J-STAGE全文XML利用者向けマニュアル
J-STAGE全文XML利用者向けマニュアル
目次
  1. 1. はじめに
  2.   1.1. この資料について
  3.   1.2. 全文HTML公開とは
  4.   1.3. 特徴
  5. 2. 全文HTML公開のご利用
  6.   2.1. 本マニュアルで扱う
      データ形式について
  7.   2.2. 作業の流れ
  8.   2.3. ご利用にあたっての注意
  9.   2.4. 数式について
  10. 3. 全文XMLのデータ作成
  11.   3.1. ファイル構成
  12.   3.2. フォルダ構成
  13.   3.3. 全文XMLの書き方
  14.    3.3.1. 本章の構成
  15.    3.3.2. 「詳細説明」のページについて
  16.    3.3.3. XMLの基本構造
  17.    3.3.4. 書誌事項の構造
  18.    3.3.5. 文書本文の構造
  19.    3.3.6. 後付けの構造
  20.    3.3.7. XMLの文字修飾について
  21.   3.4. 書誌事項の書き方
  22.    3.4.1. 公開画面での表示例
  23.    3.4.2. 書誌事項のXML例
  24.    3.4.3. 書誌事項の項目一覧
  25.    3.4.4. 書誌事項の項目一覧
  26.   3.5. 文書本文の書き方
  27.    3.5.1. 公開画面での表示例
  28.    3.5.2. 文書本文のXML例
  29.    3.5.3. 文書本文の項目一覧
  30.    3.5.4. 文書本文の項目一覧
  31.   3.6. 後付けの書き方
  32.    3.6.1. 公開画面例
  33.    3.6.2. 後付けのXML例
  34.    3.6.3. 後付けの項目一覧
  35.    3.6.4. 後付けの項目一覧
  36. 4. 全文HTML公開画面表示順序
  37. 5. 参考資料

1. はじめに

1.1. この資料について

この資料は、J-STAGE公開機能で記事の全文をHTMLで公開するための詳細説明書です。 この資料では、J-STAGE全文HTML公開についての概要や、全文をHTML公開するために必要なデータ、その中でも、特にXML形式のデータ(以降、全文XMLと呼びます)がどのようなものかについて説明します。

1.2. 全文HTML公開とは

全文HTML公開とは、書誌のHTML公開と全文PDF(この資料内では書誌公開と呼びます)に加えて、記事の全文をHTMLで公開する機能です。

1.3. 特徴

全文HTML公開には、以下のような特徴があります。

  1. (1)PDFに加えてHTMLでも全文公開しますので、ブラウザ上でPDFを起動することなく、    そのまま全文を表示することができます。
  2. (2)PDFでの全文公開に比べて、閲覧の利便性が向上します。
  3. (3)実際の記事の体裁に合わせて、図表の位置など自由にレイアウトすることができます。
  4. (4)記事中の図をクリックすると高精細な拡大図を表示できるなど、表現力が向上します。
  5. (5)本文と画像データ、本文と表を結び付けることができるため、関連する情報を確認しやすくなります。
  6. (6)本文と参考文献が同一ページに表示され、本文と参考文献を結び付けることができるため、    両者の関係が確認しやすくなります。
  7. (7)書誌公開と同じように、Graphical Abstract(※1)や電子付録(※2)を公開することができます。
  8. (8)MathML(※3)やTeX(※4)を利用することで、複雑な数式も正しく表示することができます。

※1:Graphical Abstract:書誌画面に画像を表示できる機能

※2:電子付録:登載記事に動画、音声、高精細写真などを付録として公開する機能

※3:MathML:W3Cの勧告となっている、数式を記述するためのマークアップ言語

※4:TeX:複雑な数式に対応した、マークアップ言語スタイルの組版処理システム

書誌画面と全文HTML公開画面では、以下のような違いがあります。

表1-1 書誌公開と全文HTML公開の相違

No エリア 掲載項目 書誌公開 全文HTML公開 説明
1 A:書誌情報 タイトル 記事タイトル
2 著者名 著者と所属の対応番号付
3 所属 著者と所属の対応番号付
4 キーワード キーワード複数
5 抄録 抄録
6 B:PDF 本文(PDF) 全文閲覧用PDF
7 C:本文(目次) 本文(目次) 本文データから抽出した章・節などの見出しで目次を構成。クリックすると該当箇所にジャンプ
8 D:本文 本文(HTML) 記事本体部分
9 サムネイル画像 写真・図の縮小画像(自動生成)
10 図表の高解像度画像 写真・図の高解像度画像
11 本文との引用文献リンク 本文中の参照番号から、引用文献へのリンクを持つ
12 本文との画像リンク 本文中の参照番号から、図へのリンクを持つ
13 本文との表リンク 本文中の参照番号から、表へのリンクを持つ
14 本文との関連文献リンク 本文中の参照番号から、関連文献へのリンクを持つ
15 K: Data Availability Statement Data Availability Statement Data Availability Statement
16 E:補足情報1 注釈・脚注 注釈・脚注
17 F:引用文献 引用文献 参考文献
18 G:関連文献 関連文献 関連文献
19 H:補足情報2 付録・用語集・著者略歴 付録・用語集・著者略歴
20 I:図・電子付録 図・電子付録 図・電子付録
21 J:コピーライト・ライセンス コピーライト・ライセンス コピーライト・ライセンス

※全文HTML公開画面で表示される全項目と表示順序は「 4.全文HTML公開画面表示順序 」をご覧ください。

図1-2書誌画面と全文HTML公開画面の比較

2. 全文HTML公開のご利用

この章では、全文HTML公開のご利用にあたって、具体的な作業の流れや注意事項について説明します。

2.1. 本マニュアルで扱うデータ形式について J-STAGEでは、登載方法により扱うデータ形式が異なります。 XML登載では、書誌公開用(書誌XML形式)と全文HTML公開用(全文XML形式)に分かれます。本マニュアルで扱うのは、「全文XML形式」です。

表2-1 登載別データ形式一覧

登載方法

公開形式

PDF

XML

TXT

画像

Web登載

書誌公開

XML登載

書誌公開

書誌XML

全文HTML公開

全文XML

△(※)

○:必須 △:任意 ―:不要

※TXTデータが未アップロードの場合、 全文XMLからTXTデータを自動生成します。

さらに、全文XML形式のXMLは、コンテンツ別に FULL-JFULL-Pの2種類が用意されています。

表2-2 コンテンツ別データ形式一覧

データ形式

コンテンツ

書誌XML形式

全文XML形式

BIB-J

BIB-P

FULL-J

FULL-P

ジャーナル

 

 

研究報告・技術報告

 

 

解説誌・一般情報誌

 

 

その他

 

 

会議論文・要旨集

 

 

2.2. 作業の流れ

全文HTML公開は、以下のような手順で行います。

表2-3 作業フロー

手順 作業項目 作業詳細
1 全文XMLデータ作成

本資料「3.全文XMLでのデータ作成」にしたがい、全文XML(FULL-JまたはFULL-P)を作成します。

書誌公開のデータ作成と異なり、以下の作業が必要です。

● 本文記述レイアウト情報(上付き、下付き文字など)

の設定

● 目次とその元データである本文中の「見出し」作成

● 本文中図表・式の画像データ作成とそのリンク作成

● 本文から引用文献・関連文献・図・表等にリンクするための参照記述作成

2 登載ファイル準備 PDFファイルや、必要に応じて、画像データや電子付録を用意します。
3 巻・号・セクション作成 アップロードの前に、編集登載システムに巻・号・セクションを作成します。
4 ファイルアップロード

登載ファイルを指定のフォルダ構成にまとめてZIP圧縮し、編集登載システムからアップロードします。

詳細は「 3.全文XMLでのデータ作成」をご覧ください。

5

全文HTML生成

(システム処理)

システムはアップロードした登載ファイルから、全文HTML公開画面のHTMLを自動生成します。
6 プレビュー確認

プレビュー画面で、公開前のプレビュー確認を行います。

書誌画面のほかに、全文HTML公開画面、図表、式、引用文献リンク、関連文献が正しいことを確認します。

誤りを発見した場合は、ファイルを修正し、再度アップロードします。

記事やセクションの並び順に誤りがある場合は、並び替えを行います。

7 公開日の設定 プレビュー確認を終えたら、書誌公開と同じように、公開日を設定します。
8 公開 指定した公開日に全文HTML画面がJ-STAGEで公開されます。
詳細はJ-STAGEマニュアル『J-STAGE 編集登載クイックガイド(XML登載サービス)』(PDF)をご覧ください。

