日本原子力学会 年会・大会予稿集
2011年秋の大会
セッションID: A43
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吸着処理
ウラン高選択性吸着剤を用いたウラン廃棄物処理プロセスの開発
(2)ウラン高選択性吸着材(PVPP)へのウラン吸着特性
*原田 雅幸大橋 裕介浅沼 徳子池田 泰久
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抄録
様々な形態のウラン含有廃棄物からウランを効率よく回収するプロセスを開発するため、ウラン含有廃棄物を塩酸水溶液にてリーチング処理することで得られた溶液中のU(VI)のポリビニルポリピロリドン(PVPP)への吸着特性を検討した。その結果、硝酸溶液中のU(VI)と同様な吸着特性を示すことが明らかとなり、塩酸水溶液からもウランを選択的に回収し得ることが分かった。
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© 2011 一般社団法人 日本原子力学会
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