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クエリ検索: "齋藤隆" 裁判官
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 西川 伸一
    法社会学
    2020年 2020 巻 86 号 143-154
    発行日: 2020年
    公開日: 2025/02/25
    ジャーナル オープンアクセス
  • 趣旨説明と基調報告
    佐藤 岩夫
    法社会学
    2003年 2003 巻 58 号 1-14,271
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2009/04/22
    ジャーナル フリー
    The theme of "Construction of Law" has two major purposes, which are expected to serve to develop the new perspective of socio-legal studies.
    Firstly, this theme aims at the integrate understanding of the reciprocal interaction between law and society. Law constructs social reality on the one hand; law is constructed in the society on the other hand. By setting the theme of "Construction of Law", we try to understand and to explain this reciprocal construction process of law and society from an integrated perspective. Furthermore, deconstruction of law will be also achieved under this theme. By tracing the process of formation of the existing law historically and interpretatively, the contingency of the existing law will be revealed and the alternative view of law and society will be developed.
    Secondly, the socio-legal approach to the concept of "Rule of Law" is aimed at. Since 1990s the Japanese Government has proposed various reforms of existing social system in Japan and justified these reforms by insisting of the establishment of "Rule of Law" in Japanese society. But what sort of "Rule of Law"? Which law rules the society, and how? "Rule of Law" doesn't always mean a unity and coherence concept of social ordering, but rather contested concept. By focusing reciprocal construction process of law and society, we attempt to analyze various aspects of "Rule of Law" from socio-legal perspective and to enrich our ability to design the Japanese society and social life.
  • 齋藤 隆夫, 佐藤 鉄男
    法社会学
    1994年 1994 巻 46 号 205-210
    発行日: 1994/04/30
    公開日: 2009/01/15
    ジャーナル フリー
  • 第2編: 医学・医療情勢, 大学医局, 研修医制度, 勤務医の将来について
    片桐 健二, 脇田 郷, 横井 武, 杉本 東, 田原 裕文, 羽賀 達也, 池内 政弘, 金山 均, 大橋 孝司, 池戸 昌秋
    日本農村医学会雑誌
    2003年 51 巻 5 号 770-785
    発行日: 2003/01/30
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    愛知県厚生連9病院の勤務医を対象に, 職場環境と医療情勢に対する意識調査を行い, 469名96%の回答を得た。調査内容はI. 回答者の基本情報, II. JA, 農村医学, 農業について, III. 診療活動, 病院運営, 処遇について, IV. JAと厚生連の高齢者福祉・介護事業について, V.医学と医療制度の動向について, VI. 医療情報システムについて, VII大学医局と卒後臨床研修制度について, VIII. 医師としての将来について, であり, それらの回答結果について厚生連の歴史と現状, 日本の農業と医学医療の動向を参考に分析し, 考察を加えた。なおI~IVを第1編として下記の要旨で前号に報告したが, V~VIIIを第2編として本号で報告する。
    愛知県厚生連の前身となる医療機関は昭和10年代を中心に各地で展開された医療利用組合の結果として設立されており, 三河, 尾張平野における農業で基盤を固めた農協組織により支援を受けて全国有数の規模に発展してきた。しかし, 現在は愛知県においても農業は主要産業の座を明わたし, 世界的規模で進行する農産物の自由化の中で農業とJA組織の再構築を模索しており, 厚生連事業のあり方も再検討される可能性がある。また, 愛知県厚生連では病院の新築移転など大型投資が続いているが, 職員の高齢化に加えて厳しい医療費抑制政策の影響を受け医療収入の伸び悩みにより医師を含めた賃金制度の見直しを検討よぎなくされるなど, 今後の事業環境は厳しさを増す一方である, 基本情報によれば厚生連での勤続年数は5年未満の医師が多く, 母体JAを意識する動機は医療事業に関するものではなく, 農協口座への給与振込みである。わが国の食料自給率の低下に危機を感ずる者は39%,「農業の多面的機能」という言葉を知っているものは19%弱であり, 80%以上の医師が農村医学会に無関心であるなど, 農協や農業に関する意識は高くない。しかし, 厚生連病院での診療に関しては, 施設やスタッフの協力体制は良好であり, 業務遂行がしやすいと考えており, 50%以上の医師が自分の病気治療が必要となった時, 勤務する病院に委ねるとしている。賃金や厚生福祉などの処遇も総体的に良い評価であるが, 新しく導入される人事賃金制度には若干の懸念を有している。県下の厚生連病院同士での診療上の連携は少なく, 医師間の連帯感も薄い。JAの展開する介護保険事業については, 高齢者医療と密接な関係がある事業として協力の必要性を認めている。
    第2編においてもアンケートの質問内容と結果は図に示し, 回答者の基本情報との関係における詳細な分析は必要な部分を本文の中に引用した。
  • 基礎資料発掘の試み
    藤田 貞一郎
    経済史研究
    2001年 5 巻 92-109
    発行日: 2001/03/31
    公開日: 2019/02/01
    ジャーナル フリー
  • 藥師院 はるみ
    図書館界
    2001年 52 巻 5 号 250-264
    発行日: 2001/01/01
    公開日: 2017/05/24
    ジャーナル フリー
  • 日本政治学会文献委員会
    年報政治学
    2012年 63 巻 2 号 2_444-2_473
    発行日: 2012年
    公開日: 2016/02/24
    ジャーナル フリー
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