日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年秋の大会
セッションID: I10
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岩石透水性
溶解過程を伴う浸透性変化の数学モデルの提案
*新堀 雄一臼井 秀雄安 俊弘三村 均
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抄録
 処分場周辺において懸念される高アルカリ影響の検討の一環として、著者らはこれまで物質移動と溶解過程との双方が同時に生じる場合の浸透性の変化についての実験を行ってきた。その結果、溶解を伴う浸透性の上昇は、固相の持つ局所的な不均一性により、抑制されることを示した。本研究では、その挙動を記述する簡便な数学モデルを提案する。計算値は実験値と良好な一致を示す。
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© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
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