳介結節,虹彩毛様体炎,亀頭炎)や各種の異常値〔後肢足体積,hematocrit値,体重,傾斜位姿勢保持能障害(機能障害),後肢足関節の屈曲刺激疼痛反応〕の発現率F(t)は,経日的に増加し,単純Weibull分布を示した.また足関節骨病変の経日的発現率は,複合Weibull分布を示すことから,骨病変発現速度に違いのある二群によって構成され,速い反応性を持つfast responderと遅い反応性を持つslow responderに分けることが出来た.2)重症度の異なる症例あるいは異種の症状の併発例の病態をWeibull確率紙の使用により統合でき,AAラットの病態解析を行うことが出来た.3)このWeibull分布を薬効評価に用いて,次の成績をえた.疼痛,腫脹および機能障害に対してazathioprine(AZP)は抑制効果を,indomethacin(IDM),prednisolone(PSL)およびgold sodium thiomalate(GST)は,遅延効果を示した.関節骨病変に対してIDM,PSLおよびAZPは,fast responder群にのみ抑制効果を,GSTは両群に対して抑制効果と遅延効果を示した.以上の結果は,Weibull分布の利用がAAラットの病態解析のみならず,AAラットでの抗リウマチ薬の薬効評価にて有用であることを示唆する.
  • The Journal of Antibiotics, Series B
    1967年 20 巻 4 号 295-306
    発行日: 1967/08/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
  • 第3報平滑筋臓器に対する作用
    高井 明, 平井 嗣郎, 渡辺 勲, 平岩 徹, 大森 雅春, 中島 幸男, 中田 吉孝, 棚田 貴久子
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1977年 30 巻 8 号 557-570
    発行日: 1977/08/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    前報1,2) において, Sodium 6-[D(-)-α-(4-ethyl-2, 3-dioxo-1-piperazinecarboxamido)-α-phenylacetamido] penicmanate (T-1220) の中枢および末梢神経系, 循環系および血液に対する薬理作用について報告した。本報では, T-1220の平滑筋臓器に対する作用について, Aminobenzyl penicillin (Sodium 塩,ABPC) と比較検討し, 同時に新らしい側鎖である1-Ethyl-2, 3-dioxopiperazine (P-32) の薬理作用についても検討した。
  • 平井 嗣郎, 児玉 卓也, 平岩 徹, 阿部 典生, 荒井 博敏, 小野 哲, 大森 雅春, 中田 吉孝, 橋場 和彦, 棚田 貴久子, 前川 睦子
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1986年 39 巻 4 号 958-978
    発行日: 1986/04/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Pivaloyloxymethyl (+)-(6R, 7R)-7-[(Z)-2-(2-amino-4-thiazolyl)-2-methoxyiminoacetamido]-3-[(5-methyl-2H-tetrazol-2-yl)methyl]-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo [4. 2. 0] oct-2-ene-2-carboxylate (T-2588) は当社綜合研究所において開発された経口用エステル型Cephem系抗生物質である。T-2588は経口投与により腸管吸収され, エステラーゼによつて抗菌活性を示す (+)-(6R, 7R)-7-[(Z)-2-(2-Amino-4-thiazolyl)-2-methoxyimlnoacetamido]-3-[(5-methyl-2H-tetrazol-2-yl) methyl]-8-oxo-5-thia-1-azablcyclo [4. 2. 0] oct-2-ene-2-carboxylicacid (T-2525) に加水分解される。両者の化学構造式をFig. 1に示した。T-2525はグラム陽性菌及びグラム陰性菌に対し広範囲な抗菌スペクトルを持ち, 強い抗菌力を示す。又, 各種細菌産生のβ-Lactamaseに対して強い抵抗性を示すほか, 実験的感染症に対してもin vitro同様の優れた効果を示すことが報告されている1)。
    本報告はT-2588の薬理学的特性を明らかにする目的で, 一般薬理作用について検討したものである。
  • 高井 明, 平井 嗣郎, 渡辺 勲, 平岩 徹, 阿部 典生, 荒井 博敏, 大森 雅春, 棚田 貴久子, 泉田 昇, 橋場 和彦, 松倉 京子, 高田 兼創, 大上 ひとみ
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1982年 35 巻 9 号 2139-2154
