著者所属:東京大学原子核研究所
1980 年 35 巻 1 号 p. 7-15
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弱い相互作用と電磁相互作用のゲージ模型(Weinberg-Salam理論)を, レプトンとクォークを基本的物質場とする立場に基づいて, くり込み可能性と弱い相互作用の高次の効果に重点をおきながら概観する.
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