農業情報研究
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福岡県農業総合試験場研究情報システムの利用状況の解析
渡辺 幸恵吉田 智彦
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1992 年 1 巻 2 号 p. 151-161

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抄録
福岡県農業総合試験場研究情報システムFARCISの利用状況とアンケート調査結果の解析を行い,次のことが判明した.(1)1989年3月以来の総アクセス数は約2,400件で,現在では一月に約40件のアクセスがある.(2)外部からの書き込みが可能な項目の利用が多い.(3)新しい情報が存在する項目の利用が多い.(4)夜間21時前後の利用者も比較的多い.(5)操作手順がわからないので利用しない人が存在する.継続的で盛んな利用を促すためには,最新の情報を入力すること,端末からのデータ入力を可能にすること,利用方法の伝達を徹底することなどが考えられる.また日常の業務に利用することも必要である.
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© 1992 農業情報学会
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