日本原子力学会 年会・大会予稿集
2003年秋の大会
セッションID: K72
会議情報
滞留ウラン除去
遠心法ウラン濃縮プラントにおける滞留ウラン除去技術開発(5)
ウラン原型プラントの滞留ウラン除去・回収試験
*白水 久夫児玉 信一大坪 淳一阪本 琢哉
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抄録
遠心分離法ウラン濃縮プラントの六フッ化ウランガス(UF6)は,遠心分離機部品と反応し固体ウラン化合物(滞留ウラン)を生成し付着する。滞留ウランは保障措置上の検認対象及びプラント解体時の作業員の被ばく等の制約条件となる。本技術研究では,ウラン濃縮原型プラントのカスケードに七フッ化ヨウ素(IF7)を供給し,滞留ウランの除去・回収試験を実施し,商業プラント規模での滞留ウランとIF7との反応性等が明らかになった。
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© 2003 一般社団法人 日本原子力学会
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