主催: 日本地理学会
南山大学
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『古事記』『日本書紀』などの日本神話では、「国生み神話」など、神々の聖地が地名として記載され、その地理的な比定がなされてきた。本研究の発表では、 (1)高天原・黄泉国・根堅洲国・常世など神話の仮想空間を地理学的に検討する (2)「国生み神話」の島々の地理構造を検討する (3)竺紫日向・高千穂峰、出雲、倭、伊勢、熊野などの聖地を風水学的に検討する
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