環境情報科学論文集
Vol.32(第32回環境情報科学学術研究論文発表会)
会議情報

研究論文
南信州における地域独自の環境マネジメントシステムの社会的受容性に関する分析
中村 洋小林 敏昭
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 209-214

詳細
抄録
南信州独自の環境マネジメントシステムを事例として,社会イノベーションが受容された要因,及び協働ガバナンスの理論枠組みを用いて,社会イノベーションの創出・普及プロセスを分析した。その結果,地域貢献の思いを持つ経営者や企業が,行政と協働することにより,社会的受容性の高い社会イノベーションの創出・普及が行われたことが分かった。ただし協働ガバナンスによるイノベーションの創出には,傑出した人材が必要で時間・資源・費用も多くかかるため,今後の継続性には不透明な部分もある。
著者関連情報
© 2018 (社)環境情報科学センター
前の記事 次の記事
feedback
Top