神奈川県立歴史博物館 [日本]
1997 年 1997 巻 23 号 p. 32-52
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・JP24K04220
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明治政府は、神社制度を整備する過程で「神社合祀政策」を明治末期から本格的に実施したことはよく知られている。神社界からは、「第二の維新」といわれ、神社の統廃合は明治四一から四二年にかけて頂点に達し、全国の神社数は急激なる減少をみたという。これらの神社合祀は、官僚たちの手によって強固に推進されたので、たとえば稲荷・八幡・金比羅・天神の四社を合祀して「稲八金天」神社をつくるという、笑い話のようなこともあったといわれる。
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