2.3. ご利用にあたっての注意
  1. (1)全文XMLを作成するためのツールとして「全文XML作成ツール」提供しています。     編集登載システム内から使用できます。     テキストエディタもしくは既成のXMLエディタを利用して作成することも可能です。
  2. (2)編集登載システム内での全文HTML画面の自動生成は、1時間に2回(00分、30分)、定期的に行われます。     そのため、アップロード後、すぐにプレビュー画面に反映されない場合があります。
  3. (3)全文HTML公開利用後もPDFは必要です。全文XMLに加えて必ずPDFをご用意ください。
  4. (4)全文HTML公開では、PDFファイルに掲載できない高解像度画像ファイルの添付が可能ですが、     内容はPDFとHTMLが同一でなければなりません。
  5. (5)記事の公開前であれば記事内容の修正が可能ですが、     アップロードした全文XMLの本文データはJ-STAGEの編集登載システム上で修正はできません。     全文XMLを修正し、再度アップロードしてください。
  6. (6)記事の公開後は、誤りを見つけても、全文HTML公開の記事訂正はできません。     記事訂正が必要な場合は、J-STAGEセンターにお問い合わせください。     なお、J-STAGEでの公開済記事の訂正について、     詳細は、J-STAGEマニュアル 『記事訂正(公開記事訂正、エラータ記事作成)方法』(PDF) をご覧ください。

2.4. 数式について 全文HTML公開では、MathMLやTeXを利用した数式表示に対応しています。 複雑な数式はHTMLでは表現することができませんが、MathMLやTeXを利用することで、正しく表示することができます。

3. 全文XMLのデータ作成
この章では、全文XML(FULL-J、FULL-P)の概要と、各項目の詳細について説明します。

3.1. ファイル構成 J-STAGE全文HTML公開に必要なファイルは下記のとおりです。

表3-1 ファイル構成

ファイル名

必須/

任意

詳細
全文XMLファイル(FULL-J・FULL-P) 必須

学術記事タグスイート(journal article tag suite: JATS)1.1に基づくJ-STAGE指定のDTDに従って作成されたXMLデータ

詳細は「 3.3.全文XMLの書き方」をご覧ください。

PDFファイル 必須 全文HTML公開機能でもPDFは必須
画像・メディアファイル 任意

図を表示する場合

※サポートする画像ファイル形式は jpg、gif、png、mp4

Graphical Abstract 任意

Graphical Abstractを公開する場合

※サポートする画像ファイル形式はjpg、gif、png

電子付録ファイル 任意 電子付録がある場合
全文テキストファイル 任意

全文HTML公開ではXMLより検索情報が取得できるため任意

文字コードはWindows31JまたはUTF-8

※全文テキストファイルがアップロードされていない場合は、システムが全文XMLファイルから全文テキストファイルを作成します。

全文テキストファイルに出力する内容は、XMLファイルの<body>タグ内から抽出した情報です。<front>タグ内に記述されている書誌事項(タイトル、著者名等)は関連文献・ファンド情報ステートメントを除いては抽出対象外になることにご注意ください。

3.2. フォルダ構成 FULL-Jのアップロードファイルは、以下のフォルダ構成に従います。

図3-1 フォルダ構成図

詳細は 『J-STAGE基本操作ガイド 学協会向け ‐編集登載編‐別紙2(記事アップロードフォルダ構成)』(PDF) をご覧ください。

3.3. 全文XMLの書き方 本章は、全文XMLの書き方について説明します。

3.3.1. 本章の構成 まず、3.3.3.章でXMLの基本構成を説明し、次に3.3.4.~3.3.6.で書誌事項、文書本文、後付けの各部の構造について説明します。 さらに、3.4.~3.6.章では、書誌事項、文書本文、後付けの各XML要素の詳細な書き方について説明します。3.4.~3.6.章はそれぞれ「公開画面」「XML例」「項目一覧」「詳細説明」の4構成に分かれています。

図3-2 構成図

次に、3.4.~3.6.章の各構成の関係について説明します。 公開画面、XML例、項目一覧、詳細説明の関係は下図のようになります。「公開画面」と「XML例」から対象項目の項目名・要素名を確認し、項目一覧から詳細説明の対象ページを追うことができます。 例:3.4. 書誌事項

図3-3 詳細説明の見かた

3.3.2. 「詳細説明」のページについて (1)詳細ページの見かた

図3-4 詳細ページ


(2)階層図の見かた

図3-5 階層図

上記点線枠のように、<trans-title-group>は◆が無く、その子要素<trans-title>には◆がある、というような箇所があります。この場合、<trans-title-group>以下(点線枠内)のタグは必須ではないが、<trans-title-group>を記述する場合は、子要素の<trans-title>を必ず書かなければならない、ということを意味します。


(3)子要素構成の記号について     子要素構成の記号は、要素の出現順や出現回数をあらわします。     それぞれ以下のような意味を持っています。

表3-2 子要素構成での記号説明

記号 説明 記述例
, 各要素を区切り、順番を指定

<front>,<body>?,<back>?

… <body>は<front>の次に、<back>は<body>の次に記述する。

要素に記号が付かない場合は、要素を1回記述

<front>,<body>?,<back>?

… <front>は1回だけ記述する。

? 要素を0回または1回記述可能

<front>,<body>?,<back>?

… <body>、<back>は0回または1回記述可能。

* 要素を0回以上記述可能

<journal-title-group>*,<issn>+,<isbn>*

… <journal-title-group>は0回以上記述可能。

+ 要素を1回以上記述可能

<journal-id>+,<journal-title-group>*

… <journal-id>は必ず1回以上記述する。

|

|で区切られた要素のいずれかを記述

()といっしょに使われる。

(<ext-link>|<uri>)

… <ext-link>または<uri>を記述する。

() ひとまとまりの要素をあらわす。入れ子にすることもある。

((<fpage>,<lpage>)|<elocation-id>)?

… <fpage>と<lpage>は、ひとまとまりの要素。


(4)属性の見かた

例:

図3-6 属性


(5)子要素に関する注意点1     <p>タグの子要素構成に「※タグによっては表示が崩れる恐れがあります」の注釈箇所があります。     <p>タグは記事本文や、画像・テーブルのキャプションで使用します。<p>タグは、多くの子要素を持っていますが、子要素の中には画像やテーブルのタグもあります。そのため、下記の例のように、「画像キャプションの<p>タグの中で、画像タグを使用」することも可能となっています。しかし、これを行うと画面表示が崩れる可能性があるため、公開前に表示に問題がないか注意が必要です。

例:画像キャプションに画像タグを使用した場合の画面崩れの例

通常の画像タグの書き方

<fig id="F1"> <label>図1</label> <caption><p>○○○○○○○</p></caption> <graphic xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" xlink:href="51_184_1.jpg"></graphic>

</fig>

画像キャプションの中に、入れ子のように画像タグを書いた場合

<fig id="F1"> <label>図1</label> <caption><p> <fig id="F2"> <label>図2</label> <caption><p>○○○○○○○</p></caption> <graphic xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" xlink:href="51_184_1.jpg"></graphic> </fig> </p></caption> <graphic xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" xlink:href="51_184_1.jpg"></graphic> </fig>

(6)子要素に関する注意点2     抄録の子要素構成に「※書誌画面では非表示」の注釈箇所があります。

    全文HTML公開画面と書誌画面では、抄録中に表示可能なタグが異なります。     (例:<graphic>…全文HTML公開画面:表示する/書誌画面:表示しない)     よって、たとえば、FULL-Jの抄録中に<graphic>タグを記述してアップロードすると、書誌画面では<graphic>タグの内容は表示されず、画面によって表示が異なるという事象が発生します。

3.3.3. XMLの基本構造 FULL-J・FULL-Pの全体構成は以下の通りです。 XML宣言、DOCTYPE宣言、ルート要素の固定値の次に、書誌事項、文書本文、後付を記述します。各項目の詳細については別途説明します。

表3-2 XML基本構造

項目 説明

XML宣言

【必須】

固定値

version="1.0" encoding="UTF-8"

DOCTYPE宣言

【必須】

固定値

<!DOCTYPE article PUBLIC " -//NLM//DTD JATS (Z39.96) Journal Publishing DTD v1.1 20151215//EN " " https://www.jstage.jst.go.jp/dtds/1.1/JATS-journalpublishing1.dtd ">

ルート要素

【必須】

論文種別や本文記述言語(下記下線部分)以外は固定値(※)