    発行日: 1982/09/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Sodium 71β-[(2R, 3S)-2-(4-ethyl-2, 3-dioxo-1-piperazinecarboxamido)-3-hydroxybutanamidoj-7a-methoxy-3-[(1-methy1-1H-tetrazol-5-y1) thiomethy11-3-cephern-4-carboxylate (T-1982, Fig.1) は高野らによつて開発されたセファマイシン系抗生物質である1)。
    T-1982はグラ量場性菌およびグラム陰性菌に対して広範囲な抗菌スペクトルをもち, とぐにグラム陰性菌のうちEscherichiαcoli, Klebsfella pneumnniae, Serratia mαrcemnsおよびProteus属に対し強い抗菌力をもつ。また, 各種細菌産生のβ-Lactamaseに対し強い抵抗性を示すほか, in vitro効果に比べ, どくに実験的感染症杷すぐれた効果を示すことが報告されている1, 2)。
    本報告は, T-1982に関する安全性研究の一環として, 一般薬理作用について検討したものである。
  • 日本農村医学会雑誌
    1974年 23 巻 2 号 139-148
    発行日: 1974/08/01
    公開日: 2011/02/17
    ジャーナル フリー
  • (2) 呼吸・循環器系, 自律神経系およびその他の作用
    古畑 邦一, 平岩 徹, 寺島 信雄, 荒井 博敏, 小野 哲, 橋場 和彦, 前川 睦子, 北村 和則, 中田 吉孝, 森 由紀夫, 棚田 貴久子, 島倉 啓, 飯野 晶子, 長澤 寿代, 能島 哉子, 最住 邦子, 平井 嗣郎
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1995年 48 巻 5 号 706-732
    発行日: 1995/05/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    ニューキノロン系経口抗菌剤T-3761の呼吸・循環器系, 自律神経系およびその他に対する薬理作用について検討し, 以下の成績を得た。
    1. 呼吸・循環器系に対する作用
    T-3761は100~1,000mg/kgの経口投与でラットの血圧および心拍数に対し影響を与えなかった。
    T-3761を麻酔イヌに静脈内投与した場合, 30~100mg/kgで呼吸数増加, 10~100mg/kgで血圧下降, 心拍数増加または減少, 3~100mg/kgで後肢血流量の一過性の増加後減少を示した。また, 心電図では10~30mg/kgでST下降, 100mg/kgでT波増高およびQRS低電位化が認められた。以上の麻酔イヌでのT-3761の作用は, LevofloxacinやCiprofloxacinに比較して軽度であった。一方, 麻酔ウサギへの静脈内投与では, 100mg/kgで呼吸数増加または減少, 10~100mg/kgで血圧上昇, 30~100mg/kgで心拍数減少, 心電図では30mg/kgでT波増高, 100mg/kgでT波増高および期外収縮が認められた。これらの変化は早いもので5分以内, 遅いもので20分以内に消失した。
    2. 自律神経系および平滑筋に対する作用
    T-3761の10-5~10-4g/mlでEpinephrineによるモルモット摘出輸精管収縮の増強, 10-4g/mlでAcetylcholineによるモルモット摘出回腸収縮の抑制, Epinephrineによるモルモット摘出気管弛緩の抑制およびNorepinephrineによるウサギ摘出下行大動脈収縮の増強が認められた。また, T-3761の1,000mg/kg経口投与でマウス瞳孔の散大が認められた。
    3. 消化器系に対する作用
    T-3761の10-4g/mlでウサギ摘出回腸および結腸運動の抑制, T-3761の1,000mg/kg経口投与でラット胃排出能およびマウス腸管輸送能の抑制が認められた。
    4. 泌尿・生殖器に対する作用
    T-3761の300mg/kg経口投与でラットの尿中Na+排泄量が僅かに増加した。一方, 摘出子宮運動に対しては10-6~10-4g/mlで何ら作用を示さなかった。
    5. 血液に対する作用
    T-3761は溶血, 血液凝固および血小板凝集に対し10-6~10-4g/mlで影響を及ぼさなかった。また, 出血時間に対しても100~1,000mg/kg経口投与で影響を及ぼさなかった。
    6. その他の作用
    T-3761は100mg/kg静脈内投与でラット坐骨神経腓腹筋標本の電気刺激による単収縮を軽度抑制した。また, T-3761の300~1,000mg/kg経口投与でラット後肢Carrageenin浮腫の軽度増強が認められた。
    T-3761には, 以上述べたような薬理作用が認められたが, これらの作用はほとんどが高用量で発現し, いずれも軽度か一過性のものであった。
