広尾学園中学校・高等学校
2021 年 184 巻 p. 51-56
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中学生が演示実験や生徒実験を通してさまざまな具体例に触れることで,作用・反 作用の法則を自ら発見するような授業を目指した。その結果,発見するまでの過程を 踏むことはできなかったが,生徒が考えを言語化するための対話の必要性を実感する ことができた。