国立病院医療センター泌尿器科
1984 年 37 巻 9 号 p. 1694-1696
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
薬剤の体内動態に関する研究が盛んになり, 前立腺組織内濃度についての報告も増加している。われわれもこの問題について一連の研究1~3)を行つているが, 今回セフメタゾール(Cefmetazole;CMZ)(Fig.1)をとりあげて検討した。
The Journal of Antibiotics, Series B
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら