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クエリ検索: "10DANCE"
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 頭川 昭子, 松浦 義行, 若松 美黄
    日本体育学会大会号
    1991年 42B 巻
    発行日: 1991/09/10
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 大塚 智子, 寺本 篤司, 浅田 恭生, 鈴木 昇一, 藤田 広志, 神谷 悟, 安野 泰史
    日本放射線技術学会雑誌
    2016年 72 巻 5 号 389-395
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/05/20
    ジャーナル フリー
    Currently, the glandular dose is evaluated quantitatively on the basis of the measured data using phantom, and not in a dose based on the mammary gland structure of an individual patient. However, mammary gland structures of the patients are different from each other and mammary gland dose of an individual patient cannot be obtained by the existing methods. In this study, we present an automated estimation method of mammary gland dose by means of mammary structure which is measured automatically using mammogram. In this method, mammary gland structure is extracted by Gabor filter; mammary region is segmented by the automated thresholding. For the evaluation, mammograms of 100 patients diagnosed with category 1 were collected. Using these mammograms we compared the mammary gland ratio measured by proposed method and visual evaluation. As a result, 78% of the total cases were matched. Furthermore, the mammary gland ratio and average glandular dose among the patients with same breast thickness was matched well. These results show that the proposed method may be useful for the estimation of average glandular dose for the individual patients.
  • 伊藤 博徳, 櫛田 康彦, 坪川 恒久, 山本 健, 小林 勉
    日本ペインクリニック学会誌
    1997年 4 巻 4 号 481-484
    発行日: 1997/10/25
    公開日: 2009/12/21
    ジャーナル フリー
    両側同時性顔面神経麻痺の症例を経験した. 症例は50歳, 男性. 既往歴としては49歳より糖尿病があった. 感冒様症状と両側耳下腺に腫脹および圧痛を認めるようになってから10日後, 右頬部に不随意運動が出現し, 翌日には同側の顔面の筋力低下を自覚するようになった. さらにその翌日からは左側の顔面筋の筋力低下も出現したため当科を受診した. 初診時は, 両側とも顔面筋は完全麻痺であり, 両側耳下腺に腫脹および圧痛を認めた. 顔面神経を150ボルトの電圧で刺激をしても, 顔面筋にはまったく反応がなかった. また, 管理が不良の糖尿病を合併していた. なお, 中枢神経障害の所見は認められなかった. 単純ヘルペスウイルスの抗体価が上昇しており, 糖尿病に単純ヘルペスウイルスの感染が重なったことによる両側同時性顔面神経麻痺と考えられた. ステロイド剤, ビタミン剤, デキストラン製剤の投与, 星状神経節ブロック施行などのベル麻痺の治療および血糖管理を行なった結果, 麻痺症状は次第に軽快し, 初診時から2カ月後には完全閉眼, 破裂音の発声が可能となり, 6カ月後には麻痺は消失した.
  • 人と自然
    2008年 19 巻 71-88
    発行日: 2008年
    公開日: 2019/02/24
    ジャーナル フリー
    180 m まで引き伸ばされた餌場に通っているW151 の背番号をつけたミツバチの働きバチは,2007 年の11 月2 日に観察巣箱で188.5 回の尻振りダンスをした.しかし,この日にはこの尻振りダンスの情報で餌場に招集された個体は観察されず,次の日に4 匹現われ,尻振りダンスはしなかった.この4 匹の招集バチが現われた影響は,W151 の尻振りダンスの回数の減少となった.W151 は尻振りダンスのほか,シェイキング,身震いダンス,円ダンス,移行型ダンスをした.そのほか,招集バチを実験的に捕らえたり放したりして,尻振りダンス数の減少を確かめた.論議では,ミツバチの脳の研究史を記述したあと,招集の遅れ,立ち上がりと終了間際の無ダンス,そして招集バチの影響について取り上げた.これらの結果は,収穫ダンスが「ダンス言語」説にそぐわない生理的側面をもっていることの証である.
  • 創傷治癒過程における2, 3ライソゾーム酵素の消長について
    佐々木 宗一郎
    皮膚
    1972年 14 巻 4 号 196-204
    発行日: 1972/10/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    家兎皮膚における実験的開放肉芽組織を用い結合織代謝と関連せるライソゾーム酵素 (β-glucuronidase, β-N-acetyl-glncosaminid.ase, β-galactosidase, β-glucosidase) を生化学的に測定した。これら酵素比活性は正常家兎では受傷後経時的に上昇をみた。併せて2, 3のホルモン, 薬剤を投与しその影響を観察したが, プレドニソロン, エストロゲンによって低下し, テストステロン, asiaticosideによって増強され, デキストラン硫酸はβ-glucuronidaseのみその活性を低下せしめるようであった。又β-N-acetyl-glucosaminidase, β-galactosidase活性についてDEAEセルロースにてA, B両型に分画し, いずれもBタイプが多く殊に前者では受傷後経時的にBタイプの占める比率の増加傾向を認めた。
  • 八木 ありさ
    日本女子体育連盟学術研究
    2003年 2003 巻 20 号 41-54
    発行日: 2003/11/01
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
    このほどスタートした, 日本の協会における資格認定事業をさらに充実したものにする上での示唆を得る事を目的として, ドイツにおけるダンス・セラピーおよびセラピスト養成の現状について調査・検討を行った結果, 以下の知見を得た。
    ダンス・セラピーとしての名称, 概念の整理はアメリカで行われたが, ダンス・セラピー創始第1世代へのドイツ語圏の心身文化の影響は大きく, ダンス・セラピーはその源流をドイツに求めることができると考えられる。
    ドイツ国内に設立されているダンス・セラピー推進組織は, 連携関係を持っている8つの団体と, それ以外に大きく分かれている。しかしこれらの位置づけは全て並列で, 日本における関連組織の縦並び化傾向とは異なり, それぞれに自由に活動をしている。活動領域は主に病院, 福祉施設等で, 個人開業は困難である。国内には少なくとも100人の認定ダンス・セラピストが存在するが, 詳細な情報はまだ取りまとめられていない。
    ドイツにおけるダンス・セラピスト職能団体BTDでは資格認定事業を行っており, アメリカの資格養成プログラムを参考とした規定を設けている。資格養成課程に対する基本的な要請は規定に明確であるが, 年限をはじめその実際の運用には推進団体ごとにかなりの多様性が認められた。特に, DGTではゲシュタルトセラピー, ZTTでは家族療法, DATITではユング派の象徴と分析など, 基盤とする臨床心理学派によって, 履修される各論には違いが見られる。また, 臨床実習は共通に重視されて, 丁寧にとりくまれている一方, 個々人のダンストレーニングについては, 後で証明を求める程度から毎週のプログラムの中できちんと組織化しているところまで, 格差が認められた。
  • 舞踊學
    2005年 2005 巻 28 号 73-82
    発行日: 2005年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
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