理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR)
2023 年 63 巻 5 号 p. 276-280
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
非膜オルガネラは,天然変性タンパク質同士の分子間相互作用により媒介された液-液相分離により形成される.本稿ではCAPRIN1を対象とし,溶液NMR法による静電ポテンシャル測定を活用することで,静電反発と分子間相互作用の均衡が相分離を制御する分子機構を明らかとした研究について概説する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら