三菱重工業株式会社
関西電力株式会社
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燃料仕様の多様化に伴いRWSTほう素濃度が上昇する傾向にあるため、LOCA後の長期炉心冷却性確保の観点から高温再循環切替時の炉心ほう素濃度の評価手法を確立しておく必要がある。本研究では、実機大のほう素濃度挙動試験装置を用いたほう素濃縮挙動試験により、LOCA後再循環時のほう素濃度挙動データを取得した。
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