日本原子力学会 年会・大会予稿集
2003年秋の大会
セッションID: K71
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滞留ウラン除去
遠心法ウラン濃縮プラントにおける滞留ウラン除去技術開発(4)
滞留ウラン除去シミュレーション解析
*児玉 信一田中 祥雄阪本 琢哉
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抄録
遠心法ウラン濃縮プラントにおける滞留ウラン除去において,カスケード内の滞留ウランは七フッ化ヨウ素(IF7)と反応し,ふたたびUF6にふっ化されて,ガスとしてカスケード内に放出される。一方,反応したIF7は五フッ化ヨウ素(IF5)に変化する。これらのカスケード内の挙動を解析するために,UF6,IF7及びIF5の3成分系のカスケードシミュレーションコードを開発した。試験データとシミュレーションコードによる計算値の比較・検討を行い,計算精度の向上を図った。
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© 2003 一般社団法人 日本原子力学会
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