Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
詳細検索結果
J-STAGEトップ
/
検索結果
検索条件に該当する記事が見つかりません。
キーワードを入力してください
すべての検索条件をリセット
検索フィルタ
すべての検索フィルターをリセットする
資料種別
ジャーナル (1)
会議録・要旨集 (1)
研究報告書・技術報告書 (1)
解説誌・一般情報誌
その他
リセット
査読有無
査読あり (1)
リセット
記事属性
新着
早期公開
本文(HTML形式)
電子付録
リセット
認証
フリー (3)
オープンアクセス (1)
認証あり
リセット
資料名
放送研究と調査 (1)
映像情報メディア学会技術報告 (1)
笑い学研究 (1)
リセット
分野
工学系
電気電子工学 (2)
人文・社会科学系
文学・言語学・芸術学 (2)
人類学・史学・地理学 (2)
学際科学系
情報科学 (3)
学際科学 (2)
リセット
著者
大亦 寿之 (1)
大髙 崇 (1)
松村 欣司 (1)
武智 秀 (1)
石田 万実 (1)
リセット
発行年
2013 年 (1)
2018 年 (1)
2023 年 (1)
リセット
ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
その他
リセット
データリポジトリ
外部データリポジトリの登録がある記事を絞り込むことができます。
J-STAGE Data
その他
リセット
お気に入り検索に追加
以下の条件での結果を表示する:
検索条件を変更
クエリ検索:
"NHKアーカイブスポータル"
3件中 1-3の結果を表示しています
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
並べ替え
ヒット率
発行日[新しい順]
発行日[古い順]
公開日[新しい順]
公開日[古い順]
資料名順
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
“著作権70年時代”と放送アーカイブ活用(前編)
深刻化する「権利者不明問題」
大髙 崇
放送研究と調査
2018年 68 巻 8 号 2-13
発行日: 2018年
公開日: 2018/09/20
DOI
https://doi.org/10.24634/bunken.68.8_2
研究報告書・技術報告書
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
放送アーカイブを広く公開・活用する上で大きな障壁となっているのが「権利者不明問題」である。放送番組はたくさんの著作物によって成り立っているが、権利者と連絡が取れないために権利処理ができず、再利用を断念するケースが多く発生している。デジタル・ネットワーク技術の普及によって大量に情報が流通する現在、この権利者不明問題は放送アーカイブ活用に限らず、あらゆるジャンルの著作物利用に共通の悩みとなって久しい。こうした中、2018年春の国会でTPP関連法案が成立し、著作権保護期間が従来の50年から70年に延長されたことで、権利者不明問題が長期化・深刻化する懸念が高まっている。この論考では、放送アーカイブ活用を促進する視点から、シリーズで権利不明者問題の解決に向けた糸口を探してゆく。前編では、法改正の内容や国際的な動向、放送アーカイブの権利処理の現状をリポートする。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1841K)
技研公開2013におけるハイブリッドキャストサービスの試作(放送・通信連携および一般)
馬場 秋継, 大亦 寿之, 松村 欣司, 武智 秀, 砂崎 俊二
映像情報メディア学会技術報告
2013年 37.41 巻 BCT2013-99
発行日: 2013/10/11
公開日: 2017/09/21
DOI
https://doi.org/10.11485/itetr.37.41.0_17
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ハイブリッドキャストは,放送を中心に通信を活用することによって,放送をより強化・高度化する新たなサービスを提供可能なプラットフォームである.ハイブリッドキャストの技術仕様は,Webの次世代標準であるHTML5をベースに,国内のIPTVフォーラムにおいて規定が行われた.本報告では,2013年のNHK技研公開において,技術仕様に基づいて試作した放送を起点として動作するハイブリッドキャストサービスの例を紹介する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(9278K)
社会の変容とテレビコントの内容に関する考察
2018年度から2021年度に焦点を当てて
石田 万実
笑い学研究
2023年 30 巻 35-50
発行日: 2023/08/26
公開日: 2024/03/05
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.30.0_35
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
人々の働き方やライフスタイルを変化させたCOVID-19の流行は、テレビが提供する笑いの内容にどのような影響を与えたのか、「人生」をテーマとするNHK総合の番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』を事例に分析、考察した。 分析の結果、コントの場面や登場人物の設定に流行前後で変化が見られ、仕事や家族に関連する描写の増加と店に関連する描写の減少は、「不要不急の外出の自粛」が呼びかけられた社会状況が映し出されていたほか、題材に「新しい生活様式」の影響が見られるコントが制作されていた。また、流行後の社会に生きる人々の心情や考え方が反映されたコントや、視聴者への力を合わせて乗り越えようというメッセージが込められたコントもあった。一方で、医療体制をはじめとする深刻な変化やコロナ禍における不安などのネガティブな感情を笑いにする傾向はみられなかった。番組はコントを通じて困難そのものではなく、社会や人々の心情を間接的に、笑いとともに描くことで視聴者を励ましたといえる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1407K)
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら