抄録
JAEA人形峠環境技術センター製錬転換施設の管理区域内装品の解体撤去は平成20年度から実施しており、平成23年度で転換工程に係る主要機器の解体撤去が終了した。その結果、これまでに、管理区域解除を除く、ほぼ全ての作業要素を経験してきている。本発表では、大型核燃料施設の廃止措置に必要な作業について、計画段階から後処理までを網羅的かつ体系的に整理すると共に、これらの作業に要した実人工を実績データに基づいて集計した結果について報告する。また、整理した解体作業項目については、WBSの作業単位として製錬転換施設解体作業のWBSを構築する。