主催: 画像電子学会
共催: 東邦大学, 東京電機大学, 日本大学, 千葉工業大学, 社団法人 情報処理学会
ITX イーグロバレッジ株式会社
早稲田大学 国際情報通信研究センター
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
筆者らは,1995年にIrDAに参画し,赤外線通信規格の,プロトコル標準化,相互接続性試験の規格化に携わってきた.ここでは,1997年から現在に至るまでの,携帯電話に搭載されているIrDA赤外線通信搭載の歴史をふりかえるとともに,これからを展望する.
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