日本原子力学会 年会・大会予稿集
2011年秋の大会
セッションID: C54
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乾式プロセス
実用化に向けた金属燃料サイクルの工学技術実証に関する研究開発
(8) 工学規模C陰極処理装置の開発
*土方 孝敏木下 賢介小山 正史
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抄録
乾式再処理のCd陰極蒸留では、これまでに、約2kgのPu模擬物質(Gd)を用いた真空Cd蒸留試験を行い、実機で必要とされる240kg/日に相当する蒸留速度27g/cm2/hを達成した。蒸留速度を高くすると回収したCd中に数千ppmのGdが検出され、分離性能が悪化した。そこで、蒸留速度を維持しつつ回収Cd中のGd濃度を低減するため、真空蒸留槽内に飛沫捕集器を設置する構造を設計・開発し、蒸留速度を維持しつつGdの分離性能を向上させ、蒸留したCd中のGd濃度を100ppm以下にした。
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© 2011 一般社団法人 日本原子力学会
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