<article xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:mml="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:xlink=http://www.w3.org/1999/xlink

xmlns:ali="http://www.niso.org/schemas/ali/1.0/" article-type=" research-article " dtd-version="1.1" xml:lang=" ja ">

書誌事項

【必須】

書誌情報

資料や、書誌を一意に特定するための情報

文書本文

【省略可能】

主要な記事の内容

記事の本文

後付け

【省略可能】

本文に付随的な内容

引用文献など

詳細は「 3.4.4. 書誌事項の項目一覧 」の“<article>”をご覧ください。

次に、書誌事項、文書本文、後付の内容を説明します。

3.3.4. 書誌事項の構造     書誌事項の構造です。書誌事項はジャーナルメタデータと記事メタデータの2つからなります。ジャーナルメタデータは、資料タイトルやISSN等、資料を特定するためのデータ、書誌メタデータは、記事タイトルや巻号ページ、著者、所属、抄録など、記事の書誌情報です。

表3-3 書誌事項構成

項目

説明

書誌事項

書誌情報

 

ジャーナルメタデータ

資料を特定または説明する要素

・含まれる項目:資料タイトル、ISSNコード等

記事メタデータ

記事を特定または説明する要素

・含まれる項目:表題、著者名、巻号開始ページ、抄録、キーワード 等

3.3.5. 文書本文の構造     文書本文の構造です。文書本文はセクションという章項目の繰り返しでできています。セクションごとに段落があり、必要に応じてテーブルやリスト、画像が含まれます。

表3-4 文書本文構成

項目

説明

文書本文

主要な記事の内容

 

セクション

見出しを付けたグループで、文書本体の基本構造ユニット。セクション単位で繰り返します。

・含まれる項目:セクションタイトル、段落、画像、表 等

3.3.6. 後付けの構造     後付けの構造です。後付けは、J-STAGEでは引用文献や著者略歴、脚注といった補足情報を記述することができます。一つの引用文献リストの下に、複数の引用文献が含まれます。

表3-5 後付け構成

項目

説明

後付け

本文に付随的な内容

 

謝辞

謝辞

引用文献リスト・成果物

文書の参考文献情報のリスト

・含まれる項目:引用文献

 

補足情報

記事を補足で説明する要素

・含まれる項目:著者略歴、注釈、脚注、用語集 等

3.3.7.XMLの文字修飾について     太字<bold>や斜体時<italic>などの文字修飾タグは、要素により使えるタグが異なります。     詳しくは 『J-STAGEXMLフォーマットガイドライン (別紙1)修飾タグ処理仕様』(PDF) をご覧ください。

3.4. 書誌事項の書き方 この章では、書誌事項の書き方について説明します。

3.4.1. 公開画面での表示例 書誌事項の公開画面です。

3.4.2.書誌事項のXML例 書誌事項の書き方例です。3.4.1の公開画面の各項目は以下のように記述します。

3.4.3. 書誌事項の項目一覧 XML例の項目を一覧にし、要素名と紐付けたものです。各項目の詳細は「詳細ページ」からご覧ください。

要素名

役割

front

書誌情報

 

journal-meta

ジャーナルメタデータ

 

journal-id

1)ジャーナル識別子

journal-title-group

資料名群

 

journal-title

資料名

journal-subtitle

副資料名

trans-title-group

資料名群(多言語)

 

trans-title

資料名(多言語)

 

abbrev-journal-title

資料略称名

ISSN

2)ISSNコード

ISSN-L

ISSN-Lコード

publisher

発行機関

 

publisher-name

発行機関名

publisher-loc

発行機関場所

article-meta

記事メタデータ

 

article-id

記事識別子

article-categories

記事のカテゴリ群

 

subj-group

カテゴリ群

 

subject

カテゴリ(原稿種別、分野別)

title-group

3)記事表題群

 

article-title

記事表題

subtitle

記事副標題

trans-title-group

記事表題群(多言語)

 

trans-title

記事表題(多言語)

trans-subtitle

記事副標題(多言語)

 

 

contrib-group

4)著者・所属機関

 

contrib

著者

 

contrib-id

著者識別子

name-alternatives

別表記氏名

 

name

 著者氏名

 

surname

 姓

given-names

 名

prefix

前敬称

suffix

後敬称

collab-alternatives

グループ著者併記

 

collab

グループ著者

degrees

学位称号

address

住所

 

email

e-mailアドレス

 

country

国名

role

役割【FULL-Pのみ】

xref

所属機関対応番号

aff-alternatives

所属先併記

 

aff

著者所属

 

institution

所属機関名

addr-line

所在地

phone

電話番号

fax

FAX番号

email

e-mailアドレス

country

国名

pub-date

5)発行年月日

 

day

発行日

month

発行月

Year

発行年

volume

6)巻

issue

6)号

fpage

6)開始ページ

lpage

6)終了ページ

 

 

elocation-id

論文番号

supplementary-material

電子付録

 

caption

写図キャプション

 

title

写図タイトル

media

メディアオブジェクト

 

caption

電子付録キャプション

 

p

段落

 

title

 写図タイトル

graphic

  写図ファイル

 

caption

  写図キャプション

 

p

  段落

history

7)諸日付

 

date

日付

 

day

  日

month

  月

year

  年

permissions

8)コピーライト・ライセンス

 

copyright-statement

著作権表記

copyright-year

著作権の作成年

copyright-holder

著作権保有者

license

ライセンス

 

 

license-p

ライセンス記述

 

 

 

ext-link

外部リンク

 

 

 

open-access

オープンアクセス規定

 

 

 

 

p

段落

 

 

ali:license_ref

ライセンスリファレンス

self-uri

リンク

related-article

9)関連文献

abstract

10)抄録

 

label

抄録ラベル

title

抄録タイトル

p

段落

trans-abstract

別言語の抄録

 

label

抄録ラベル

title

抄録タイトル

p

段落

kwd-group

11)キーワード群

 

kwd

キーワード

 

 

funding-group

ファンド情報

 

award-group

研究助成群

 

funding-source

研究助成機関名

 

named-content

 FundRef ID

award-id

研究助成金番号

funding-statement

ファンド情報ステートメント

 

ext-link

外部リンク

conference

会議

 

conf-date

会議開催日

conf-name

会議名

conf-acronym

会議略語

conf-num

会議回次

conf-loc

会議開催場所

conf-sponsor

スポンサー

conf-thema

テーマ

3.4.4. 書誌事項の項目一覧

(1)文書要素・ルート要素     XML宣言、DOCTYPE宣言、記事コンテンツのルート要素を定義します。

・階層図

・タグの説明

<?xml?>

XML宣言

・属性

属性名 項目内容 必須 設定例 属性値
version バージョン(XML) version=”1.0” 設定例参照
encoding 文字コード encoding=”UTF-8” 設定例参照

<!DOCTYPE>

文書型宣言

・属性

属性名 項目内容 必須 設定例 属性値
- 識別子(固定) article PUBLIC
- DTD情報(固定) -//NLM//DTD JATS (Z39.96) Journal Publishing DTD v1.1 20151215//EN
- DTDパス(固定) https://www.jstage.jst.go.jp/dtds/1.1/JATS-journalpublishing1.dtd

<article>

記事データ

・子要素構成

<front>,<body>?,<back>?

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xmlns:xsi

名前空間宣言

(XML)

xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” 設定例参照
xmlns:mml

名前空間宣言

(MathML)

xmlns:mml="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" 設定例参照
xmlns:xlink

名前空間宣言

(XLink)

xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" 設定例参照
xmlns:ali

名前空間宣言

(ali)

xmlns:ali="http://www.niso.org/schemas/ali/1.0/" 設定例参照
article-type 論文種別 article-type="○○" ※1参照
dtd-version

バージョン

(DTD)[固定]

dtd-version="1.1" 設定例参照
xml:lang 記事記述言語 xml:lang =”Ja”

“ja”:日

“en”:英


※1 論文種別の属性値

No. 種別 用途
1 research-article 研究論文
2 book-review 書評論文
3 case-report 症例報告
4 correction 訂正
5 dissertation 学位論文
6 editorial 論説
7 Letter レター
8 meeting-report 会議報告
9 obituary 追悼文
10 rapid-communication 速報
11 Reply 返信
12 retraction 取り下げ
13 review-article 総説
14 translation 翻訳
15 abstract 要約
16 addendum 補遺
17 brief-report 短報
18 discussion ディスカッション記事
19 news ニュース
20 oration 講演記事
21 reprint 再録記事
22 data-paper データペーパー
23 other その他

・記述例

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<!DOCTYPE article PUBLIC " -//NLM//DTD JATS (Z39.96) Journal Publishing DTD v1.1 20151215//EN " " https://www.jstage.jst.go.jp/dtds/1.1/JATS-journalpublishing1.dtd ">

<article xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:mml="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink"

xmlns:ali="http://www.niso.org/schemas/ali/1.0/"

article-type="research-article" dtd-version="1.1" xml:lang="ja">

<front>

</front>

</article>


(2)書誌事項メタデータ     書誌事項に関連する情報を定義します。

・階層図

・タグの説明

<front>

書誌情報

・子要素構成

<journal-meta>,<article-meta>

<journal-meta>

ジャーナルメタデータ

・子要素構成

<journal-id>+,<journal-title-group>*,<issn>+,<isbn>*,<publisher>?

