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クエリ検索: "首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス"
5件中 1-5の結果を表示しています
  • 「人」「組織」「地域」の輪を広げよう
    高田 真寸子
    日本農村医学会雑誌
    2009年 57 巻 6 号 871-872
    発行日: 2009/03/30
    公開日: 2009/05/21
    ジャーナル フリー
  • 田宮 菜奈子
    国際保健医療
    2018年 33 巻 4 号 339-340
    発行日: 2018/12/20
    公開日: 2019/01/15
    ジャーナル フリー
  • 日高 直也, 渡辺 知恵美
    音声コミュニケーション研究会資料
    2024年 4 巻 1 号 論文ID: SC-2024-9
    発行日: 2024/01/19
    公開日: 2024/03/20
    研究報告書・技術報告書 認証あり

    聴覚障害者が電車利用時の音声アナウンスが聞き取れず状況を把握できない問題がある[1]。近年では電車内にディスプレイが設置されアナウンスが表示されるようになったが、緊急停止時など非常時に対応すべき状況では、運転士の音声アナウンスがほとんどである。これを聴覚障害者が解決する方法としてスマホの音声認識機能によるアナウンスの文字起こしが考えられる。しかし電車の中は雑音が多く認識率が低く十分に内容を理解できない。本研究では電車内の非常時アナウンスを聴覚障害者が理解するために、音声認識システムで認識された不完全な文字起こし結果を、より分かりやすく修正して提示する手法を提案する。

  • 高田 真寸子
    日本農村医学会学術総会抄録集
    2008年 57 巻 kanaishou
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/02/04
    会議録・要旨集 フリー
    1:JA茨城みなみ管内の概要
    時はさかのぼって平成元年8月1日。県内3番目の広域合併JAとして、組合員の多様化するニ-ズに応えるため、5つの市町村単位JAが広域合併し「JA茨城みなみ」は誕生しました。
    管内は、県最南端(首都圏40km)に位置し、豊かな水と緑があふれ、住宅地や商業地、田園地帯が混住する地域です。利根川や小貝川の水源に恵まれ、県内有数の米の産地としても知られています。
    交通網は、管内を南北に走る「国道6号線」を軸に、「常磐自動車道」の谷和原インタ-をはじめ、取手駅の「JR常磐線・営団地下鉄千代田線・関東鉄道常総線」を拠点に、都心や県内への玄関口になっています。
    また平成17年8月に「
    首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
    」が開業し、管内2カ所に駅が設置され、守谷駅から秋葉原駅間が32分(快速)で結ばれました。新たな交通として、利便さがさらに増しています。
    組合員数は、平成20年1月末現在9462人(正組合員6674人:准組合員2788人)。都市近郊農業や地産池消、食農教育などを積極的に進め、次世代に「農」を伝えるために担い手の育成や支援に取り組んでいます。
    2:助け合い組織の設立
    地域で高齢化が進む中、JA茨城みなみ女性部(部員:平成20年1月末現在870人)は立ち上がりました。地域農業を守り、農業基盤を存続させていく上で、高齢者や女性の担っている役割は、とても大きなものがあるからです。
    このようなことから、高齢者が生活しやすい環境を整備し、生きがいのある生活が送れるよう平成10年5月、助け合い組織「いなほ会」が発足しました。
    介護保険制度の導入が2年後に迫り、高齢者福祉制度がスタートします。しかしながら、問題がすべて解決されたわけではありません。むしろ、制度の外枠では「心の介護(話し相手・ミニデイサービスなど)」ささいで身近な生活の支援が必要だと考えました。
    3:「いなほ会」のこれまでと今後
    設立当初は、組織への理解と協力を呼びかけるため、JA関係組織や組合員に対し、PRを強化してきました。地域の老人ホームを訪れ、施設でのボランティア活動などと共に、数々の介護研修会を開き、目標としていたミニデイサービスの立ち上げに全力を尽くしました。
    努力の甲斐もあり翌年6月、谷和原地区をモデル地区に、おおむね65歳以上のお年寄りを対象に、初のミニデイサービスを開くことができました。しかしながら初回の参加者は12人。決して満足な内容だとはいえない、規模もかなり小さいものでした。
    その後、反省会や企画会議、外部研修などを進め、毎月1回1会場で実施していたミニデイサービスは、現在、毎月3会場で開くまでに大きく成長しました。高まる利用会員の声に応えることができたのも、女性部の熱い想いと、行動力、なんといっても仲間の「輪」の賜物です。
    今では、約150人ものお年寄りが、この日を楽しみに待っていてくれます。お世話をする協力会員は100人(内ホームヘルパー50人)を超えました。送迎から始まり、血圧測定などの健康チェック、手芸や作品作り、ゲームや体操の実施など、月ごとに思考を凝らした充実した内容です。お昼には、同加工部会が心を込めて作る、季節感あふれるお弁当も大好評です
    ここまで定着すると、部員からも色々な発想や可能性について、活発な意見が寄せられるようになりました。ここ最近の傾向は、型にはまらない柔軟さを大切にしています。お年寄りの「これがしたい」というような自主的な意見を取り入れ、自分たちから行動してもらいます。普段の生活の中では、自分から楽しみを見出すという力も大切なことだからです。
    女性部の活動の拠点のひとつに「活き粋きセンター」があります。センターでは、これまでの活動をふまえ、お年寄りが自主的に気軽に立ち寄れ、お茶を飲みながら楽しく交流することのできる「ふれあいの場」のようなものを作ろうと計画が進んでいます。きっと笑顔の絶えない素敵な憩いになることでしょう。
    これからも「ありがとう」の5文字を心の励みに、「人が元気」「組織が元気」「地域が元気」となる助け合いの輪を広げていきます。まずは、自分たちができることから取り掛かり、少しずつ協力しながら、夢は大きく!
  • 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の市街地再開発事業を対象に
    教誓 勉, 田中 貴宏
    日本建築学会計画系論文集
    2024年 89 巻 816 号 287-298
    発行日: 2024/02/01
    公開日: 2024/02/01
    ジャーナル フリー

    Many cities in our country experienced war disasters and natural disasters, and every time, efforts have been made toward making cities resistant to disasters. Nevertheless, many districts remain vulnerable to disasters. Urban redevelopment projects analyzed in this study were created as one of the methods of improving such vulnerable areas. In this study, data on the time when redevelopment projects were carried out, enforcement entity, building form, purpose of redevelopment, etc. were collected and arranged on the redevelopment projects carried out until now for Tokyo and three prefectures, and it was aimed at clarifying their transition and its factors.

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