日本鉱業KK日立鉱業所製錬部分析課
1956 年 5 巻 2 号 p. 103
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JIS法によって純分の定量を行う場合,その定量値にバラツキが大きく,また一般に低値を示す傾向があるので,これらの原因について検討し,適切な装置を工夫した.
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