<article-meta>

記事メタデータ

・子要素構成

<article-id>*,<article-categories>?,<title-group>,<contrib-group>*,<pub-date>+,<volume>,<issue>,<supplement>?,((<fpage>,<lpage>?)|<elocation-id>)?,(<ext-link>|<uri>|<supplementary-material>)*,<history>?,<permissions>?,<self-uri>*,<related-article>*,<abstract>*,<trans-abstract>*,<kwd-group>*,<funding-group>*,<conference>*

網掛け:※書誌画面では非表示

・記述例

<article…>

<front>

<journal-meta>

<journal-id journal-id-type="j-stage">johokanri</journal-id>

</journal-meta>

<article-meta>

<title-group>…</title-group>

</article-meta>

</front>

</article>

(3)資料     J-STAGEに登録した資料の情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<journal-id>

ジャーナル識別子

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
journal-id-type ジャーナル識別子 journal-id-type="j-stage"

<journal-title-group>

資料名群

・子要素構成

<journal-title>,<journal-subtitle>?,<trans-title-group>?

<journal-title>

資料名


<journal-subtitle>

副資料名


<trans-title-group>

資料名群(多言語)

・子要素構成

<trans-title>

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
journal-id-type ジャーナル識別子 journal-id-type="j-stage"
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<trans-title>

資料名(多言語)


<abbrev-journal-title>

資料略称名

・記述例

<journal-meta>

<journal-id journal-id-type="j-stage">johokanri</journal-id>

<journal-title-group>

<journal-title xml:lang="ja">情報管理</journal-title>

<trans-title-group xml:lang="en">

<trans-title>Journal of Information Processing and Management</trans-title>

</trans-title-group>

<abbrev-journal-title>情報管理</abbrev-journal-title>

</journal-title-group>

<issn pub-type="ppub">0021-7298</issn>

</journal-meta>


(4)ISSN     Print ISSN、Online ISSN、ISSN-Lを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<issn>

ISSNコード

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例
pub-type ISSN pub-type=”ppub” ※1参照

※1 ISSNの属性値

No. ISSN 用途
1 ppub print ISSN
2 epub online ISSN
3 epub-ppub ISSN-L

<issn-l>

ISSN-Lコード

・記述例

<journal-meta>

<journal-id journal-id-type="j-stage">johokanri</journal-id>

<issn pub-type="ppub">0021-7298</issn>

<issn pub-type="epub">1347-1597</issn>

<issn-l>0021-7298</issn-l>

</journal-meta>


(5)発行機関     発行機関情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<publisher>

発行機関

・子要素構成

(<publisher-name>,<publisher-loc>?)+

<publisher-name>

発行機関名

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<publisher-loc>

発行機関場所

・記述例

<journal-meta>

<issn pub-type="ppub">0021-7298</issn>

<issn pub-type="epub">1347-1597</issn>

<publisher>

<publisher-name xml:lang=”ja”>国立研究開発法人 科学技術振興機構</publisher-name>

<publisher-name xml:lang=”en”>Japan Science and Technology Agency</publisher-name>

<publisher-loc>〒102-8666 東京都千代田区…</publisher-loc>

</publisher>

</journal-meta>


(6)論文番号     論文番号やセッションID、DOI、arXivを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<article-id>

記事識別子

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
pub-id-type 記事識別子の種別 pub-id-type=” manuscript” ※1参照

※1 識別子種別の属性値

No. 識別子種別 用途
1 doi DOI
2 manuscript 論文番号(※FULL-Jのみ)
3 other セッションID(※FULL-Pのみ)
4 arxiv arXiv ID

<elocation-id>【非推奨】

論文番号 ※開始ページと併記できません。

・記述例1

<article-meta>

<article-id pub-id-type=”manuscript”>00001</article-id>

<title-group>

<article-title xml:lang="ja">国産電子ジャーナルの著作権と ライセンス:</article-title>

…</title-group>

</article-meta>

・記述例2

<article-meta>

<volume>51</volume>

<issue>3</issue>

<elocation-id>00001</elocation-id>

<history>…<history>

</article-meta>


(7)原稿分類・原稿分野     原稿分類や原稿分野を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<article-categories>

記事のカテゴリ群

・子要素構成

<subj-group>*

<subj-group>

カテゴリ群(原稿種別、原稿分類)

・子要素構成

<subject>+

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
subj-group-type 原稿種別/分野 subj-group-type=”article”

"article":現行種別

”subject-area”:現行分野

xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<subject>

カテゴリ(原稿種別、分野別)

・記述例

<article-meta>

<subj-group subj-group-type="article" xml:lang="ja">

<subject>Articles</subject></subject-group>

<subj-group subj-group-type="subject-area" xml:lang="ja">

<subject>Chemistry</subject></subject-group>

<title-group>…</title-group>

<contrib-group>…</contrib-group>

</article-meta>


(8)記事タイトル     記事のタイトル・サブタイトルを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<title-group>

記事標題群

・子要素構成

<article-title>,<subtitle>*,<trans-title-group>*

<article-title>

記事標題

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<subtitle>

記事副標題

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<trans-title-group>

記事標題群(多言語)

・子要素構成

<trans-title>,<trans-subtitle>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<trans-title>

記事標題(多言語)

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<trans-subtitle>

記事副標題(多言語)

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

・記述例

<article-meta>

<title-group>

<article-title>国産電子ジャーナルの著作権と ライセンス:</article-title>

<subtitle>J-STAGEジャーナルの現状に見る課題と可能性</subtitle>

<trans-title-group xml:lang="en">

<trans-title>Copyright and licensing of E-journals:</trans-title>

<trans-subtitle>Perspective from E-journals in J-STAGE</trans-subtitle>

</trans-title-group>

</title-group>

</article-meta>


(9)著者・所属機関     著者や所属機関の情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<contrib-group>

著者・所属機関

・子要素構成

<contrib>+,<aff-alternatives>*,<aff>*

<contrib>

著者

・子要素構成

<contrib-id>*,((<collab>|<collab-alternatives>)|(<name>|<name-alternatives>))*,<degrees>*,(<address>|<role>|<xref>)*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
contrib-type 著者種別 contrib-type=”author” ※1参照
corresp 連絡著者 corresp=”yes” "yes"連絡著者の場合のみ

※1 著者種別の属性値

No. 識別子種別 用途
1 author 著者
2 editor 編集者
3 illustrator イラストレーター
4 translator 翻訳者
5 research-assistant 研究助手
6 reviewer 査読者

<contrib-id>

著者識別子

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
contrib-id-type 著者識別子区分 contrib-id-type="ORCID"

"ORCID":ORCID

"ERAD": e-Rad研究者番号

authenticated ORCID認証区分 authenticated=”true”

“true”:ORCID認証済み

“false”:ORCID認証未済


<name-alternatives>

別表記氏名

・子要素構成

<name>+

※<name>タグを複数記載する場合は<name-alternatives>タグを使用しますが、1件だけ記載する場合は<name-alternatives>タグを使用せずに直接<name>タグを記載する事も可能です。

(なお、<contrib>タグ下には<name-alternatives>か<name>いずれか1つだけ記載可能です。複数個のタグの記載は出来ません。)

・<name>タグを複数記載する場合の記述例

<contrib contrib-type="author">

<name-alternatives>

<name name-style="eastern" xml:lang="ja">

<surname>科学</surname>

<given-names>太郎</given-names>

</name>

<name name-style="western" xml:lang="en">

<surname>KAGAKU</surname>

<given-names>Tarou</given-names>

</name>

</name-alternatives>

</contrib>

・<name>タグを1件だけ記載する場合の記述例

<contrib contrib-type="author">

<name name-style="eastern" xml:lang="ja">

<surname>科学</surname>

<given-names>太郎</given-names>

</name>

</contrib>


<name>

著者氏名

・子要素構成

((<surname>,<given-names>?)|<given-names>),<prefix>?,<suffix>?