  • 平井 嗣郎, 平岩 徹, 荒井 博敏, 小野 哲, 田中 啓一, 橋場 和彦, 中田 吉孝, 郷田 潔, 棚田 貴久子, 前川 睦子, 古畑 邦一, 牧野 伸治, 北村 和則
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1989年 42 巻 4 号 831-853
    発行日: 1989/04/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    T-3262の一般薬理作用を検討し, 以下の成績を得た。
    1. 中枢神経系に対し, T-3262は100~1,000mg/kg経口投与で作用を示さなかったが, 10~30mg/kg静脈内投与でネコの脳波に徐波化を示した。
    2. 呼吸, 循環器系に対し, T-3262は無麻酔ラット及び麻酔ウサギではそれぞれ100~1,000mg/kg経口投与及び3~30mg/kg静脈内投与でほとんど作用を示さなかった。しかし, 麻酔イヌでは, T-3262は3~10mg/kg静脈内投与で用量依存的な呼吸数増加, 血圧下降, 心拍数減少及びT波増高, QRS低電位化, RR間隔延長などの心電図変化を示した。
    3. ラット腎機能に対し, T-3262は300~1,000mg/kg経口投与で電解質排泄増加作用を示したが, PSP排泄には影響を与えなかった。
    4. 自律神経系及び平滑筋においては, T-3262は1,000mg/kg経口投与でラット胃排出の軽度抑制及びマウス瞳孔のごくわずかな縮小を示したが, 1~30mg/kg静脈内投与で麻酔ネコ瞬膜の収縮には影響を与えなかった。T-3262は10-5~10-4g/mlで摘出胃, 回腸及び子官運動を充進させ, 摘出結腸運動を抑制した。
    5. 血液においては, T-3262は100~1,000mg/kg経口投与で出血時間, 血液凝固, 血小板凝集及び血糖値に対し影響を与えなかった。
    6. その他, T-3262は1,000mg/kg十二指腸内及び経口投与でそれぞれラットでの胃液分泌及び後肢足蹠のCarrageenin浮腫を軽度に抑制したが, 神経筋接合部及び胆汁分泌に対してはそれぞれ3~30mg/kg静脈内投与及び100~1,000mg/kg経口投与で作用を示さなかった。
  • 高井 明, 平井 嗣郎, 渡辺 勲, 平岩 徹, 阿部 典生, 大森 雅春, 室田 恒夫, 中島 幸男, 中田 吉孝, 棚田 貴久子, 泉田 昇, 田中 啓一, 牧野 尚子
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1980年 33 巻 10 号 994-1018
    発行日: 1980/10/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Sodium 7-[D (-)-α-(4-ethyl-2, 3-dioxo-1-piperazinecarboxamido)-α-(4-hydoxyphenyl) acetamido]-3-[(1-methyl-1H-tetrazol-5-yl) thiomethyl]-3-cephem-4-carboxylate (Cefoperazone, CPZ) は, 才川ら1) によつて開発された新らしいセファロスポリン系抗生物質で (Fig.1), 次のような特長をもつていることが明らかにされている2, 3)。
    (1) グラム陽性菌およびグラム陰性菌に対して, 広範囲な抗菌スペクトルをもち, とくにグラム陰性菌のうちPseudomonas aeruginosa, Enterobacter, インドール陽性ProteusおよびHaemophilus influenzaeなどに対しては, 従来のセファロスポリン系薬剤より強力な抗菌力をもつ。
    (2) 各種細菌産生のβ-Lactamaseに対して強い抵抗性を示す.
    (3) 蛋白結合率が高く, その結合は可逆的である。
    著者r, は, 本剤に関する安全性研究の一環として, 一般薬理作用について検討したので, その結果を報告する。
  • 日本ストーマリハビリテーション学会誌
    2003年 19 巻 3 号 36-52
    発行日: 2003年
    公開日: 2022/08/31
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2011年 54 巻 Suppl 号 S-338-S-377
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/09/12
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2015年 58 巻 Suppl 号 S-410-S-465
    発行日: 2015/04/25
    公開日: 2015/05/15
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2013年 56 巻 Suppl 号 S-117-S-145
    発行日: 2013年
    公開日: 2017/09/12
    ジャーナル フリー
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