日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年秋の大会
セッションID: B37
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米国の主要ベントナイト鉱床の地質
*堀内 悠高木 哲一則松 勇栗田 毅
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
ベントナイトは,放射性廃棄物処分場の人工バリアとして使用が検討されており,国内産および海外産ベントナイトの資源評価が重要である.今回,米国産のベントナイト資源について調査を行ったので報告する.米国の白亜系~古第三系の浅海性堆積物は広範囲にベントナイト層を含み,主に西部~中西部にかけてのグレートプレーンズ地域および南部メキシコ湾岸地域にベントナイト鉱床が分布する.前者のベントナイト鉱床は,ワイオミング,サウスダコタ,モンタナ各州にまたがる地域にみられる隆起帯の周辺部において顕著に露出し,主にナトリウム型ベントナイトが大規模に採掘されている.また,後者のベントナイト鉱床は,需要が少ないことから採掘量は少ないが,アラバマ州からテキサス州にかけての地域でカルシウム型のベントナイトが採掘されている.本講演では,米国の主要ベントナイト鉱床の地質概略を述べ,将来の供給安定性について考察する.
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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