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
name-style 氏名表記 name-style="eastern" "eastern":英 / ”western”:日
xml:lang 言語 xml:lang =”Ja”

"ja":日

"en":英

"ja-Kana":カタカナ

"ja-Hira":ひらがな


<surname>


<given-names>


<prefix>

前敬称


<suffix>

後敬称


<degrees>

学位称号


<address>

住所

・子要素構成

<email>?,<country>?

<email>

e-mailアドレス


<country>

国名

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
country 国コード country="JP" ISO国名コード(2文字)

※DBにはcountry属性に設定した国コードを元に値を登録します。下記のような記載をした場合は、”にっぽん”という文言はDBに登録されません。

<country country=”JP”>にっぽん</country>

<role>

役割【FULL-Pのみ】


<xref>

所属機関対応番号

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
ref-type 所属機関対応番号 ref-type=”aff” "aff":著者と所属機関の対応付け
rid 対応先識別子 rid=”aff1”

<collab-alternatives>

別表記グループ著者

・子要素構成

<collab>+

※<collab>タグを複数記載する場合は<collab-alternatives>タグを使用しますが、1件だけ記載する場合は<collab-alternatives>タグを使用せずに直接<collab>タグを記載する事も可能です。

(なお、<contrib>タグ下には<collab-alternatives>か<collab>いずれか1つだけ記載可能です。複数個のタグの記載は出来ません。)

・<collab>タグを複数記載する場合の記述例

<contrib contrib-type="author">

<collab-alternatives>

<collab>J-STAGE 利用学協会グループ</collab>

<collab xml:lang=”en”>J-STAGE Users Group</collab>

</collab-alternatives>

</contrib>

・<collab>タグを1件だけ記載する場合の記述例

<contrib contrib-type="author">

<collab>J-STAGE 利用学協会グループ</collab>

</contrib>


<collab>

グループ著者

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<aff-alternatives>

別表記所属機関

・子要素構成

<aff>+

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 識別子 id=”aff1”

※同一機関の「日本語/英語」を表現するために<aff>タグを複数記載する場合は<aff-alternatives>タグを使用しますが、1件だけ記載する場合は<aff-alternatives>タグを使用せずに直接<aff>タグを記載する事も可能です。

<aff>タグを直接記載する場合は、<aff>タグのid属性に識別子をご記載ください。

・日本語、英語を指定して<aff>タグを複数記載する場合の記述例

<contrib-group>

<aff-alternatives id="aff1">

<aff xml:lang="ja">

<institution xlink:type="simple">利用学協会</institution>

</aff>

<aff xml:lang="en">

<institution xlink:type="simple">J-STAGE Users</institution>

</aff>

</aff-alternatives>

</contrib-group>

・日本語、英語いずれかのみ指定して<aff>タグを1件だけ記載する場合の記述例

<contrib-group>

<aff id=”aff1” xml:lang="ja">

<institution xlink:type="simple">利用学協会</institution>

</aff>

</contrib-group>


<aff>

著者所属

・子要素構成

(<addr-line>|<fax>|<institution>|<phone>|<email>|<country>)*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英
id 識別子 id=”aff1” <aff-alternatives>タグを使用せずに<aff>タグを記載した場合のみ識別子を記載

<institution>

所属機関名


<addr-line>

所在地


<phone>

電話番号


<fax>

FAX番号


<email>

e-mailアドレス


<country>

国名 ※DBに登録されるのはcountry属性に設定した国コードです。

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
country 国コード country="JP" ISO国名コード(2文字)

※DBにはcountry属性に設定した国コードを元に値を登録します。下記のような記載をした場合は、”にっぽん”という文言はDBに登録されません。

また、<country>タグは1件のみ記載可能です。複数記載は出来ません。

<country country=”JP”>にっぽん</country>

・記述例1

<article-meta>

<title-group>…</title-group>

<contrib-group>

<contrib contrib-type="author" xlink:type="simple">

<contrib-id contrib-id-type="ORCID" authenticated="true">

http://orcid.org/0000-0001-1234-5678</contrib-id>

<name-alternatives>

<name name-style="eastern" xml:lang="ja">

<surname>科学</surname>

<given-names>太郎</given-names>

</name>

<name name-style="western" xml:lang="en">

<surname>KAGAKU</surname>

<given-names>Tarou</given-names>

</name>

</name-alternatives>

<address>

<email>kagaku@xxx.go.jp</email>

<country country=”JP”>日本</country>

</address>

<xref rid="aff1" ref-type="aff"/>

<xref rid="aff2" ref-type="aff"/>

</contrib>

<aff-alternatives id="aff1">

<aff xml:lang="ja">

<institution xlink:type="simple">利用学協会</institution>

</aff>

<aff xml:lang="en">

<institution xlink:type="simple">J-STAGE Users</institution>

</aff>

</aff-alternatives>

<aff id="aff2" xml:lang="ja">

<institution xlink:type="simple">利用学会</institution>

</aff>

</contrib-group>

</article-meta>

記述例2

<article-meta>

<title-group>…</title-group>

<contrib-group>

<contrib contrib-type="author">

<collab-alternatives>

<collab>J-STAGE 利用学協会グループ</collab>

<collab xml:lang=”en”>J-STAGE Users Group</collab>

</collab-alternatives>

</contrib>

</contrib-group>

</article-meta>


(10)発行年・発行日・オンライン公開日     記事の発行日・オンライン公開日を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<pub-date>

発行年月日

・子要素構成

(<day>,<month>)?,<year>

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
pub-type 発行年月日 pub-type=”ppub”

”ppub”: 発行年・発行日

”epub”: オンライン発行日


<day>

発行日


<month>

発行月


<year>

発行年

・記述例

<article-meta>

<contrib-group>…</contrib-group>

<pub-date pub-type="ppub">

<day>1</day>

<month>6</month>

<year>2008</year>

</pub-date>

<volume>51</volume>

<issue>3</issue>

</article-meta>


(11)巻・号・開始ページ・終了ページ     巻・号・開始ページ・終了ページの情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<volume>


<issue>


<fpage>

開始ページ

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
seq 通し番号 seq=”1” 1~9999

<lpage>

終了ページ

・記述例

<article-meta>

<pub-date pub-type="ppub">…</pub-date>

<volume>51</volume>

<issue>3</issue>

<fpage>184</fpage>

<lpage>193</lpage>

<history>…</history>

<permissions>…</permissions>

</article-meta>


(12)電子付録     電子付録の情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<supplementary-material>

電子付録

・子要素構成

(<media>|<graphic>|<caption>)*

<media>

メディアオブジェクト

・子要素構成

<caption>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xlink:href ファイル xlink:href=”51_184.png” ファイル名
mimetype Mime-type mimetype="image/png" ファイルの規格を指定

<caption> (<media><caption>)

写図キャプション

・子要素構成

<title>?,<p>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<p> (<media><caption><p>)

段落

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<title>(<media><caption><title>)

写図タイトル


<caption>

写図キャプション

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<title>(<caption><title>)

写図タイトル

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xlink:href ファイル xlink:href=”51_184.png” ファイル名
xlink:type 属性 xlink:type=”simple” 属性

<graphic>

写図ファイル

・子要素構成

<caption>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xmlns:xlink

名前空間宣言

(XLink)

xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" 設定例参照
xlink:href ファイル xlink:href=”51_184.png” ファイル名

<caption> (<graphic><caption>)

写図キャプション

・子要素構成

<title>?,<p>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<p> (<graphic><caption><p>)

段落

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

・記述例

<article-meta>

<issue>3</issue>

<fpage>184</fpage>

<lpage>193</lpage>

<supplementary-material>

<media xlink:href="XXXX.XXX" mimetype="image/png">

<caption><p>図表</p></caption>

<caption xml:lang="en"><p>Diagram</p></caption>

</media>

</supplementary-material>

<permissions>…</permissions>

<abstract>…</abstract>

</article-meta>


(13)掲載決定日・受付日・改定日、最終査読日・査読なし受付日     諸日付の情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<history>

諸日付

・子要素構成

<date>+

<date>

日付

・子要素構成

<day>,<month>,<year>

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
date-type 日付区分 date-type="accepted" ※1参照

