ケモインフォマティクス討論会予稿集
第27回情報化学討論会 つくば
会議情報

ポスターセッション
ひずみをもった金属錯体の量子化学計算‐炭酸イオンがキレート配位した八面体型コバルト(III)錯体の構造最適化‐
*田浦 俊明小林 友和舘 佳奈子
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. JP12

詳細
抄録
コバルト(III)錯体は正八面体構造をとるが、炭酸イオンがキレートでコバルト(III)イオンに配位すると、正八面体からひずんでくる。この結果、カルボナト錯体の反応には大きな変化が現れる。本研究では密度汎関数計算をもちいて各種コバルト(III)カルボナト錯体の構造を最適化し、X線構造解析の結果と比較し検討した。
著者関連情報
© 2004 日本化学会
前の記事 次の記事
feedback
Top