生物物理
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トピックス(新進気鋭シリーズ)
ELASTomics:細胞の力学特性と遺伝子発現の統合解析法
塩見 晃史金子 泰洸ポール西川 香里土田 新新宅 博文
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2025 年 65 巻 1 号 p. 17-19

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抄録

著者らは細胞の力学特性である細胞表面張力と遺伝子発現を1細胞レベルで大規模解析することが可能な新規手法であるELASTomics法を開発した.この方法を用いて老化細胞の細胞表面張力と遺伝子発現の相関を調べた結果,RRADが老化に伴う細胞表面張力の増加を制御していることを明らかにした.

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