※1 日付区分の属性値

No. 区分 用途
1 accepted 掲載決定日
2 received 受付日
3 rev-recd 改訂日
4 approved 最終査読日
5 accepted as received 査読なし受付

<day>


<month>


<year>

・記述例

<article-meta>

<issue>3</issue>

<fpage>184</fpage>

<lpage>193</lpage>

<history>

<date date-type="accepted">

<day>14</day>

<month>4</month>

<year>2008</year>

</date>

</history>

<permissions>…</permissions>

<abstract>…</abstract>

</article-meta>


(14)コピーライト・ライセンス     コピーライトやライセンスに関する情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<permissions>

コピーライト・ライセンス

・子要素構成

<copyright-statement>*,<copyright-holder>*,<license>*

<copyright-statement>

著作権表記

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<copyright-year>

著作権の作成年


<copyright-holder>

著作権保持者

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<license>

ライセンス

・子要素構成

<license-p>,<ali:license_ref>

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
license-type ライセンス区分 license-type =”open-access”

記載が無い場合は紐付く資料のライセンス区分を使用

※1参照

※1 ライセンス区分の属性値

No. 区分 用途
1 open-access オープンアクセス
2 free 認証なし
3 authentication 認証あり

※<license>タグを記載する場合は子要素として<license-p>、<ali:license_ref>両方の記載が必要となり、この2要素に記載されたライセンス情報がDBに登録されます。

<license>タグを記載しない場合は紐付く資料のライセンス情報がDBに登録されます。

license-type属性によるライセンス区分のみを記載したい場合は、<license-p>、<ali:license_ref>を空要素で記載してください。

・license-type属性のみを記載する場合の記述例

<license license-type="authentication">

<license-p></license-p>

<ali:license_ref></ali:license_ref>

</license>


<license-p>

ライセンス記述

・子要素構成

<ext-link>*,<open-access>?,<ext-link>*

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<ext-link>

外部リンク

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
ext-link-type 外部リンクタイプ ext-link-type =”uri” 記載する場合は“uri”を指定
xlink:href URL xlink:href=”https://…”

<open-access>

オープンアクセス規定

・子要素構成

<p>

<p>

段落

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<ali:license_ref>

ライセンスリファレンス(ライセンス内容を記載した外部URL)

※記載したURLに含まれる文言で、指定したライセンスがCCライセンスかどうかを判断し、DB登録します。

※CCライセンス判断基準(赤文字部分の文言が含まれていれば、CCライセンスに該当すると判断します。)

No. URLに含まれる文言 対応するCCライセンス(日/英)
1 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja

<表示>/

<CC BY>

2 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja

<表示-継承>/

<CC BY-SA>

3 https://creativecommons.org/licenses/by-nd/4.0/deed.ja

<表示-改変禁止>/

<CC BY-ND>

4 https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/deed.ja

<表示-非営利>/

<CC BY-NC>

5 https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja

<表示-非営利-継承>/

<CC BY-NC-SA>

6 https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja

<表示-非営利-改変禁止>/

<CC BY-NC-ND>

7 上記赤文字の文言を含まないURL CCライセンス以外

・記述例

<article-meta>

<issue>3</issue>

<fpage>184</fpage>

<lpage>193</lpage>

<history>…</history>

<permissions>

<copyright-statement>Copyright &#x00A9; 2008, Japan Science and Technology Agency</copyright-statement>

<copyright-statement xml:lang="en">Copyright &#x00A9; 2008, Japan Science and Technology Agency</copyright-statement>

<copyright-year>2008</copyright-year>

<copyright-holder>独立行政法人科学技術振興機構</copyright-holder>

<copyright-holder xml:lang="en">Japan Science and Technology Agency</copyright-holder>

<license license-type="open-access">

<ali:license_ref>https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja</ali:license_ref>

<license-p>この記事はクリエイティブ・コモンズ<ext-link xlink:href=" https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja " ext-link-type="uri">

[表示 4.0 国際]</ext-link>ライセンスの下に提供されています。

<open-access><p>CCライセンスに基づいてご利用ください</p></open-access>

</license-p>

</license>

</permissions>

<abstract>…</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">…<trans-abstract>

</article-meta>


(15)リンク     他プラットフォームで公開されているURLを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<self-uri>

リンク

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xlink:href URL xlink:href=”https://…”

・記述例

<article-meta>

<issue>3</issue>

<fpage>184</fpage>

<lpage>193</lpage>

<history>…</history>

<permissions>…</permissions>

<self-uri xlink:href=”https://…”>xxx</self-uri>

<abstract>…</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">…<trans-abstract>

<article-meta>


(16)関連文献リンク     関連文献を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<related-article>

関連文献

※<article>タグのxml:lang属性が”ja”の場合、<related-article>は目次に”関連文献”を出力する。xml:lang属性の値がそれ以外の場合は”Related Articles”を出力します。

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id ID id=”…”
xml:lang 言語 xml:lang =”○○”

"ja":日 / "en":英

※2参照

related-article-type 関連文献区分

related-article-type=

”article-reference”

※1参照
ext-link-type 外部リンク種類 ext-link-type=”doi”

"doi":DOI / "uri":URL

※3参照

xlink:href URL xlink:href=”https://…” ※3参照

※1 関連文献区分の属性値

No. 区分 用途
1 article-reference 参照記事
2 addended-article 追加記事
3 addendum 補遺
4 alt-language 翻訳記事
5 commentary-article 解説記事
6 companion 同系統記事
7 corrected-article 訂正記事
8 letter レター
9 retracted-article 撤回記事
10 other その他

※2 「xml:lang」属性による言語指定を行った場合は指定言語のデータのみDBに登録します。言語指定を行わなかった場合は日英2言語でのデータをDBに登録します。

※3 「xlink:href」属性を記載する場合は、「ext-link-type」属性の記載も必須となります。

(ext-link-type、xlink:hrefは両方記載されるか、両方記載されないか、いずれかとなります。)

・文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

・記述例

<article-meta>

<related-article id="related1" xml:lang="ja" related-article-type="article-reference" ext-link-type="uri" xlink:href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/2/55_2_106/_article/-char/ja">テスト文献</related-article>

<related-article id="related2" xml:lang="ja" related-article-type="addended-article" ext-link-type="doi" xlink:href="doi.test">テスト文献2</related-article>

<related-article id="related3" xml:lang="ja" related-article-type="addendum">テスト文献3</related-article>

<article-meta>


(17)抄録     抄録を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<abstract>

抄録

・子要素構成

label?, title?, p*

※<abstract>の下に<label><title>が出てこない場合、目次には"抄録"か"Abstract"を出力します。

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang ="○○" "ja":日 / "en":英
specific-use 抄録ライセンスフラグ specific-use="〇〇" "secondary-disallow":二次利用不可 / "secondary-allow":二次利用可

<label> (<abstract><label>)

抄録ラベル


<title> (<abstract><title>)

抄録タイトル


<p> (<abstract><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>| <inline-graphic> |<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*

網掛け:※書誌画面では非表示

文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

<trans-abstract>

抄録(多言語)

・子要素構成

label?, title?, p*

※<trans-abstract>の下に<label><title>が出てこない場合、目次には”Translated Abstract"を出力します。

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<label> (<trans-abstract><label>)

抄録ラベル


<title> (<trans-abstract><title>)

抄録タイトル


<p> (<trans-abstract><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>| <inline-graphic>| <list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*

網掛け:※書誌画面では非表示

文字修飾

<bold>,<italic>,<sub>,<sup>

記述例:

<article-meta>

<lpage>193</lpage>

<history>…</history>

<permissions>…</permissions>

<abstract>

<title>著者抄録</title>

<p>…</p>

</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">

<title>Author Abstract</title>

<p>…</p>

</trans-abstract>

<kwd-group kwd-group-type="author">…</kwd-group>

<kwd-group kwd-group-type="author" xml:lang="en">…</kwd-group>

<article-meta>


(18)キーワード     キーワードを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<kwd-group>

キーワード群

・子要素構成

<kwd>+

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
kwd-group-type キーワード種別 kwd-group-type=”author”
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<kwd>

キーワード

記述例:

<article-meta>

<abstract>…</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">…</trans-abstract>

<kwd-group kwd-group-type="author">

<kwd>電子ジャーナル</kwd>

<kwd>ライセンスビジネス</kwd>

<kwd>著作権</kwd>

<kwd>スケールメリット</kwd>

<kwd>オープンアクセス</kwd>

<kwd>日本型非営利出版</kwd>

</kwd-group>

<kwd-group kwd-group-type="author" xml:lang="en">

<kwd>E-journals</kwd>

<kwd>license businesses</kwd>

<kwd>copyright</kwd>

<kwd>scale-merit</kwd>

<kwd>open access</kwd>

<kwd>not-for-profit publishing in Japan</kwd>

</kwd-group>

<article-meta>


(19)ファンド情報     ファンド情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<funding-group>

