木更津工業高等専門学校紀要
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河口域底泥による水質変化
高橋 克夫高石 斌夫
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1990 年 23 巻 p. 79-83

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抄録
小櫃川河口一帯には広大な干潟があり、1日2回、潮の干満によって干潟表層部は乾燥と湿潤を繰り返している。この乾燥〜湿潤は酸化〜還元状態にあるとも考えられる。このことから、河川から流入する窒素成分が硝化〜脱窒素作用を受け易い環境にあると考える。更にこの広大な面積効果も期待できるものと思われる。今回は模擬的に干潟をつくり、ここに窒素成分として硝酸性窒素、アンモニア性窒素を加え、硝化、脱窒効果を経時的にみた。その結果、硝化、脱窒効果等があることが分った。
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© 1990 独立行政法人 国立高等専門学校機構 木更津工業高等専門学校
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