日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: M34
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福島事故関連
いわき市四倉幼稚園を事例とした森林に隣接した場の線量測定と地元との取り組み
*村山 賢太郎岡田 往子豊田 真由美小野 広澄千葉 登美子戸田 一郎東 之弘
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抄録
いわき市四倉第一幼稚園を事例とし線量及び土壌中放射性物質の測定を行った。福島第一原子力発電所から直線距離にして35km離れた四倉第一幼稚園では2011年3月11日以降から定期的に空間線量を測定を行っており、表土除去・樹木伐採など除染の取り組みも行っている。四倉第一幼稚園敷地内の土壌中に含まれる放射性物質のγ線スペクトルをGe半導体検出器により測定し、幼稚園周辺の空間線量と比較した結果、隣接した森林に付着した放射性物質が空間線量に大きく影響を与えていることが判明した。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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