ファンド情報

・子要素構成

<award-group>,<funding-statement>*

網掛け:※書誌画面では非表示


<award-group>

研究助成群

・子要素構成

<funding-source>*,<award-id>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
award-type 種別 award-type=”○○”
id 識別子 id=”○○”

<funding-source>

研究助成機関名

・子要素構成

<trans-title>

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 提供機関・団体ID id=”○○”
source-type 種別 source-type=”○○”
xml:lang 言語 xml:lang=”○○” "ja":日 / "en":英

<named-content>

FundRef ID

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
content-type 種別 content-type="funder-id" 設定例参照

<award-id>

研究助成金番号


<funding-statement>

ファンド情報ステートメント

※<article>のxml:lang属性が”ja”の場合、<funding-statement>は目次に”ファンド情報ステートメント”を出力する。xml:lang属性の値がそれ以外の場合は”Funding Statement”を出力します。

・子要素構成

<ext-link>*

<ext-link>

外部リンク

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
ext-link-type 外部リンクタイプ ext-link-type =”uri” 記載する場合は“uri”を指定
xlink:href URL xlink:href=”https://…” 「http://」、「https://」から始まる値を設定した場合のみリンク表示

・記述例

<article-meta>

<abstract>…</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">…</trans-abstract>

<kwd-group kwd-group-type="author">…</kwd-group>

<kwd-group kwd-group-type="author" xml:lang="en">…</kwd-group>

<funding-group>

<award-group id="gs1">

<funding-source xml:lang="en">Japan Science and Technology Agency<named-content content-type=”funder-id”>http://dx.doi.org/10.13039/501100002241</named-content></funding-source>

<award-id>GM18458</award-id>

</award-group>

<funding-statement>The author received no specific funding for this article.

detail is<ext-link xlink:href="http://xxxxx">here.</ext-link>

</funding-statement>

</funding-group>

</article-meta>


(20)会議情報     会議情報を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<conference>

会議

・子要素構成

<conf-date>,(<conf-name>|<conf-acronym>)+,<conf-num>?,<conf-loc>?,<conf-sponsor>*,<conf-theme>?

<conf-date>

会議開催日


<conf-name>

会議名

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xml:lang 言語 xml:lang =”○○” "ja":日 / "en":英

<conf-acronym>

会議略語


<conf-num>

会議回次


<conf-loc>

会議開催場所


<conf-sponsor>

スポンサー


<conf-thema>

テーマ

・記述例

<article-meta>

<abstract>…</abstract>

<trans-abstract xml:lang="en">…</trans-abstract>

<kwd-group kwd-group-type="author">…</kwd-group>

<kwd-group kwd-group-type="author" xml:lang="en">…</kwd-group>

<conference>

<conf-date>会議開始日 - 会議終了日</conf-date>

<conf-name xml:lang="en">会議名</conf-name>

<conf-num>会議回次</conf-num>

<conf-loc>会議開催地</conf-loc>

</conference>

</article-meta>

3.5. 文書本文の書き方     この章では、文書本文の書き方について説明します。

3.5.1. 公開画面での表示例

3.5.2. 文書本文のXML例     文書本文の書き方例です。3.5.1の公開画面の各項目は以下のように記述します。

3.5.3. 文書本文の項目一覧     XML例の項目を一覧にし、要素名と紐付けたものです。各項目の詳細は「詳細ページ」からご覧ください。

要素名

役割

body

主要な記事の内容

 

p

段落

sec

セクション

 

label

セクションラベル

title

12)セクションタイトル

p

13)段落

 

xref

記事内部リンク

inline-formula

数式(文章内)

inline-graphic

外字

uri

記事外部リンク

disp-formula

数式(枠内)

 

inline-graphic

外字

tex-math

TeX数式

mml:math

MathML数式

graphic

画像ファイル

label

式番号

inline-formula

数式(文章内)

 

tex-math

TeX数式

mml:math

MathML数式

fig

14)図

 

label

図標題

caption

図のキャプション

 

title

図のキャプションタイトル

p

段落

alt-text

代替テキスト

long-desc

詳細な代替テキスト

graphic

画像ファイル

 

 

table-wrap

15) 表関連情報

 

label

標題

caption

表のキャプション

table

 表

 

thead

表見出し

 

tr

表見出しの行

th

表見出しの列

tbody

表本体

 

tr

表本体の行

td

表本体の列

table-wrap-foot

表フッター

 

title

表フッター標題

p

段落

fn

脚注

 

p

段落

list

16)リスト

 

label

リストラベル

title

リストタイトル

list-item

リストアイテム

 

label

リストアイテムラベル

p

段落

media

映像

inline-graphic

外字

disp-quote

引用文

 

p

段落

boxed-text

コラム

 

p

 段落

3.5.4. 文書本文の項目一覧

(1)本文・章節     記事本文を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<body>

記事本文のグループ

論文の本文全体をこのタグで囲みます。

・子要素構成

<p>?,<sec>?

<p> (<body><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<boxed-text>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<disp-quote>|<fn>|<xref>)*

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<sec>

本文セクション

・子要素構成

((<label>,<title>?)|<title>),(<boxed-text>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<p>|<disp-quote>)*,<sec>*,<fn-group>*

<label>

セクションの項目番号

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<chem-struct>

<title>

セクションタイトル

・子要素構成

(<inline-graphic>|<inline-formula>|<tex-math>|<mml:math>|<xref>)*

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<p> (<body><sec><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<boxed-text>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<disp-quote>|<fn>|<xref>)*

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

・記述例1

<body>

<sec>

<label>1.</label><title>はじめに</title>

<p>科学の研究情報収集において…</p>

<p>一方,ビジネスモデルも…</p>

<p>このようなライセンスビジネスから…</p>

</sec>

</body>

・記述例2

<body>

<sec>

<label>3.</label>

<title>電子ジャーナルのライセンスビジネスと日本の状況2</title>

<sec><label>3.1</label><title>J-STAGE上の電子ジャーナルの概況</title>

<p>一方,J-STAGE全体で見ると…</p>

<p>フリーで公開し…</p>

</sec></sec>

</body>


(2)記事内部リンク     記事内の項目へ参照するリンクを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<xref>

記事内部リンク

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
ref-type 参照先の種別 ref-type=”bibr”
rid 参照先の対応付けID rid=”B1”

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>

・記述例

<body>

<sec>

<label>1.</label>

<title>はじめに</title>

<p>科学の研究情報収集において…可能となった<xref ref-type="bibr" rid="B1"><sup>1)</sup></xref>。</p>

</sec>

</body>

<back>

<ref-list>

<ref id="B1">

<label>1)</label>

<mixed-citation publication-type="journal"><person-group person-group-type="author"><string-name name-style="eastern" xml:lang="ja"><surname>林</surname><given-names>和弘</given-names></string-name></person-group>. <article-title xml:lang="ja">理工医学系電子ジャーナルの動向―研究情報収集環境と事業の変革―</article-title>. <source xml:lang="ja">科学技術動向</source>. <year>2007</year>, p.<fpage>17</fpage>-<lpage>29</lpage>.</mixed-citation>

</ref>

</ref-list>

</back>


(3)画像数式・枠内数式     枠内に表示する数式を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<disp-formula>

数式の宣言

・子要素構成

(<inline-graphic>|<tex-math>|<mml:math>|<graphic>)*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 対応付けID id=”〇〇”

<inline-graphic>

外字


<tex-math>

TeX数式


<mml:math>

MathML数式


<graphic>

画像ファイル

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xmlns:xlink

名前空間宣言

(XLink)

xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" 設定例参照
xlink:href 画像ファイル xlink:href="51_184_1.jpg" ファイル名

<label>

式番号

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>


(4)数式(文章内) 文章内に表示する数式を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<inline-formula>

数式(文章内)

・子要素構成

(<tex-math>|<mml:math>)*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 対応付けID id=”〇〇” 任意

<tex-math>

TeX数式


<mml:math>

MathML数式


<label>

式番号

・注意 「$$…$$」でTeX数式を表記することもできます。「$$…$$」で囲んだ文字がTeX数式ではない場合は「$」を「&#36;」と記述してください。


(5)図     図を定義します。 階層図:

