日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年秋の大会
セッションID: E48
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振動腐食
連成解析による気液二相流中構造物の振動・腐食評価手法の開発
17.BWR一次冷却系の腐食環境評価手法の改良
*堀田 浩司斉藤 裕明内田 俊介岡田 英俊市川 涼子
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抄録
BWR一次冷却系構造の腐食環境の主な指標として腐食電位が用いられる。本研究では、酸化種濃度を求めるラジオリシス解析コードと、この解析結果より腐食環境を評価する腐食電位解析コードを開発した。ラジオリシス解析は熱流動コードRELAP5と連携し、流れに沿って水質化学種濃度を計算している。腐食電位解析は混合電位モデルを用いて、特に材料側の分極特性には過酸化水素雰囲気での濃度変化を反映させている。精度向上のため、主要パラメータに関する感度解析に基づいてコード改良を行った。これにより、実測値と比較した精度解析では実用に足る結果を得た。
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© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
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