日本原子力学会 年会・大会予稿集
2011年秋の大会
セッションID: I23
会議情報
ビーム輸送,FIB,パルスラジオリシス
パルスラジオリシスのための縦・横方向電子ビーム分布変調の研究
*菅 晃一楊 金峰近藤 孝文法澤 公寛古澤 孝弘小方 厚吉田 陽一
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
阪大産研では、放射線誘起現象の解明を目指し、フェムト秒パルスラジオリシスの開発を行ってきた。現在、パルスラジオリシスの時間分解能向上において、サンプルにおける電子ビームと分析光レーザーの速度差による時間分解能劣化が問題となっている。サンプルにおける時間分解能劣化を解決するためには、縦・横方向電子ビーム分布が最適化された電子ビームによりサンプルを励起し、斜めから分析光レーザーを入射することが不可欠となる。そこで、本研究ではフォトカソードRF電子銃ライナックにおける縦・横方向電子ビーム分布変調の研究を行った。
著者関連情報
© 2011 一般社団法人 日本原子力学会
前の記事 次の記事
feedback
Top