・タグの説明

<fig>

・子要素構成

<label>?,<caption>?,<alt-text>?,<long-desc>?,<uri>*,(<disp-formula>|<disp-formula-group>|<disp-quote>|<table-wrap>|<p>|<list>|<graphic>|<media>)*,<permissions>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 対応付けID

<label>

図標題


<caption>

図のキャプション

・子要素構成

<title>?,<p>*

<title>

図のキャプションタイトル

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<p>

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。

・文字修飾
<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<alt-text>

図の代替テキスト

※<fig>タグ下以外にも、<table-wrap>,<media>,<fig-group>,

<supplementary-material>タグ下にも記載可能です。


<long-desc>

図の詳細な代替テキスト

※<fig>タグ下以外にも、<table-wrap>,<media>,<fig-group>,

<supplementary-material>タグ下にも記載可能です。


<graphic>

画像ファイル

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xmlns:xlink

名前空間宣言

(XLink)

xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink"
xlink:href 画像ファイル xlink:href="51_184_1.jpg" ファイル名

・記述例

<body>

</sec>

<fig id="F1">

<label>図1</label>

<caption><p>日本化学会電子ジャーナル月間アクセス数</p></caption>

<graphic xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" xlink:href="51_184_1.jpg"></graphic>

</fig>

<sec>

</sec>

</body>


(6)表     表を定義します。 階層図:

・タグの説明

<table-wrap>

表関連情報

・子要素構成

<label>?,<caption>?,<uri>*,(<disp-quote>|<list>|<graphic>|<media>|<table>)*,<table-wrap-foot>*

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 対応付けID id=”〇〇”

<label>

標題

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<chem-struct>

<caption>

表のキャプション

・子要素構成

<title>?,<p>*

<title>

表のキャプションタイトル

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<p> (<table-wrap><caption><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。


<table>

・子要素構成

(<col>*|<colgroup>*),((<thead>?,<tfoot>?,<tbody>+)|(<tr>+))

<col>

表の縦列属性


<colgroup>

表の縦列属性群

・子要素構成

<col>*

<thead>

表見出し

・子要素構成

<tr>+

<tfoot>

表フッタ

・子要素構成

<tr>+

<tbody>

表本体

・子要素構成

<tr>+

<tr>

表の行

・子要素構成

(<th>|<td>)+

<th>

表見出しの列

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<td>

表本体の列

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<table-wrap-foot>

表フッター

・子要素構成

<title>?,(<p>|<fn-group>|<fn>)+

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
id 対応付けID id=”〇〇”

<title> (<table-wrap><table-wrap-foot><title>)

表フッタータイトル

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<p> (<table-wrap><table-wrap-foot><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。


<fn>

脚注


<p> (<table-wrap><table-wrap-foot><fn><p>)

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。

・記述例

<table-wrap id="T1">

<label>表1</label>

<caption><p>アンケート送付/回答基礎データ</p></caption>

<table>

<thead>

<tr>

<th/>

<th align="center">送付数</th>

<th align="center">回答数</th>

<th align="center">回答率</th>

</tr>

</thead>

<tbody>

<tr>

<td colspan="4"><hr/></td>

</tr>

<tr>

<th align="center">内英文誌<xref ref-type="table-fn" rid="TFN1">&#x002a;</xref></th>

<td align="right">154</td>

<td align="right">73</td>

<td align="right">47.4</td>

</tr>

</tbody>

</table>

<table-wrap-foot>

<fn id="TFN1">

<p>&#x002a;アンケート送付/回答基礎データ</p>

</fn>

</table-wrap-foot>

</table-wrap>


(7)映像

階層図:

・タグの説明

<media>

映像

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
mimetype Mime-type mimetype=”video/mp4”
xlink:href 映像ファイル xlink:href="51_184_1.mp4" ファイル名


(8)リスト     リストを定義します。 階層図:

・タグの説明

<list>

リスト

・子要素構成

<label>?,<title>?,<list-item>+

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
list-type 行頭文字 list-type=”〇〇” ※1参照
id 対応付けID id=”〇〇”
※1 行頭文字の属性値

No. 種別 用途
1 alpha-lower アルファベット(小文字)
2 alpha-upper アルファベット(大文字)
3 roman-lower ローマ数字(小文字)
4 roman-upper ローマ数字(大文字)
5 order 任意設定
6 bullet 中点

<label> (<list><label>)

リスト番号

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<chem-struct>

<title>

リスト見出し

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

<list-item>

リストアイテム

・子要素構成

<label>?,(<p>|<list>)+

<label> (<list><list-item><label>)

リストアイテムの行頭文字

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup> ,<ruby>,<chem-struct>

<p>

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

・記述例

<body>

</sec>

<fig id="F1">

<label>図1</label>

<caption><p>日本化学会電子ジャーナル月間アクセス数</p></caption>

<graphic xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" xlink:href="51_184_1.jpg"></graphic>

</fig>

<sec>

</sec>

</body>


(9)外字     外字を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<inline-graphic>

外字画像

・属性

属性名 設定内容 必須 設定例 属性値
xmlns:xlink

名前空間宣言

(XLink)

xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink"
xlink:href 画像ファイル xlink:href="51_184_1.jpg" ファイル名

・記述例

<p>科学の研究情報収集において<inline-graphic xlink:href="184-1.jpg"/>子ジャーナルの利用は浸透し,…</p>


(10)記事外部リンク     記事外部のサイトへ遷移するURLを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<uri>

記事外部リンク

・記述例

<uri>https://….html</url>


(11)引用文     別行に表示する引用文を定義します。 ・階層図

・タグの説明

<disp-quote>

引用文

・子要素構成

<label>?,<title>?,(<boxed-text>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<p>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<disp-quote>)*

<p>

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

・記述例

<disp-quote>

<p>引用文…</p>

</disp-quote>


(12)コラム     別行に表示するコラムを定義します。 ・階層図

・タグの説明

<boxed-text>

コラム

・子要素構成

<label>?,<title>?,(<boxed-text>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<p>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<disp-quote>)*

<p>

段落

・子要素構成

(<uri>|<fig>|<fig-group>|<graphic>|<media>|<table-wrap>|<table-wrap-group>|<disp-formula>|<disp-formula-group>|<inline-formula>|<inline-graphic>|<list>|<tex-math>|<mml:math>|<fn>|<xref>)*
※タグによっては表示が崩れる恐れがあります。

・文字修飾

<bold>,<italic>,<monospace>,<overline>,<roman>,<sans-serif>,<sc>,<strike>,<underline>,<sub>,<sup>,<ruby>,<code>,<inline-supplementary-material>,<chem-struct>

・記述例

<boxed-text><p></p></boxed-text>

3.6. 後付けの書き方     この章では、後付の書き方について説明します。

3.6.1. 公開画面例     後付けの公開画面です。

図3-7 後付け公開画面

3.6.2. 後付けのXML例     後付の書き方例です。3.6.1の公開画面の各項目は以下のように記述します。

3.6.3. 後付けの項目一覧     XML例の項目を一覧にし、要素名と紐付けたものです。各項目の詳細は「詳細ページ」からご覧ください。

表3-8 後付け項目一覧

要素

項目名

back

後付け

 

ack

謝辞

 

label

謝辞のラベル

title

謝辞の標題

p

段落

ref-list

17) 引用文献リスト

 

ref

18) 引用文献・成果報告

 

label

引用文献番号

mixed-citation

混在引用文献

 

person-group

引用文献の人物グループ

 

string-name

人物名

 

surname

 姓

given-names

 名

prefix

前敬称

suffix

後敬称

collab

グループ著者

patent

引用文献特許番号

article-title

記事タイトル

source

出展

year

 年

volume

 巻

issue

 号

fpage

開始ページ

lpage

終了ページ

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発行機関名

publisher-loc

発行機関場所

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URL

pub-id

発行元の識別子

comment

引用文献へのコメント

date-in-citation

引用文献関連の日付

 

 

 

 

data-title

データタイトル

 

 

 

 

version

バージョン番号

 

 

 

 

annotation

注釈

 

 

 

 

 

p

段落

 

 

 

 

 

 

ext-link

外部リンク

 

app-group

19) 付録

 

label

ラベル

title

 タイトル

app

付録

 

label

ラベル

title

タイトル

段落

 

ext-link

外部リンク

fig

sec

セクション

 

label

ラベル

 

 

 

 

title

タイトル

 

 

 

 

p

段落

 

 

 

 

 

ext-link

外部リンク