九州工業大学大学院情報工学研究院
東京工業大学情報理工学院
2022 年 62 巻 6 号 p. 345-347
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配列設計されたDNAナノ構造は液-液相分離により液滴を形成する.そして,塩基配列の合理設計により,融合や分裂などの挙動が制御可能である.本稿では,DNA液滴の概要を説明するとともに,液-液相分離の境界条件の規定により生じるパターン形成と,DNA液滴とDNAコンピューティングを組み合わせた情報処理について紹介する.
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