主催: 画像電子学会
共催: 東邦大学, 東京電機大学, 日本大学, 千葉工業大学, 社団法人 情報処理学会
国立歴史民俗博物館
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
博物館資料情報を人文科学の幅広い研究情報と統合的な検索を行うことを目的として、国立歴史民俗博物館の所蔵資料に関するデータベースのデータ項目を、ミュージアム資料情報構造化モデルの属性に対応付け、その結果を反映した項目を、汎用的なメタデータであるDublin Coreの基本エレメントへマッピングする方法について検討し、その課題を整理し、解決の指針を示した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら